こんにちは、衛門です。

蕎麦屋のついでに、ひさしぶりに成田山に立ち寄ってきました。
何年もきてないし、蕎麦屋から近いし、腹ごなしの散歩もかねてぶらり。

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山門前で、がらくた市らしきものが。
この手の価値がわからないので高級な骨董市だったらごめんなさい。

見てる人は多数いますがあんまり買ってる雰囲気なし。
出店者も昼寝してる人多数。

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この時計ちょっとだけ気になったけど、
「衝動買いはやめたまえ」
と成田山のお告げが聞こえたような気がして控えました。

ちなみに成田山は女の神様と聞いたことがあって、
夫婦とか男女で来た時は別々に入るもんだと、むかし親衛門が言ってました。
本当でしょうか。

山門くぐって階段あがって本堂へ向かいます。

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途中にでっかい提灯。
背の高い人は頭上注意。

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成田山は本堂の周りに公園があって、結構広いんです。
あんまり公園内は来たことがないのですがちょっと散策。

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ザッツジャパンな眺め。静かです。

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梅祭りって書いてあるんですけど

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まだ早いようです。

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公園内の建物。無料で入れたので見学してみました。
團十郎展は1800年代の歌舞伎絵がいくつも間近で見られて、
その絵柄の繊細さは刮目ものです。見入ってしまいました。
こんな細かい仕事オレにはできない。
しかもこの21世紀までうまいこと保存されていることにも感動。

東日本大震災の写真は言うまでもなく悲しいにつきます。
津波前の景色と津波にさらわれた後の対比の写真は、
何度見ても信じがたい。

館内撮影禁止なのでお見せできませんがあしからず。

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ところでキミは誰??
(調査したところ、成田のゆるキャラであることが判明)

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本堂横にある光明堂。
それよりも「縁結び 愛染明王」が気になって仕方がない。
中に入ってお賽銭入れてきました。
神頼みとか他力本願ってどうよと思いつつ・・・。

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隣接する広場にはお土産ゾーン。
達磨とか破魔矢とか縁起物いろいろ。

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飲食ゾーンもあります。

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嗚呼、腹減ってたら食いたいものばかり。
おばちゃんの呼び込みにも無念にお断りするしかないです。

ちなみに易者ゾーンもあって、占い店(店という言い方でいいのか?)が
いくつか軒を連ねています。
どこも結構繁盛してて順番待ち状態。

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表参道もちょっと散策、
うなぎ屋さんがたくさんあります。
あとは佃煮屋さんとかようかん屋とかいろいろ。
お金と胃袋にブレーキをかけなければ、
この界隈でも食ったり買ったりしてしまいそうです。

成田山は、大人になってからは
正月の人ごみの中に来た記憶しかないので、
ゆっくりいろいろ見て回ることで良さを再発見しました。

また来よう。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

成田空港近くの蕎麦屋、「芭蕉庵」に行ってきました。

なんでまたココかというと、
食べログで「千葉県×蕎麦」と検索すると、いっつも上位にランクイン。
どうやら評判がいいんじゃないかうまいんじゃないかという訳で。

カーナビで場所探したのでさほど困らず到着しましたが、
大通り沿いではないので通りすがりで見つけることはまずないだろうロケーション。

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こじんまりとした店。カウンター10席くらい+テーブル1+座敷4くらいかな。
11時30分開店にあわせて暖簾をくぐりましたらばすでに2組ほど入っていた。
そして11時50分ごろには満席に。早く着いてよかった。

たまたまかもしれないのだが、お客さんの中で
「40代くらいのお父さん+中学生の娘さん」らしき組合せの客人が2組も。
想像するに、家族で蕎麦屋に行きたいけど奥さん家事で忙しくて断られて
娘を誘ったとか、そんな感じでしょうか。
それとも、よく野球好きのお父さんの中には、
「息子が大きくなったら一緒にキャッチボールするのが夢」
と仰る御仁がいらっしゃいますが、
「娘が大きくなったら一緒に蕎麦屋に行くのが夢」
だったりして、晴れてその夢がかなったのでしょうか。
まあ、いずれにせよ微笑ましい。

お店はご夫婦ふたりで切り盛りしている様子。
奥さんらしき人がホールを切り盛りしているが、
満席で忙しいだろうに、ていねいな接客を怠らないのが好感触です。

店「いらっしゃいませー。はじめてですか?」
衛「そうです」
店「お蕎麦はせいろとあらびきとごくあらと・・・(以下割愛)」
どんなに忙しくても、すべてのお客さんにメニューの中身をていねいに説明。
蕎麦は太さや挽き方が異なるものが数種類。
どれも興味深い。

メニューで気になったのが鴨肉。
なんか鴨肉の能書きが書いてあって美味そうな感じ30倍。
ちょっとふんぱつしてせいろ大盛+鴨焼きを発注。

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これが鴨焼き(塩)。
お好みで粉山椒かけて食すそうです。
ちなみに写真には写ってませんが、肉の横には焼いたネギがちょっと。
まさに鴨がネギしょってやってきたです。

えー、美味いです。とても。
クルマなんでお酒飲めませんが、お酒のアテにナイス。
ちなみに置いてある日本酒銘柄は、
五人娘、長命泉といった千葉の地酒2種+八海山だったかな。
千葉らしいお店です。

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せいろです。蕎麦粉は北海道産(だったような)。
水回しっていうんでしょうか、塩梅もよく美味いです(表現が貧困・・・)。
極上!って感想はなかったのですが大満足です。
今度来たら「ごくあら」とか太いのを食ってみたい。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

昨日書き込みました市川一茶庵のあと、
お隣の駅は市川真間(いちかわまま)へ行ってきました。

目的は↓。
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さかざきちはるの世界展。

新聞のベタ記事で見つけて、
ペンギンとシカとクウネルとチーバ君の生みの親が同じということに
興味がでて(どのキャラクターも衛門的にツボ)という次第。

市川真間という土地は、ずっと昔、1年くらい住んでたことがあって、
土地勘もあるし「ちょっと行ってみっか」という気分です。

JR市川駅から記憶をもとにぶらぶら。

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京成の市川真間駅です。

駅の記憶はだいたい想像通りだったけど、
街並にある店がまったく記憶にない店ばかり。
(そもそもどんな店があったか覚えてなかったことに気づいたんすけど)

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昔の衛門ハウス前。
確か1階は美容室と民族楽器のお店だったのに(これは覚えている)、
今はどうやら空きテナントのようです。
ああ時代の流れ・・・。
あの民族楽器の店は興味深かったのに。

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真間川です。のどかです。水のある景色は和みます。
春になると川っぺりに桜が咲くのでしょう。

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目的地の芳澤ガーデンギャラリー。
ギャラリー内の日だまりから庭を眺めると良さそう。

展示物の中には制作プロセスがわかるものも。
ペンギンやシカは手書きの線を活かしたブルブル線(本人著書による)、
チーバ君はイラレのベジェ曲線でシャープに。
色々使い分けてるそうです。

このかた、1967年生まれと近い年代。
がんばってらっしゃる。

展示物で面白かったのは大学の卒業制作。
蛇腹状の絵本仕立てで、ペンギンがモチーフ。
裏表で、片側が「善いペンギン」もう片側が「悪しきペンギン」。
そこに書かれている標語みたいなのがおもろい。
(ああ、筆力がないので面白さが伝えられない)

ほかには小学生のときに書いたと思われる品々。
小学5年生でおそらくこの方はこういう仕事で身を立てて行くことを
あからさまに表には出さなくとも、固く決めていたように感じます。

衛門が小学生の時は・・・。
何も考えていなかったな、たぶん。


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せっかくなんで著書もお買い上げ。

帰りはちょっと違う道を通って。
ちなみにこの界隈は、市内の中では高級な住宅地エリア。
昔から住んでる人が多いのでしょうか、庭が広くて門構えが立派な
邸宅があちらこちらに。
著名人のお宅もあるとかないとか。

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道端で。こういうの見つけると撮りたくなる。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

わりと家から近くて、フェイバリットな蕎麦屋、
「市川 一茶庵」へ行って参りました。

場所は総武線本八幡駅から徒歩30秒。

ところで「一茶庵」という屋号について少々。
この店名の蕎麦屋はそこかしこにあるのですが、
そのルーツは片倉康雄氏の足利一茶庵です。

片倉康雄氏は最初に新宿で蕎麦屋を開業したそうですが、
開業当初は「あの新宿のまずい蕎麦屋」と言われるほど失敗だったそうな。
その後修行を重ねていろいろあって店は足利へ。蕎麦打ちの大人物となったらしい。

一茶庵が好きな人の中には、足利の店へ行くことを、
「足利詣で」と言う人もいるとかいないとか。

いま蕎麦打ち名人と言われる広島の翁達磨の高橋邦弘氏も
一茶庵での修業時代があったらしい。

で、市川一茶庵は系譜によるとその親族系の店舗。
参考:一茶庵の歴史・系譜

えー、能書きはこれくらいにして、いざ店へ。

この店はおもしろくて、
座敷のある蕎麦屋然とした座敷のある店舗と背中合わせにして
とてもカジュアルなたたずまいの立ち食いコーナーがあります。

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こっちが座敷のある方。

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こっちが立ち食いコーナー。衛門はいつもこっちです。
面している道路が違うので、座敷の店に行こうとして
立ち食いコーナーに入る御仁もいるらしい。

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この引き戸だけ見ると時代劇の蕎麦屋の戸に見えなくもない。

ドンズバのランチタイムに行ったので混んでることは予想。
店内はL字カウンターに10席ほどのこじんまりした店。
ほぼ満席ですがちょうど入れました。
あ、立ち食いコーナーと言ってもイスがあります。

店内は外観の予想に違わず、香ばしい感じ。
お洒落ではないです。BGMもありません。
お客さんの年齢層は高め。静かです。
ひたすら静かな店内で皆蕎麦をズズと手繰っています。

メニューはもり、ざる、鴨、ほかいくつかとシンプルなラインナップ。

さて注文。厨房はやや年配のおかみさんと若者のふたり。
顔が似てるので親子でしょうか。
「もり大盛りで~」
「太いのにする?細いのにする?」
「細いので~」
太い田舎蕎麦も捨てがたいのですが、ここで食べるのは細いのがいいな。

目の前で茹でてる様が見えます。水の切りっぷりがカッチョいいぜ。

ほどなくもりそばが目の前に。
(なんか写真撮る雰囲気ではない。あしからず。)
まずはつゆなしで一口。
あああああ、美味い。たまらん。

普通盛りは650円、大盛りは860円位だったと思う。
普通盛りだとちょっと足りない感じだけど、
大盛りはジャスト満足のボリュームです。

食後はすかさずそば湯を。
程良くどろっとしてて美味しい。あったまる~。

ファーストフード並みの手軽さでこのうんまい蕎麦が
食べられるということで、衛門的にはたいへん貴重なお店です。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

クルマに乗ってるときによくBay FM聞いてるんですけど、
よ~くDJの人が「この番組は『めんばたどころしょうてん』の提供でお送りしています」
みたいなことを言ってるんです(Bay FMなだけに千葉および近郊限定)。

聴いた瞬間は「なんだ?めんばたどころしょうてんって?何の会社?」
と気になるのですが、すぐに忘却の彼方。
でまた聴くと「そういえばなんだっけ?めんばタドコロショウテン?」
とまた気になるのですが、すぐにまた忘却の彼方。

そんな思い出したり忘れたりと、要はあまり気にしてるような気にしてないようなだったんですけど、
先日クルマで普段通らない道を走ってたらば、お昼時で結構賑わってる店が。

看板をみると、
「麺場 田所商店」

「・・・めんば たどころしょうてん。」

これだああ~。偶然見つけました~。
ナルホド「麺」で「場」で「田所」で「商店」ね。
音で最初に聴くとわからんわ。

なんか見つけちゃって賑わってて麺でということで気になって仕方がない。
でも混んでるし今は用事あるしあきらめようと退散。

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しかし想いは募り日を改めて夜に訪問しましたー。
ご覧の通りまあまあ空いてそうです。

味噌ラーメンの専門で、フランチャイズ展開とかであちこちに店がある模様。
お店のページ

味噌は、信州みそ(やや濃口)、九州麦味噌(甘口)、北海道味噌(濃口)と
3種のラインナップ。どれも興味深い。

メニュー見てる時は、
「ちょっと辛口の信州味噌にしようっと」
と思ってたのですが、店員が
「しゃーませー」
と来たらば、
「北海道味噌で味噌漬け炙りチャーシュー麺」
とのたまっておりました・・・。

たぶんメニューの中で一番塩分と脂分多いよ。

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出てきたのがこれ。※お店のHPより拝借
ヘヴィなチャーシューが乗っています(食べ応えあり)。
焦がしたガーリック?が乗っています(よかった)。
もやしもたんまりです(よかった)。
北海道だから?フライドポテトも乗ってます(案外良かった)。

予想に違わずがっつり塩分の効いた濃口味噌味。
血圧と肥満が気になりますが、寒い時の味噌ラーメンっていいですね。
ごちそうさま。

帰りがけ、レジ横にショップカードがあったのでとってみたらば。

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シリコンバレーはサンタクララの系列店(笑)。
なんだこのざっくりした地図は。
まあ、この千葉の地でそんなに細かい地図も必要ないが。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。