こんにちは、衛門です。

北陸ぶらぶらの続きです。
温泉地はコレといったところが予約とれず金沢に宿泊。
金沢は「百万石まつり」というのがあるらしく、
街は準備に追われている感じでした。

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駅近くのナゾの物体。さわったら手にサビが。


2日目に行きたかったところは「白山がよく見えるところ」。
日本三名山だけあってそこかしこから見ることができるのですが、
眺めのいい所に行きたい。

白山自体に登るには日帰りじゃヘビーだし、まだ雪あるし、衛門にはムリ。
だから「よく見える所」へ。

白山パノラマ公園という所がいいらしいとネットで見つけたのですが、
いかんせんどこにあるかの情報が乏しい。

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この辺だと思うけど、地図見ても公園って書いてない・・・。

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朝っぱらからレンタカー借りてGO。

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途中で手取川ダム(って名前だったと思う)。誰もいない。
そういえば「手取川」って日本酒があるなあ。ここかあ。

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金沢市街から1時間30分くらい、山道を走ってそれらしき所を発見。
手がかりはこの案内板だけ。

見た感じ周囲には山歩きらしいおじさんおばさんのグループが一組のみ。
あんまり人気がないのか?ここ。

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結構ちゃんと道が整備されてました。

20分くらい歩いて一番上の展望スペースに到着。運動不足だったんでちょうど良い。
しかし、アブがいっぱいいて刺されないかやきもき。

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確かに白山がとてもよく見えます~。
嗚呼すばらしい、来てよかった。
ウワサに違わぬナイススポットでした~。
(輪郭よく見えるように画像加工したらなんかオドロオドロしく・・・)

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戻りは若干わさわさした別の道を。
途中で間違えたのか、えらい時間かかって戻ることに。

さて、小腹も空いたのでめしでも。
カーナビ&ネットで調べた結果、道中にある「そば処 花川」を目指す。
食べログでも評判良さそうだ。

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こじんまりした集落にある店。
外観はお店に見えるけど、中は思いっきり普通の家。
玄関でクツ脱いで、なんか親戚の家に来たような感じ。

店のおばさんがえらい愛想良い。
店「山登ってきたの??」
衛「登ってないけど見てきましたー。白山見たくて」
店「ああそう♪白山はパワースポットよーん♪で、どこから来たの??」
衛「へええ~。千葉から来たっす♪」
店「へええ~。クルマが『わ』ナンバーだからドコから来たのかと」
衛「調べたら美味しそうな感じだったんで来てみました~」
店「山どうだった?天気よかった??」
衛「ぎりぎりだったけどよく見えましたよ~」
店「金沢のお祭りは見ないの??」
衛「今日帰らなくちゃ行けないし、見れないなあ」
このあと蕎麦の説明をしていただく。
丁寧な説明でわかりやすい。


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花が箸置きに。洒落てるね。


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メニューには二八も十割もあったみたいだけど、
この炭入り蕎麦ってのを注文。
店のおばさんがカラダにいいよって言うのでノってみることに。

美味い。
イイ蕎麦屋さんみつけられて至福ナリ。

次は空港方面に向かいつつ、片山津温泉へ。
湖が見える露天風呂で汗を流す。
時間を外しているからか、数人しかおらず
のびのび入れてこれまたゆったり~。

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湯上がりに見つけたハイテクな自動販売機。
右上の「タッチパネルだよ!」の張り紙はいいとして、
問題は左下の張り紙。


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写真もコピーもなんかこうスゴい・・・。
「人生トライ&エラー」
はい、仰る通りです。

温泉でさっぱりしたし、だいたい楽しんだので帰路へ。
小松空港で食材を物色。

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当地でメジャーなカレーらしい。
何て言うんでしょう、本格インドカレーじゃなくて、
家で作るカレーの味です。和風です。美味かった。

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堅豆腐という名産を使ったカレー(今回カレーばっかり買ってる)。
最初に道の駅で見つけて、店員さんがわっさわっさ補充してて、
その時はスルーしたんだけど、
空港で「白山物産展」やっててそこでも売ってて、
なんか推してるらしいので結局買ってしまった。
ヘルシーだって。豆腐なだけに白いカレーだった。
さっぱりカレーといった感じ。これも美味。

山と蕎麦と温泉の3点セットで超満足。
今度来る時はカニ食べたい。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

たまったJALマイレージが有効期限になりそうで、
それならばと特典航空券ゲットして北陸へ行ってきました。
日曜日シゴト入っちゃって、金土の1泊2日の弾丸旅です。

羽田からは1時間、あっという間です。
以前クルマで来た時はあまりわからなかったけど、
機上から見える田園風景は圧巻。たんぼだらけ。
加賀百万石と言われるのがようやくわかりました。

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小松空港。そういえばお隣の福井は恐竜をウリにしてたような。


この日はバスと電車で移動。鉄旅を久しぶりにしましたが、楽しい。



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小松駅前のKOMATSUのでかいダンプ。
当地は野球の松井の故郷としてもメジャーかもしれませんが、
衛門の興味はどっちかというとこっち。

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ヒップラインも美しい。

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当地の名産らしい?小松うどん。
比較的薄味の出汁で好み。真ん中のナルトらしきものの図柄は何?

腹ごしらえもしたので、行ってみたかったトコその一へ。
電車で加賀温泉駅へ移動してCanBusという周遊バスに乗り込む。
1日1,000円で乗り放題です。

このバス、普通の路線バスかと思いきやバスガイドさんが乗っています。
で、このガイドさんの口上がなんとも軽妙洒脱。
特に爆笑なのが年配のガイドさん。
観光スポットごとにピリッとした突っ込みを入れるのが楽しい。
衛門の行こうとしている自動車博物館に対しては、
「ここ入場料高いんだよねー。それで見るのやめる人もいるよ」
って・・・。でも
「すごいいっぱいあるから満足できるよ」
とフォローも。
突っ込みいれつつも地元愛が感じられるガイドです。


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で、行ってみたかったその一「自動車博物館」です。
外観は見ての通りで、内装はなんか昭和の洋風のお家のようです。
なんか地方の観光地に来た感じがします。タイムスリップした感じとも言える。
当地の会社社長さんの私財でつくったとかなんとか。

館内は昔のクルマがみっちみちに展示されている。
ここの面白いのは「昔の普通の車」もたくさんあるところ。

ちなみに平日に来たので、お客さんは衛門入れても10人くらい。

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ポルシェ356。流線型が美しい。


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シトロエンDS。この宇宙船のようなカタチがなんとも。


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これもシトロエン。
このメーカーの独特なデザインアイデンティティは興味深い。


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コニー・グッピー(愛知機械工業)。
小型車規制緩和みたいなことが新聞で書かれてたし、
これからまた小型車の波が大きくなるような気がする。
こういうマイクロなピックアップトラックをどっかで出さないかなあ。


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TOYOTA2000GT。ロ~ングなノ~ズ。


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古~いスクーターも。


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なんだこれ??メッサーシュミットが作った車だそうです。
どうやって乗り込むんだよ。がばっと上に開けるのか??


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これまたなんだこれ??
カタチもさることながらどえらいシンプルな作りです。
日常の下駄にちょっと欲しい。


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なぜ自動車博物館にパンダ?
よく見ると脚のところにキャスターがついてます。
納得。

こういうところって、ありそうだけどなかなか無い。
そういう意味で満足しました~。


さて、金沢へ移動すべく、再び加賀温泉駅へ。
最近の温泉地は団体客が少なくなったせいか、苦戦しているようです。
この界隈も色々策を練っているようで、駅前では電車到着にあわせて、
いろんな旅館の女将やらが着物やハッピ着込んでお出迎えしてました。

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これも活性化策のひとつみたい。
レディー・カガ、カタカナで書くとすんごい間違える(笑)。

電車やバスは時間待ちとかあって、色々見るにはアレですが、
道中そのものを楽しんだりできるのでコレもいいですね。

続きはまた後日続きを書かせていただきます。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

垣根涼介のおシゴトエンターテインメント小説の新刊、
「勝ち逃げの女王-君たちに明日はない4-」を読みました。
シリーズ全部読んでます。

勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4/垣根 涼介

¥1,575
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企業からの依頼でリストラを請負う主人公と、それに相対する人々の物語。
今回主人公が関わるのはキャビンアテンダント、楽器メーカーの営業マン、外食産業など。
年齢は20代30代40代それより上で、それぞれの世代の価値観にリアリティを感じます。

娯楽小説なので硬い文章ではなく、楽しみながらさっと読める。

これまでのシリーズは、リストラをしていく中での相手とのなんだかんだに加えて、
主人公の恋人とのなんだかんだやセックスシーンもあったのですが、
今回は純粋に「リストラをする人」「リストラされる人」に軸がおかれた話になってて、
この方がいい。

もひとつ今回違うのは、ひとりはリストラではなくて、
希望退職に応募した優秀な社員を引き止めるというストーリーもあった点。
この手の話も実際聞きますな「できるヤツほど先に辞める」。

楽器メーカーの話「永遠のディーバ」では、なぜかホロリとくるくだりもあり。

読後、自分をふりかえってみました。

『いい中学に入ったら、今度はいい高校に行くために、今という時間を犠牲にする。
いい高校に行ったら、今度はいい大学のために今を犠牲にする。
そして会社に入ったら出世するために、いい老後を送るために今という時間を犠牲にする。
永遠に終わらない、灰色の時間の繰り返しだ。』
というくだりに「なるほどそうだね」と思い。
自分もそういうことにならないように、ある程度のところで意識せず線を引いてたような気がします。
先のことばかり考えて、その日その時を楽しめなくなってしまう日々はいやだなと。

これまでワタクシが転職したとき、それほど先のことは考えず辞めてるのは
この「先も大事だけど今もかなり大事」という気質が多分に影響してるんだろうなと。
なので全体的に中途半端(笑)。ま、それもいいんじゃない、生き方は人それぞれ。

あと何も根拠がないのですが「なんとかなるさ」とどっかで思ってるところ。
何とかならないかもしれないのに(笑)。

この気質もも30代後半まで自覚していませんでした。
あるとき誰かに「衛門はケセラセラでやってるね」と言われ、
『ケセラセラ』の意味が分からずググってみたら、
「なんとかなる」という意味だと理解して自覚した次第。
(この手のハナシ、前にも書いたような。まあいいや)

えーと、これらの気質だとかなりいい加減なシゴトをしてるように見えますが、
シゴトは先のこととか考えたりして、かなりちゃんとしてると思います。
自画自賛ですけど。

シゴトに反してプライベートは先のことあんまり考えてないみたいです。

とはいっても衛門も40代中盤、前に比べれば老後のために貯金してるし、
衝動的にシゴトを辞めるというのも慎んでます。
「線」をひく位置を少し変えた程度ですけど、少しは考えてます。

どうでもいいけどワタクシ、ビジネス書とか読んでも「ふうん」でおわることが多くて、
娯楽小説を読んだ時の方がテメエをしみじみ振り返ることが多い。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

最近ワタクシ、自炊品質が向上しています。

しばらくアタマ関係でじっとしてたので、
自転車でふらふら出かけたり、クルマでフラフラ出かけたりすることもなく(できず)、
家でなにしようかなと思い立ったのが「ちゃんとした自炊」。

ご飯炊いてスーパーの総菜というなんちゃって自炊から、
おかずも作ろうとクックパッド見ながら。

まあ向上したって言っても、
「焼くだけ」とか「ゆでるだけ」とか「30分以内でカンタン」とか、
そういう切り口でレシピ探しているので、
ちゃんと料理ができる御仁から見たらちゃんちゃらおかしいレベルです。

でもいいんす、相対的に向上してるから。

粉モノにもチャレンジでパンを作ったのですが、
「強力粉200g」とレシピに書いてあっても計るものがない・・・。
目分量でやってみたけどなんか違う気が。


で、ハカリ買いました~。


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お店にあるほとんどはピンクとか、なんかかわいすぎて購買意欲そそられないもの多し。
デジタルでシンプルでいいのは何千円と高いし、いらない機能あるし。
しばし迷って決めたのがコレ。
電池もいらないからずっと使えるし、お値段は990円。
これサイコー。

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パン2回目。
参考レシピは「30分で本格簡単パン」。
最初よりはふっくらだけど、こねが甘いのか発酵がナニなのか、
まだずっしり感あり。
もっと手間ひまかけてやったほうがいいのか。

しかしパンを自分で作るとどえらい安上がりということが
いまさらながらわかりました。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

昨年に続き今年も「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー」に
行ってきました。

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あいにくの雨です・・・。

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北の丸公園をちょっと散歩。

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さて入ります。
なんだかんだ席は満席!!

カバーのイベントなので賛否あろうかと思いますが、
RC=武道館と思ってるワタクシなんぞは
武道館の空間でPAからRCの曲が流れてくるだけで興奮。
演者のカバーもいいのですが、過去のビデオなんかを、
結構な爆音音圧で流してくれるのでこれがまた興奮。

オープニングは、過去のビデオに合わせて
「ロックン・ロール・ショー」
続いて名曲
「君が僕を知ってる」
「ラプソディー」
など1980年代RCを彷彿とさせるナンバーの数々。
最初のこれだけでもうチケット代十分もととった気分。

カバーで個人的に良かったのは、Charaが歌った
「指輪をはめたい」
清志郎のエッセンスを入れつつ、ご本人の解釈で歌われてると
察しますが、情感こもってて聞き入りました。

LOVE PSYCHEDELICOも一度見てみたかった。
カバーのアレンジはさておき味のある歌い方がイイ。

今回の座席は2階南西の後ろの方。
良席とはいえませんがまあいいっす。

客層は後述するセットリストみれば察しがつく通り、年齢層高い。
おそらく衛門でも若手か真ん中くらいでしょう。

2階席の急斜はめまい持ちの衛門にはつらく、
ほとんど座ってました・・・。
でも周りも結構座ってるから見やすい(年齢層高いからw)。

こうやってゆるく見るのも良し。
4時間半もやってたし、通しで立つなんてムリだす。

で、これがセットリスト↓ ※『ライブ・セットリスト情報サイト』より引用
1.ロックン・ロール・ショー / トータス松本・奥田民生

2.君が僕を知ってる / トータス松本

3.I Like You / トータス松本

4.ラプソディー / Leyona

5.Good Lovin’/ Leyona

6.Oh! Baby / LOVE PSYCHEDELICO

7.いけないルージュマジック / LOVE PSYCHEDELICO

8.つ・き・あ・い・た・い / 浜崎貴司・小泉今日子

9.BABY#1 / 浜崎貴司・小泉今日子

10.キレル奴 / 吉井和哉

11.MOTHER / 吉井和哉

12.彼女の笑顔 / 木村充揮・内田勘太郎

13.上を向いて歩こう / 木村充揮・内田勘太郎

14.約束 / 三宅伸治

15.JUMP / 三宅伸治

16.スローバラード / JUN SKY WALKER(S)

17.キモちE / JUN SKY WALKER(S)

ビデオ

1.ダーリンミシン(武道館 1988)

2.Call Me(武道館 1988)

3.ラプソディー(日比谷野音 1986)

4.激しい雨(BB King Clubナッシュビル 2006)

5.スローバラード(札幌市民会館最後の日 2007.1.31)

6.トランジスタラジオ(ブルーノート東京 2008.2.18)

18.Stting On The Dock Of The Bay / スティーブ・クロッパー

19.In The Midnight Hour / スティーブ・クロッパー

20.雑踏 / 矢野顕子

21.ひとつだけ / 矢野顕子

22.まぼろし / ラキタ

23.ハイウェイのお月様 / Chara

24.指輪をはめたい / Chara

25.エンジェル / 斉藤和義

26.涙あふれて / 斉藤和義

27.ドカドカうるさいR&Rバンド / 斉藤和義・奥田民生

28.あふれる熱い涙 / 奥田民生

29.誰かがBedで眠ってる / 奥田民生

30.いい事ばかりありゃしない / 仲井戸麗市

31.トランジスタラジオ / 浜崎貴司・吉井和哉

32.雨あがりの夜空に / 全員・武田真治 (Sax)

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祝花いっぱいありました。

全般的に一方的なショウタイムというより、
演者と観客が一緒になって清志郎の歌を楽しむという、なんか和んだ雰囲気。
カラダはちとキツかったけど至福の時間を堪能。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。