イスラエルという国は、エロヒムの大使館が建てられるためだけに、造られた国です。もし、エロヒム大使館が作られないならば、イスラエルという国は無くなる運命にあります。
 なぜ、イスラエルにこだわるのか?
 大昔、地球に来たエロヒム(宇宙人・異星人・創造者たち)のいくつかのチームが地球のあちこちの場所に住み、それぞれの人種を作ったですが、そのうちの1つのチーム(イスラエルに住む)が作った人種がイスラエルの民だったのです。地球にいくつか創造された人種のうち、コンクールではイスラエルの民がいちばん優れていて優勝したのでした。そして、その創造されたイスラエルの民にエロヒムが入り生まれたのが、ユダヤ人です。つまり地球人と異星人の混血です。そのため、エロヒムはイスラエルの地、ユダヤ人にとても思い入れがあるのです。そして、地球の平和に関して他の人種よりも特に責任があります。

 ということで、”真実を告げる書(宇宙人からのメッセージ)弥勒菩薩ラエル著”からの一部転載です。

耳のある者は聞きなさい。。

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【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P24~より一部転載)】
…(中略)…彼らはしばしば会合を設けて、最も美しい動物、あるいは最も興味深い動物を創造した科学者チームが、どのチームであるかを決めるためにコンクールを開きました。…(中略)…【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P24~より一部転載)】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P25~より一部転載)】
…(中略)…さてそれから、私たちの中で最も有能な人たちは、私たちと同じような人間を人工的に創造しようとしました。それぞれのチームが作業に従事し、間もなく互いの創造物を比較できるようになりました。しかし、パニックを引き起こすことになりうる「試験管ベビー」を創っていることに、私たちの惑星の人々は憤慨しました。もしも、その人間の能力あるいは力が、創造者のそれを上回っていることにでもなれば、脅威になると恐れたからです。そこで私たちは、人間には科学的なことは一切知らせずに、原始的な状態で生存させるようにし、また、私たちの活動を神秘化せざるを得ませんでした。
 この創造者たちのチームがいくつあったかは、すぐに分かります。それぞれの人種が、創造者のチームの各々に対応しているのですから。
 「われわれにかたどり、われわれに似せて、人を造ろう。これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべてを這うものとを支配させよう」(『創世記』第1章第26節)
 私たちの姿に似せて――。どれだけ似ているかは、とてもよく似ているということが、あなたにも分かりますね。
 ここから、私たちにとっていくつかの問題が起こってきました。現在イスラエルと呼ばれている国がありますが、当初の大陸においてはギリシャとトルコからさほど遠くなく、そこにいたチームは最も優れたものではないとしても、非常に優れたチームの中の一つでした。その地の動物は最も美しく、その地の植物は最もかぐわしいものでした。あなたがたの言う楽園とは、この地のことだったのです。
 この地で創造された人間が、最も高い知性を備えていました。そこで、創造者たちは、自分たちの創造物が、その創造者たちを凌がないように、措置を講じなかればなりませんでした。その知性を計るために教育を施しながら、同時に偉大な科学の秘密には、創造物を無知のままにしておく必要があったのです。
 「あなたは園のすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の木からは、決して食べてはならない。それを食べると、必ず死んでしまう」(『創世記』第2章第16・17節)
 これは、次のように言い換えることができます。「おまえは、私たちがここに置いてある書物を自由に読んで、欲することは何でも学んでよろしい。しかし、死にたくないのなら、科学の書に手を触れてはならない」と。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P25~より一部転載)】
 
 
【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P28~より一部転載)】
…(中略)…特に、イスラエルの民は、前にお話ししたコンクールの一つにおいて、科学審査委員会により、その知性と資質が、地球上で最も成功を収めるタイプの人間として選ばれたのです。彼らがいつも、”神の選民”と見なされてきたのはこのためです。確かに彼らは、各チームの創造作品を判定するために集まった、創造者たちのチームによって選ばれた民です。この人種が生み出してきた天才の数から、このことを確かめることができるでしょう。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P28~より一部転載)】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P29~より一部転載)】
…(中略)…「人が地のおもてに増え始めて、娘たちが彼らに生まれた時、エロヒムの息子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった」(『創世記』第6章1・2節)
 追放された創造者たちは、最も美しい人間の娘たちを、彼らの妻にしました。
…(中略)…「エロヒムの息子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませた子供である彼らは、昔の勇士であり、有名な人々であった」(『創世記』第6章第4節)
これは創造者たちが、自分たちの姿に似せて創造した人間の娘たちと性的な結びつきで、特別に優れた子供を産ませることができた、という証拠です。彼方の惑星にいる者の目から見ると、このことは危険極まりないものでした。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2章 真実(PDF版P29~より一部転載)】
(※注釈:”追放された創造者たち”…エロヒム・創造者の中の「へび」という小グループのチーム員)


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P53~より一部転載】
…(中略)…しかしながら、イスラエルの民は金属の偶像を崇拝し、人肉を食べるなど、道徳的に全く堕落してしまったので、創造者たち(異星人エロヒム)は彼らに愛想が尽きてしまいました。
「イスラエルを御前から除き去られた」(聖書『列王紀下』第17章第23節)
こうして、イスラエルの民の離散が始まりました。隣人たちが進歩する一方で、彼らの文明は進歩せずに、衰退の一途をたどっていくばかりでした。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P53~より一部転載】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第5章 世界の終末(PDF版P96~より一部転載)】
イスラエル国の創設
ユダヤ人たちがイスラエルに戻ること、それは予言した通りであって、黄金時代の兆候です。
「わたしは、あなたの子孫を東からこさせ、西からあなたを集める。わたしは北に向かって『ゆるせ』と言い、南に向かって『留めるな』と言う。我が子らを遠くからこさせ、我が娘らを地の果てからこさせよ。すべて我が名をもって称えられる者をこさせよ。わたしは彼らを我が栄光のために創造し、これを造り、これを仕立てた」(『イザヤ書』第43章第5~7節)
 これは実際に、北から南からユダヤ人を迎えて、イスラエル国家を創立することです。聖書は、ユダヤ人たちによって保存され、創造者たちの到来の証拠を担うものだということが、『イザヤ書』の中には書かれており、第43章第10節に「あなたがたは我が証人」とあります。
 「目があっても目しいのような民、耳があっても耳しいのような民を連れ出せ。国々はみな相つどい、諸々の民は集まれ。彼らのうち、誰がこの事を告げ、先の事どもを我々に聞かせることができるだろうか。その証人を出して、己の正しいことを証明させ、それを聞いて『これは真実だ』と言わせよ。ヤーウェは言われる、『あなたがたは我が証人、わたしが選んだ我が僕である。それ故、あなたがたは知って、わたしを信じ、わたしが主であることを悟ることができる。……あなたがたは我が証人である』と主は言われる。『わたしは神である、今より後もわたしは主である』」(『イザヤ書』第43章第8~13節)
 「あなたがたは我が証人」。それは全く明瞭です。そうではありませんか?そして、あなたがたが手にしている聖書という証拠のおかげで、私は今日、再びあなたがたに言うことができます。「今より後もわたしは主である」と。
 「わたしは、しばしばあなたを捨てたけれども、大いなる憐れみをもってあなたを集める」(『イザヤ書』第54章第7節)
実際ユダヤ人たちは、真実の保持に携わったあと、自分たちの国を取り戻しました。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第5章 世界の終末(PDF版P96~より一部転載)】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2部 第2章 二度目の遭遇(PDF版P220~より一部転載)】
…(中略)…ユダヤ人は、地球における私たちの直系の子孫なのです。彼らが特別の運命を背負っているのも、そのためです。彼らは、『創世記』で問題になっているように、”エロヒムの息子たちと人間の娘たち”の間の子孫なのです。
 そもそもの誤りは、エロヒムの息子たちが、科学によって創造された者と結婚したことでした。そのために、その子孫であるユダヤ人が、今まであんなに長く苦しんできたのです。
 しかし、すでに赦しの時が到来して、これから先、ユダヤ人は、あなた(弥勒菩薩ラエル)を私たち(エロヒム・異星人・創造者たち)の使者として認めないという新たな過ちを犯さない限り、回復した国土で平和に暮らすことができるでしょう。
 私たちは、政府があなたに提供するイスラエルの国土に、私たちの大使館が建てられることを希望しています。もしイスラエル政府がこれを拒めば、あなたは、どこか他の場所に大使館を建てても構いませんが、その時イスラエルは、私たちの使者を認めなかったという理由で、再び罰せられることになるでしょう。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2部 第2章 二度目の遭遇(PDF版P220~より一部転載)】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2部 第2章 二度目の遭遇(PDF版P225~より一部転載)】
イスラエルの民へ
ヤーウェは、話を結論の方へと進めました。
〈イスラエルの国は、エルサレムの近くの領土を、ガイドたちの中のガイド(弥勒菩薩ラエル)に与えなければなりません。住居を、すなわちエロヒムの大使館を建てるためです。イスラエルの民よ、予告されていた新しいエルサレムを建設する時が到来したのです。クロード・ラエルこそ、予告されていたその人なのです。書物を再びひもとき、眼を開きなさい。
 私たちは、イスラエルに大使館を置きたいと願っているのです。というのは、イスラエルの民は、エロヒムの息子たちと人間の娘たちが交わって生まれた子供たちの、子孫だからです。
 イスラエルの民よ、私たちはあなたがたをエジプト人の毒牙から開放しましたが、あなたがたは、私たちの信頼を受けるのにふさわしくありませんでした。私たちはあなたがたに、全人類へのメッセージを託したにもかかわらず、あなたがたはそれを世界に広めるどころか、後世大事に、自分のところに終い込んでしまったからです。
 あなたがたは、自らの犯した過ちのために長い間苦しんできましたが、今や赦しの時が到来し、予知されていたように、私たちはこう言います。
「北に、与えよ。南に、もの惜しみするな」
私は、あなたがたの息子や娘たちを、”世界の隅々から”呼び集めました。そのおかげで『イザヤ書』にもあるように、あなたがたは再び、国を持つことができるようになったのです。もしあなたがたが、預言者たちの中の最後の預言者、かつて予告されたその人の言葉を聞き、その使命の達成に力を貸すのであれば、あなたがたは、平和のうちにこの国に住むことができるでしょう。
これは、あなたがたにとって最後のチャンスです。このチャンスを逃せば、他の国、それもイスラエルの近くの国が、ガイドたちの中のガイドを受け入れ、その領土内に私たちの大使館が建設されることになるでしょう。その国は守られて幸せな道を歩むでしょうが、そうなれば、イスラエルの国は再び破壊されるでしょう。
…(中略)…イスラエルの民よ、あなたがたは、かつて予告されたこの人を受け入れて、私たちの大使館を建てるための領土を彼に提供し、彼が大使館を建てるのを助けなさい。もしそうしなければ、二〇〇〇年前に起きたのと同じように、大使館はどこか他の国に設置され、あなたがたは再び離散の民となるでしょう。
 二〇〇〇年前に、あなたがたが、イエスこそまさに私たちの使者であると認めていたならば、世界中のキリスト教徒は、キリスト教徒ではなくユダヤ教徒になっていたはずで、あなたがたも、あのような苦難の道を歩むこともなく、私たちの善き使節たちとしてあり続けたことでしょう。しかし、実際には、この仕事は他の人たちに委ねられ、その人たちは、根拠地としてローマを選んだのでした。
 二〇〇〇年前、あなたがたは私たちの使者を受け入れず、その代わりに栄光を受けることになったのは、エルサレムではなくローマだったのです。今あらためて、エルサレムが栄光を受けるチャンスが巡って来たわけですが、あなたがたがもしこのチャンスをつかまないと、他の国が私たちの大使館を保護し、あなたがたはもはや、私たちがあなたがたのために選んだ土地に住むことは許されないでしょう。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)-第2部 第2章 二度目の遭遇(PDF版P225~より一部転載)】


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)(PDF版P289~より一部転載)】
…(中略)…エルサレムの近くに、私たち(エロヒム・異星人・創造者たち)を歓迎するための大使館が建設されるよう、私たちは要請しましたが、頭の固い民の当局は、必要な治外法権について許可を与えることを、何度も拒絶しました。
 私たちがエルサレムを優先したのは、純粋に感情的なものだったのです。私たちにとってのエルサレムというのは、人類が私たちを愛し、敬い、十分な尊敬を持って私たちを歓迎しようとする場所であれば、どこでも良いのです。
 そして、選ばれた人たちというのは、私たちが誰なのか知っていて、私たちを歓迎するのを望んでいる人たち、すなわちラエリアンたちのことなのです。地球上の真のユダヤ人は、もはやイスラエルの人々ではなく、私たちを本当に自分たちの創造者たちとして認め、私たちが戻って来るのを望んでいるすべての人たちなのです。
 イスラエルの民と私たちが持っている繋がりは、まさに壊れようとしており、新しい結びつきは終わりに近いのです。彼らが再び離散させられる前に、自分たちの過ちを理解する時間は、ほんのわずかしか残されていません。
 一方、私たちは地球上のすべての国々に、大使館建設の許可と、それに必要な治外法権を要請します。一キロメートルの半径は陸でも良いし、航行が禁止されていれば、水面でも良いのです。
 ある国がこの許可を出せば、イスラエルが考慮する時間はごくわずかであり、その間に最後の選択をしてその優先権を保持するか、あるいは許可を出さない場合は、大使館はどこか他の所に建てられ、ダビデの民は私たちの保護を失って離散するでしょう。
 その領土内に大使館を建設してもらうことになる国、あるいは必要な治外法権を提供して、この目的のために贈与または売却される領地は、その将来が保証されて繁栄するでしょう。私たちの保護から恩恵を受けて、将来何千年も、全地球上の精神的・科学的な中心となるでしょう。
【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)(PDF版P289~より一部転載)】


【異星人を迎えよう(弥勒菩薩ラエル著)(PDF版P27~より一部転載)】
<3>イスラエルの民とユダヤ人
●質問 第一のメッセージによると、イスラエルの民は、エロヒムの主催したコンクールで、知性と才能の両面で最も優れた人種に選ばれた、とあります。しかし第二のメッセージでは、――ユダヤ人は地球上における私たちの直系の子孫なのです。彼らが特別な運命を背負っているのもそのためです。ユダヤ人は、『創世記』に出てくるエロヒムの息子たちと、人間の娘たちとの子孫なのです――と書かれています。これが矛盾ではなくて何なのでしょう?

★回答 エロヒムによって最も優れた人種に選ばれたのは、イスラエルの民です。彼らはイスラエルの地にあった実験場で創られました。それらの人たちが最も優れていたので、エロヒムの息子たちは、その娘たちに魅せられて子供を作ったのです。それがユダヤ人です。こうしてイスラエルの地に住みついた人種が、ユダヤ人となったのです。
【異星人を迎えよう(弥勒菩薩ラエル著)(PDF版P27~より一部転載)】



※表記されたページ数は本により前後しますので正確ではないです。

よかったらこちらもどうぞ。過去に書いた記事です。
・「はじめに、エロヒムは天と地とを創造された」(『創世記』第1章第1節)
http://ameblo.jp/emon36/entry-10632094342.html
・なぜ、UFOは飛来するのか?なぜもっと、おおっぴらに、はっきりと姿を見せないのか?
http://ameblo.jp/emon36/entry-11255815466.html
・ワシントンの敵は「存在しない」
http://ameblo.jp/emon36/entry-11125342827.html

上記に転載した文章が載っている本は下記URLから無料でダウンロードできます。
日本語版
http://ja.rael.org/download.php?list.11
世界各国語用
http://ja.rael.org/download.php
(※「真実を告げる書」と「宇宙人からのメッセージ」の内容は同じです。)

本はAmazonのサイトからも購入できます。
●地球人は科学的に創造された/ラエル著("真実を告げる書"と"異星人を迎えよう"がひとまとめになった本です。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4900480355/ref=cm_sw_r_tw_dp_yLM8pb1ZT932E
壱つの塵☆ラエリアン



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■イスラエルの攻撃あれば地上から抹殺=イラン革命防衛隊幹部
http://news.livedoor.com/article/detail/6713116/
(以下上記HPより転載))
[ドバイ 1日 ロイター] イランは1日、週内に3日にわたってミサイル実験を行うと発表し、イスラエルがイランを攻撃すれば、イスラエルを「地上から」抹殺すると述べた。

欧州連合(EU)によるイラン産原油禁輸措置など国際社会からの新たな制裁が発動されるなか、強い表現で警告を発した形となる。

革命防衛隊の幹部Ali Hajizadeh氏は、この演習について「いじめ行為に立ち向かうとともに、あらゆる悪に対して断固たる報復を行うというイランの決意のメッセージ」と受け取るべきと述べた。

国営イラン通信(IRNA)によると同氏は「(イスラエルが)われわれを攻撃すれば、それはわれわれに、同国を地上から抹殺する理由を与えることになる」と述べた。


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[追記記事]
■アメリカの諜報機関:2025年にイスラエルは消滅する http://japanese.ruvr.ru/2012_07_25/shoumetsu-beikoku-isuraeru/
(以下上記HPより転載))
アメリカの近東に関する諜報を担当している機関が最近公表したところによると、2025年にイスラエルという国家は消滅する。

歴史的な〈故郷〉を去り、元々住んでいた国に帰ろうとするイスラエル人の動きは、後戻りのきかないものになってきた。50万人を超えるファラシャ(エチオピア系ユダヤ人)その他のアフリカ系ユダヤ人は、ここ10年、「黒い大陸」(=アフリカ)への帰還を志向しており、100万人以上のロシア人、何万人ものヨーロッパ人が再移住の準備を終えている。
報告書によれば、イスラエルの諸隣国におけるナショナリズムのうねり、とりわけエジプトにおけるイスラム主義の高まりは、イスラエル人に不安と、自身の生活および将来、または子どもたちや親類たちの将来に対する憂慮を呼び起こしている。イスラエル人は生まれ育った故郷への帰還に心ひかれている。

国家としてのイスラエルの早期における消滅を示唆する研究は、数多く存在する。著名な英国の歴史家アーノルド・トインビーは、1967年の第三次中東戦争におけるアラブ諸国の敗北の際、以下のように書いている。「勝利は収めたものの、イスラエルが永く存在し続けることはないだろう。異常な、異質な共同体。奪い取った他人の土地の上に存在している、ごく小さな国家。そして国外に住んでいる多くの国民。」

  米国はイスラエルに、外交手段でイラン政府の核プログラムを停止できなかった場合のため作られた、イランの核施設に対する米軍部隊の攻撃シナリオをすでに渡した。NEWSru Israelが新聞「ガアレッツ」の報道を引用して伝えた。

  新聞によれば、米国防総省が作成した文書を渡したのは、安全保守問題担当のトーマス・ドニロン大統領補佐官で、彼はクリントン国務長官のエルサレム訪問の少し前、つまり約2週間前にイスラエルを極秘に訪れた。

  近日中に米国のパネッタ国防長官もエルサレム入りする。

  なお現在、ロムニー共和党大統領候補がイスラエル訪問中。ロムニー陣営は、もしイランへの攻撃が決まったなら、イスラエルを支援すると明言している。


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