自分で自分をいい人だと言うつもりはないけど、これはまさに長年の僕の個人的状況だ。痛いほどわかる。それ故に人間関係苦手だし。人を避けたりもしてきた。。人間が性悪であるとさえ思う。。
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■理不尽に苦しむ「いい人」が覚えるべき言葉 攻撃してくる相手に、丁重に反撃する作法
http://toyokeizai.net/articles/-/155971
(以下、上記HPより一部転載)
強すぎる「いい人」欲求は自分の人生を追い詰める
私は2つの会社を経営していますが、いずれの会社もオフィスはもたず、従業員も雇わず、提携と外注だけで事業を運営しています。物理的にいらないということもあるのですが、「自由」な生き方をしたい、という思いが強いからでもあります。
自由とは何かというと、私は「物理的自由」と「精神的自由」とで構成されていると考えています。
物理的自由とは、「複数の選択肢から選べること」。複数の選択肢を得るためのひとつの方法は、おカネを稼ぐ力を高めることです。そういう意味もあり、私はこれまでもおカネに関する書籍をいくつか書いてきました。
そしてもうひとつの大切な要素が「精神的自由」です。これは「自分の感情が、他人からの影響や制約を受けないこと」を意味します。
精神的自由を得るためのひとつの方法が「いい人」をやめることです。いい人とは、他人の目を気にして、人から嫌われないよう、万人に好かれる行動をとる人のことです。もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。
しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。
そこでこの記事では、精神的自由を獲得するためのひとつの手法として、「理不尽で失礼な人間を撃退する方法」をご紹介します。
私たちをイライラさせるのは、たいてい人間関係ですが、その中でも特に腹立たしいのは、やはり失礼な対応をしてくる人ではないでしょうか。
私も以前はよく同業者と思しき人からの嫌がらせ電話がありました。しかしこういう人に振り回されるのは時間の無駄ですし、電話を取る社員にも迷惑がかかります。そこで、いろんな撃退セリフを考えて試したことがあります。
失礼な人を退ける技術をもっておくことは、ストレスをためず、心を安定させて過ごすうえでも無駄ではないと思います。
なぜ理不尽で失礼な人たちに悩まされるのか
唐突に、
「あなたまだ独身? そろそろ落ち着いたら?」
などと失礼なことを言われたら、あなたは何と答えるでしょうか。「余計なお世話です」と言うのもありきたりで、あとで不快感だけが残りそうですね。そこでたとえば、
「あなたは落ち着きすぎていませんか? まだ老後というには早いでしょうに」
こんなふうに反撃できたら痛快ですよね。
しかしいい人は、いい人であるがゆえに、他人の神経を逆なでするようなボキャブラリーを持っていません。だから、すぐに反論することができません。そして、いつもやり込められて、後から何度も怒りの感情にさいなまれ、夜も眠れないということの繰り返し。
合理性が優先されるビジネスの世界の会話は別ですが、プライベートの人間関係、たとえばPTAや子ども会、町内会といった場などでは、好き嫌いやムカつくなどといった感情がぶつかり、いわれのない非難や批判を浴びることがあります。
あなたも、
「えっ、今更そんなこと言われても……」「それ、私には関係ないでしょう……」「そんな言い方しなくっても……」「こちらにも事情があるというのに……」「どうしろっていうのよ……」
と感じた過去があるのではないでしょうか。
そもそも彼らは、自分が理不尽なことを言っていることに、まったく気づいていません。それどころか自分が正しいと思っています。自分は正しく、自分の考えとは違う人はすべて悪。だから自分の考え通りに他人をコントロールしようとし、反論しようものなら、さらに輪をかけて攻めてきます。
いわゆる、「炎上」を起こすのも、大抵こういう人たちです。
しかしそんなとき、「いい人」はびっくりして何も言えません。何か不愉快なことを言われたり、非難されたり、罵倒されたり、大声で怒鳴られたりすると、フリーズしてしまうのです。
自分は言われっぱなしで反論できず、相手は去っていく。そして家に帰ってから怒りがこみあげ、「なぜああ言えなかったのか」「悔しい」と悶々とするというわけです。
また、やられっぱなしの人は、当人は冷静な大人の対応をしているようでも、第三者から見れば頼りなく映ることもあります。そうした点からも、何の抵抗もしないというのではなく、理不尽な誹謗中傷には適切に反論したほうがいいのです。
「それで?」の連打で相手を退けろ
そこで比較的簡単に相手を撃退する鉄板フレーズが、「それで?」という質問で返すことです。
仮に「あなたのせいでしょう!」と言われても、「それで?」で返す。「責任を取れ!」と言われても「それで?」を繰り返すだけ。
「それで? じゃないでしょう!」と言われても「それで?」。「それで? しか言えないの?」でも「それで?」。
この「それで?」連続作戦は、「だから何?」「だからどうしろと?」「結局何が言いたいの?」と、相手の発言の理不尽さを浮き彫りにする効果があります。
途中で相手の発言にまじめに反論して墓穴を掘ってしまわないよう、あえて「自分はバカと思われてもいい。とにかく繰り返すだけ」と割り切って対処することです。
また、言いがかりをつけて攻撃してくる人に対して穏便に対応しようとすると、彼らは調子に乗り、何度でもあなたを攻撃し続けるようになりかねません。いわゆる大人の間でも起こるイジメやパワハラです。
しかしそうした無神経な人に過度に配慮する必要はありません。関係が悪化しようと、そんな人物は退けたほうが、平穏で幸福な日常生活が送れるというものです。
そうした人間を撃退するセリフをあらかじめ用意しておくのです。たとえばいじめの加害者も、相手が抵抗してこないとわかっているから安心していじめるわけで、相手が本気で怒ると何をしてくるかわからないという不安があれば、いじめてこないでしょう。
参考までに、私が用意している撃退フレーズです。
参考にしたい「撃退フレーズ」
「ずいぶんがっかりなことを言いますね」
「成熟した大人が言うセリフとは思えないですね」
「ずいぶん幼稚な反応ですね」
「あなたほどの人がその程度とは激しく落胆しますね」
「あなた、いくつでしたっけ? 何十年も生きてきてその程度ですか……」
「そんな子どもみたいなこと、言うのやめましょうよ」
もしそれで、「ケンカ売ってんのか!」と言われたら、
「あなたのことを心配しているだけなのに、被害妄想が激しいですね」と返す。「失礼だな、あなたは」と言われたら、「恐れ入ります。良薬は口に苦しと言われますから」と返す。
「生意気な奴だな」と言われたら、「そんな語彙しか持ってないなんて、残念ですね」と返す。
きついですか? でも、いいんです。相手のほうから「こいつとは関わりたくない」と思わせるためのフレーズですから。あくまで理不尽な人に対してですので、当然ながら、普段乱用するのは厳禁です。
ただし、明らかに挙動不審な人や、自分に何らかの危害を加えかねない人には何も反論せず、ただ無視してその場から逃げ去るのが無難です。
紹介したフレーズが効くのは、あくまであなたに対して理不尽で失礼な攻撃をしてくる「常識人」に対して、です。自分は他人につけこまれやすい「いい人」だという自覚がある人は、ぜひ参考にしてみてください。
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■理不尽に苦しむ「いい人」が覚えるべき言葉 攻撃してくる相手に、丁重に反撃する作法
http://toyokeizai.net/articles/-/155971
(以下、上記HPより一部転載)
強すぎる「いい人」欲求は自分の人生を追い詰める
私は2つの会社を経営していますが、いずれの会社もオフィスはもたず、従業員も雇わず、提携と外注だけで事業を運営しています。物理的にいらないということもあるのですが、「自由」な生き方をしたい、という思いが強いからでもあります。
自由とは何かというと、私は「物理的自由」と「精神的自由」とで構成されていると考えています。
物理的自由とは、「複数の選択肢から選べること」。複数の選択肢を得るためのひとつの方法は、おカネを稼ぐ力を高めることです。そういう意味もあり、私はこれまでもおカネに関する書籍をいくつか書いてきました。
そしてもうひとつの大切な要素が「精神的自由」です。これは「自分の感情が、他人からの影響や制約を受けないこと」を意味します。
精神的自由を得るためのひとつの方法が「いい人」をやめることです。いい人とは、他人の目を気にして、人から嫌われないよう、万人に好かれる行動をとる人のことです。もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。
しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。
そこでこの記事では、精神的自由を獲得するためのひとつの手法として、「理不尽で失礼な人間を撃退する方法」をご紹介します。
私たちをイライラさせるのは、たいてい人間関係ですが、その中でも特に腹立たしいのは、やはり失礼な対応をしてくる人ではないでしょうか。
私も以前はよく同業者と思しき人からの嫌がらせ電話がありました。しかしこういう人に振り回されるのは時間の無駄ですし、電話を取る社員にも迷惑がかかります。そこで、いろんな撃退セリフを考えて試したことがあります。
失礼な人を退ける技術をもっておくことは、ストレスをためず、心を安定させて過ごすうえでも無駄ではないと思います。
なぜ理不尽で失礼な人たちに悩まされるのか
唐突に、
「あなたまだ独身? そろそろ落ち着いたら?」
などと失礼なことを言われたら、あなたは何と答えるでしょうか。「余計なお世話です」と言うのもありきたりで、あとで不快感だけが残りそうですね。そこでたとえば、
「あなたは落ち着きすぎていませんか? まだ老後というには早いでしょうに」
こんなふうに反撃できたら痛快ですよね。
しかしいい人は、いい人であるがゆえに、他人の神経を逆なでするようなボキャブラリーを持っていません。だから、すぐに反論することができません。そして、いつもやり込められて、後から何度も怒りの感情にさいなまれ、夜も眠れないということの繰り返し。
合理性が優先されるビジネスの世界の会話は別ですが、プライベートの人間関係、たとえばPTAや子ども会、町内会といった場などでは、好き嫌いやムカつくなどといった感情がぶつかり、いわれのない非難や批判を浴びることがあります。
あなたも、
「えっ、今更そんなこと言われても……」「それ、私には関係ないでしょう……」「そんな言い方しなくっても……」「こちらにも事情があるというのに……」「どうしろっていうのよ……」
と感じた過去があるのではないでしょうか。
そもそも彼らは、自分が理不尽なことを言っていることに、まったく気づいていません。それどころか自分が正しいと思っています。自分は正しく、自分の考えとは違う人はすべて悪。だから自分の考え通りに他人をコントロールしようとし、反論しようものなら、さらに輪をかけて攻めてきます。
いわゆる、「炎上」を起こすのも、大抵こういう人たちです。
しかしそんなとき、「いい人」はびっくりして何も言えません。何か不愉快なことを言われたり、非難されたり、罵倒されたり、大声で怒鳴られたりすると、フリーズしてしまうのです。
自分は言われっぱなしで反論できず、相手は去っていく。そして家に帰ってから怒りがこみあげ、「なぜああ言えなかったのか」「悔しい」と悶々とするというわけです。
また、やられっぱなしの人は、当人は冷静な大人の対応をしているようでも、第三者から見れば頼りなく映ることもあります。そうした点からも、何の抵抗もしないというのではなく、理不尽な誹謗中傷には適切に反論したほうがいいのです。
「それで?」の連打で相手を退けろ
そこで比較的簡単に相手を撃退する鉄板フレーズが、「それで?」という質問で返すことです。
仮に「あなたのせいでしょう!」と言われても、「それで?」で返す。「責任を取れ!」と言われても「それで?」を繰り返すだけ。
「それで? じゃないでしょう!」と言われても「それで?」。「それで? しか言えないの?」でも「それで?」。
この「それで?」連続作戦は、「だから何?」「だからどうしろと?」「結局何が言いたいの?」と、相手の発言の理不尽さを浮き彫りにする効果があります。
途中で相手の発言にまじめに反論して墓穴を掘ってしまわないよう、あえて「自分はバカと思われてもいい。とにかく繰り返すだけ」と割り切って対処することです。
また、言いがかりをつけて攻撃してくる人に対して穏便に対応しようとすると、彼らは調子に乗り、何度でもあなたを攻撃し続けるようになりかねません。いわゆる大人の間でも起こるイジメやパワハラです。
しかしそうした無神経な人に過度に配慮する必要はありません。関係が悪化しようと、そんな人物は退けたほうが、平穏で幸福な日常生活が送れるというものです。
そうした人間を撃退するセリフをあらかじめ用意しておくのです。たとえばいじめの加害者も、相手が抵抗してこないとわかっているから安心していじめるわけで、相手が本気で怒ると何をしてくるかわからないという不安があれば、いじめてこないでしょう。
参考までに、私が用意している撃退フレーズです。
参考にしたい「撃退フレーズ」
「ずいぶんがっかりなことを言いますね」
「成熟した大人が言うセリフとは思えないですね」
「ずいぶん幼稚な反応ですね」
「あなたほどの人がその程度とは激しく落胆しますね」
「あなた、いくつでしたっけ? 何十年も生きてきてその程度ですか……」
「そんな子どもみたいなこと、言うのやめましょうよ」
もしそれで、「ケンカ売ってんのか!」と言われたら、
「あなたのことを心配しているだけなのに、被害妄想が激しいですね」と返す。「失礼だな、あなたは」と言われたら、「恐れ入ります。良薬は口に苦しと言われますから」と返す。
「生意気な奴だな」と言われたら、「そんな語彙しか持ってないなんて、残念ですね」と返す。
きついですか? でも、いいんです。相手のほうから「こいつとは関わりたくない」と思わせるためのフレーズですから。あくまで理不尽な人に対してですので、当然ながら、普段乱用するのは厳禁です。
ただし、明らかに挙動不審な人や、自分に何らかの危害を加えかねない人には何も反論せず、ただ無視してその場から逃げ去るのが無難です。
紹介したフレーズが効くのは、あくまであなたに対して理不尽で失礼な攻撃をしてくる「常識人」に対して、です。自分は他人につけこまれやすい「いい人」だという自覚がある人は、ぜひ参考にしてみてください。