16
「クムランに無作法なことをするな」と言うナヒの態度にジョンウォンは悲しさがこみ上げて止めどもなく涙を流すばかりで、その姿を見守る平倉洞の家族たちの心も限りなく重いだけだ。
「出版社で実務を学んでみたい」というクムランの言葉にジウンは少し慌てて、デボムはクムラン託けた退職金3000万ウォンをグォニャンに渡すが、たちまち押しかけて来たやくざたちにそっくりそのまま奪われてしまう。
一方、複雑な心境のまま美容室で髪を切ったジョンウォンは、親しげにしながら入って来るナヒとクムランとでくわすのだが ...。
17
出版社を尋ねたナムボン。ジョンウォンはジウンを脅迫をするようなナムボンの姿を見て、さらに生みの親に対する絶望感に陥るようになる。
クムランとジョンウォンが入れ替わるようになったことを知ったスンジェは、クムランに再び付き合うためにつかまえるが、クムランは薄情に背を向けて行ってしまう。
グォニャンの家を尋ねたジョンウォン。
偶然に黄金卵食堂へ来ることになったクムランとジョンウォンはグォニャンが前を見られなくて品物を手探りしながら捜している姿を見るようになるのだが...。
18
ジョンウォンのダイアリーを盗んで、その中にある内容を参考して出版社企画案を提出したクムラン。スンジュンはジョンウォンに「クムランの企画案を一緒に審査して、入社可否を判断しよう」と言う。
グォニャンが使っている錠剤を通して彼女が緑内障で病んでいることを知ってしまうジョンウォン。
クムランは、いずれグォニャンが失明してしまうという事実を知って、グォニャンの家を尋ねるのだが...。
19
グォニャンの目が心配になって尋ねて来たクムランに「二度とお荷物になりたくない」と、「これからは他人のふりをして生きて行こう」と言うグォニャン。クムランは先に席をたったグォニャンを引き止めることができない。
グォニャンに「これから娘として生きてみる」と言うジョンウォン。
テラン、ナムボン、ジウォンと一緒に夕飯を食べる。家に帰って来たジョンウォンはクムランに「これから後悔しないようにグォニャンの横にいてあげてほしい」と頼むが...。
20
スンジュンのオフィステルで甘ったるい雰囲気に包まれてキスをしてしまったジョンウォンとスンジュン。
2人は慌てて離れるが、その後で会社で会う度にただただぎこちないだけだ。
ジョンウォンはナヒに「これ以上関係が悪くなる前に離れて過ごしてみてはどうなのか」と問う。
ジュンヒョクとテランはナムボンの借金を返すために家を売って、グォニャンの家に入って行く。
スンジュンはジョンウォンとクムランがそれぞれ提出した似ている題目の企画案を見て慌てるが...。