祇園祭とイスラエル | 福運おいでよ@宝地図

祇園祭とイスラエル

宝地図ナビゲーターの
みぽりんです。

映画でおなじみの
インディ・ジョーンズシリーズ


インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD]/ハリソン・フォード,カレン・アレン,ウォルフ・カーラー

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シリーズの中にある
「失われたアーク

ヒトラーがエジプトの砂漠の中に眠る
パワーを持つ聖櫃(アーク)を手に入れようと暗躍するのを
阻止するために危機の大冒険をはじめるというストーリー


アークとは
モーゼがシナイ山で神から授かった
十戒を刻んだ石を入れるお神輿の箱のようなもの

それが 実は日本にあるといいます。
三種の神器(十戒石板・マナの壷・アロンの杖)

これを入れて運ぶのが
契約の箱アーク(御船)

インディージョーンズも探したアークが
実は日本にあるかも!
を取材した番組がありました。
すごく興味深い内容です。

日本の文化はユダヤにルーツがあり、
祇園祭りは シオン祭りという
ユダヤのお祭りにそっくりでした。


祇園祭に飾られる絵は
アブラハムの息子のイサクの結婚や
ピラミッド
バグダッドやラクダが描かれています。

遥か遠いイスラエルに
日本のルーツがあるとは、不思議です。
モーゼもイエスも日本に来ていたと言う
文献やお墓も残っていますが、
真実はどうなんでしょうね~

日本は 神秘的なミステリーに溢れています。












ご訪問頂きまして
ありがとうございます。



ペタしてね



動画のコメント欄より メモします。

この動画で、多くの方が誤解してしまいますので補足致しますが、
秦氏は、北イスラエル王国の十支族ではありません。

十支族はアッシリア滅亡後、東進を開始し、紀元前には日本列島に到達
していました。
この際、契約の箱アーク(御船)、三種の神器(十戒石板・マナの壷・
アロンの杖)、そして、モーセの作った青銅の蛇の旗竿(ネフシュタン)
を携えていました。

現在、契約の箱と十戒石板は伊勢神宮内宮の地下殿に、マナの壷は下宮の地下殿に
保管され、ネフシュタンは、外宮の心御柱(しんのみはしら)となっています。
アロンの杖(草薙剣)だけが、伊勢ではなく、
名古屋市の熱田神宮に保管されていますが、
時が来たときに、伊勢神宮に返還され、伊雑宮の心御柱となります。


一方、秦氏は、キリストの磔刑・復活後、ユダヤ戦争から逃れ、中央アジア⇒
朝鮮半島に移住した後、最終的に日本列島にたどり着いた、南ユダ王国の人々です。
「ハタ」とは古代エジプト語で「ユダ」つまりライオンを意味します。
ユダ族の紋章はライオンであり、現在でも狛犬や、獅子舞にその名残を
みることが出来ます。
彼らは、イエス・キリスト磔刑の聖十字架を、はるばる日本まで運んで来ました。

十字架は「忌柱(いみばしら)」と呼ばれ、伊勢神宮内宮の心御柱として、地下殿に
契約の箱(アーク)と共に祀られており、
ごく一部の祭祀一族のみしか、見ることを許されていません。


驚くべき事に、イエスの磔刑から2000年を数える現在でも、忌柱は一切腐らず、
当時のままの姿を留めています。
ピラトが「ナザレのイエス ユダヤの王(INRI)」と書き、十字架上に打ち付けられた
罪状板は、現在、伊雑宮に保管されています。
このINRI, (INaRI)が、日本全国に散らばる「稲荷神社」の語源です。


欧州のさまざまな教会に、聖遺物として、十字架の欠片が保管されていますが、
残念ながら、それらは全て偽物です。

当時の指導者達は、これらヘブライの聖遺物を守るために、
渡来の記録が残る朝廷図書館を焼き、中国から仏教を導入し、
律令制度を取り入れ、八百万の宗教を作り出すことで、
大陸文化によって、一神教を覆い隠しました。