こんにちは、衛門です。

夏休みを使ってカゴシマに行ってきましたー。

しかし、
「カゴシマに行く」
というと
「なんで??なにしに??」
とほとんどの人に言われたよ(笑)。

理由は、行ったことないから&知覧に行きたいから。
屋久島なんかはメジャーだし、人気あるけど、今回見送り。
確かに鹿児島本体はマイナーかも。


$衛門の書留帳
ホテルのベランダから桜島がよく見えたよ。
あいにく上の方は雲。


知覧は、何年か前にニュースで見た
特攻平和会館に行ってみたかったので来訪。

$衛門の書留帳
館内は撮影禁止。
帰ることができないとわかっている
特攻隊員の最後の手紙、資料が
これでもかというくらい展示。
結構たくさんの人がいました。

「必殺」とか「死んでこい」とか書かれている寄せ書きを見ると、
平和な現代では「本気か?」と思ってしまう。
本心を書きたくても書けなかった時代だったかもしれません。
10代、20代で死んでこいと言われるなんてあんまりな時代です。

手紙は母への感謝を綴ったものが多い。

出口付近で個人的にたいへん印象的な
22歳の特攻隊員の手紙がありました。
出撃直前に書かれたものらしいです。

あんまり緑が美しい。
今日此れから
死に行くことすら忘れてしまいそうだ
真っ青な空
ぽかんと浮ぶ白い雲、
6月の知覧は
もう蝉の声がして、
夏を思わせる

小鳥の声が楽しそう。
『俺もこんどは小鳥になるよ』
陽の当たる
草の上に寝転んで、
杉本がこんなことを言っている
笑わせるな

本日13時35分
いよいよ知覧を離陸する
懐かしの祖国よ
さらば
使い慣れた万年筆を形見に送ります


そうだよね、今度は小鳥になって自由に飛び回りたいよね。

今日は終戦記念日。世界平和。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。