こんにちは、衛門です。

最近見たい映画がちらほらありまして、
そのうちのひとつ、三丁目の夕日'64を見てきました。

$衛門の書留帳
イメージ

3D上映と2D上映とあって、衛門は2Dでよかったのですが、
2Dの時間がイマイチ合わないので3Dで見てきました。

ちょっと値段高いし(2,200円)、3Dって目が疲れそうなんで、
むぅと思いきや全然そんなことなかったっす。
3D進化してます。
そもそも3Dと言えば青と赤のフィルムの安っぽいメガネで見るもんだと
思ってたんですが、そもそも普通のメガネ。

$衛門の書留帳
ホント普通です。
街中でサングラスにしてもいいくらい(うそ)。

映画自体も、ところどころ3Dを意識した「どんなもんじゃい!」的なシーンが
ないでもないですが、全体的にあまりイヤミもなく、ことさら立体感を意識せず楽しめました。

そんでCG、VFXも高品質。すげえな最近の技は。
嗚呼、テクノロジーの進化ってすごいだす。
制作プロダクションはROBOTのクレジット。おもろい映像作りますねココ。

で、そんなハイテクの技術を駆使した映画の舞台は1964年。
ビデオもファックスも携帯もメールもインターネットもない、
東京オリンピックの頃です。

衛門が生まれるちょい前の時代ですがなんとなく郷愁を誘う雰囲気。
今の方が暮らす上で断然便利なんだけど、
無ければ無いでもまあいいんだよねえとちょっと思う。
(もちろん映画だから良い部分だけ見て感化されてる)。

でも携帯とか便利さ100倍だけど、
「持ってなきゃこんなめんどくさいことに」
てなこともあるよなあと。ありませんか?衛門はあるっす。
休みの日にシゴトの電話かかった時とか(苦笑)。
助かる半分めんどくさい半分。

ストーリーはお約束というか鉄板ものの町内会人情もので、
東北から丁に来てる娘さんの結婚とか、
少年が成長して巣立って行く様とか、
親子の確執から氷解とか、
予告編とか見てなんとなく想像ついてたんですけど、
ワタクシ上映時間の3分の1は3Dメガネの奥で、
むせび涙を流しておりました・・・。
ああ映画館で暗い中で良かった。

館内の客は熟年率高し、というかほとんど熟年で衛門はどっちかというと若め。
まあ、平日昼間ということもあるんでしょうが。
そんで周りの熟年さんも上映中涙すすっております、すすってます。

邦画いいっす。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。