こんにちは
みぽりんです。

原発事故から２カ月
地震直後からメルトダウンしていたと発表が
ありました。
放射性物質が漏れ続けています。

昨日の朝
車を見ると
こんな状態でした。

（車の下は元々白い石です）

もっもっもしかして　放射線物質！？かぁ！！
多分、黄砂です(^_^;)
中国大陸のタクラマカン砂漠、
ゴビ砂漠　黄土高原から　風に乗って
はるばる
やってきました。
中国からだって飛んできます。

同じ東北にいて
放射性物質が　飛んでこないなんて
ありえないな～とあらためて実感しました。

黄砂は見えるけど
放射性物質は目に見えないから
その怖さは
知っている人から
聞くしかありません。

被曝医師・肥田舜太郎さんが語る『真実の原子力』

あらためて
驚いた内容ですが、
チェルノブイリと日本で違うのが
放射性物質の安全基準

ツイッター　元記事
http://tweetbuzz.jp/entry/42654620/scr.bi/kWm2hi
チェルノブイリ比較データより引用

暫定基準内はOKとされます。
パン　果物　卵　野生いちご　きのこの
基準値はないようです。

飲料水に関しては１００倍までOKとなっています。
ゆるゆるの安全基準

原発事故の前までは
「良心」を第一に「安全基準」が作られていると
思っていましたが、
そうでもないようです。

放射能でたとえ東北が汚染されようとも
明るく　元気に　健康に
過ごせる方法が　あるはずだ～

で、
以前もブログに書きましたが
「塩」と「こんぶ」と「玄米」と
「味噌」を食べるを継続中。

でも　玄米は挫折・・・
夫が　どうも　「ダメ」らしい。
そこで、
精米のレベルを変えました。
五分と七分精米のブレンドへ。

それから
炒った玄米を
ポツポツ食べて　夫は５㎏の減量に成功！
（私ではありません(^_^;)）

チェルノブイリで、放射能を浴びて、
沢山の放射能物質を食べてしまった
12歳の少女に、「塩」と「酵母」が
同時に摂取できる日本の「味噌」を毎日食べさせたところ
この少女の細胞には異変が起きなかったという話を
聞いた事があります。

天然酵母でできた
ちゃんとした味噌を食べる事で
健康が守られるとは、驚きでした。

家族の健康を守りたい～

それは　とっても
やりがいのある　仕事です。

ご訪問頂きまして
ありがとうございます。

安全基準と味噌