山口芳寛容疑者は、いつもきちんと挨拶をするまじめな若者だった
熊本学園大2年、山口芳寛容疑者(20)は
スーパーの身障者用トイレで、熊本市の保育園児、
清水心(ここ)ちゃん(3)の口を片手でふさぎ、
もう片手で首を絞めて殺した。殺害後はリュックに入れ、
遺体の処理に困り、川に捨てた。
そんな山口容疑者だが、高校(私立文徳高)時代は
いつもきちんとあいさつのできる、まじめで笑顔が印象的な
若者だった。
1年生の時は学級委員長で、3年生の1年間は無欠席。
生徒会の環境美化委員になり、花壇の世話やトイレ掃除に
汗を流していた。他人の嫌がるような掃除や裏方の仕事を
積極的にやるまじめな生徒だったという。
山口容疑者は社会科教諭を目指したが、大学1年時の教職課程
4科目のうち1科目しか単位が取れず、授業に出なくなった。
同級生の女子達からは「普段は物静かだけど短気。
携帯を見ながら笑ったり、独り言を言ったりしていたので
近寄りがたく、怖い存在」と思われていた。
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