なぜ、UFOは飛来するのか?なぜもっと、おおっぴらに、はっきりと姿を見せないのか?
またなぜ直接来訪、公に着陸、接触して来ないのか?


進化(進化論)への疑念。もし、生命、人類、人間が進化論の言っている通り、偶然発生したなら、そこには何の意味もなく、逆説的に考えれば、偶然に発生したのだから偶然滅んでもおかしくない、構わない。特に何の意味もなく発生して、生まれてきたのだから、生まれてきたことや今生きていることに特に意味はなく、これもまた、特に生まれることもなかった、今生きていることも意味はないと考えることはその成り行き上、有り得ることで、最近の統計では、進化・進化論を教育され信じている人の自殺率は高いということです。


UFO(異星人ELOHIM・創造者たち)を公式に歓待、遭遇?するためには、軍などの危険の及ばない彼らの大使館が必要です。そして、世界中の人々が事態をよく理解し、心から迎えたいと欲し、パニックを起こさないようにすることが大事です。


ということで、以下は、それらについての、”真実を告げる書”からの転載です。



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【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P103~P104より一部転載】
さあ、これで、あなたは真実を知ったわけです。あなたはこのことを書き留め、世界中に知らせなければなりません。もし地球の人たちが私たちの知識を授かり、それによって二万五〇〇〇年分に相当する科学知識を得ようと欲するならば、地球人は私たちと会うこと、とりわけそれを望んでおり、しかも、その資格があることを示さなければなりません。私たちに危険が及ばないようにです。
 もし私たちが人間に知識を授けたならば、それを善用してくれるはずだと、私たちが確信できなければなりません。これまでの観察では、知恵が地上を支配しているようには見えませんでした。確かに進歩はしていますが、いまだに餓死する人々はいますし、世界には好戦的な気分がまだ存在しているからです。私たちが地球を訪れたら、多くの事を改善し、諸国を統一させられることは分かっています。しかし、人々が本当に私たちとの出会いを望み、世界を統一するために心から準備しているということを、私たちが感じる必要があります。
 それに、私たちが本当に誰なのか、また私たちの来訪の真の意味を理解した上で、彼らが私たちの来訪を望んでいるということも、私たちは実感しなければなりません。人間の戦闘機が、私たちの宇宙船を事実、敵と見なして追跡することが、しばしばありました。
 実際には、私たちが傷ついたり殺されたりすることはありませんが、私たちが姿を現してもそんな危険がないようにし、また、多数の人命を危険に陥れるようなパニックを引き起こさないように、私たちが誰なのかを、あなたは人々に知らせなければなりません。
 ある研究者たちは、電波で私たちとコンタクトしようと望んでいますが、私たちの惑星の位置が分かってしまうので、反応したくはありません。それにこの方法では伝送時間が長くかかりすぎますし、私たちは、あなたがたの技術では探知できない波動を使用しています。あなたがたはまだ、このシステムを発見していません。それらは電波の七倍の速度を持ちますが、私たちは現在、さらにその1.5倍の速さのもので実験中です。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P103~P104より一部転載】

 


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P106~P108より一部転載】
進化、それは一つの神話

ついでながら、ここで進化に対するあなたの疑念を晴らしてあげましょう。あなたがたの科学者たちは、人はサルから、サルは魚から、というふうに発生してきたという進化論を唱えていますが、全くの間違いというわけではありません。事実、地球上に創造された最初の生命体は単細胞で、それからもっと複雑な生命が創造されていきました。
 しかしこれは、偶然によるものではないのです!生命を創造するために私たちが地球にやって来た時、まず最も単純なものから着手しました。それから環境に適応させる技術を改善して、魚類、両棲類、哺乳類、鳥類、霊長類を創造し、最後に、サルのモデルを改良したにすぎない人間を創造したのです。つまり猿のモデルに、人間たらしめるものを付け加えたのです。
 聖書の『創世記』にあるように、私たちの姿に似せて人間を創ったのです。もしそれが偶然による進化だとするなら、これほど多様な生命形態が生じるということなど、ほとんど有り得ないことがあなた自身も分かるでしょう。
 鳥の体の色や求愛行動、それに、ある種のカモシカの角の形をごらんなさい。一体自然はどういう必要があって、カモシカやある種のヤギの角を、渦巻き状にしたというのでしょうか。青や赤の羽を持った小鳥たち、エキゾチックな魚についても同様です。これらは、私たちの芸術家の作品なのです。あなたがたが生命創造をする番になった時には、芸術家を忘れないようにして下さい。芸術家や、音楽・映画・絵画・彫刻…といったものが、全く存在しない世界を想像してごらんなさい。もし動物たちの体が、彼らの欲求や機能にのみ適合するだけのものだとしたら、生活はどんなに退屈で、動物はどんなに醜い物になることでしょう。
 地球上の生命形態の進化というのは、創造技術の進歩のことであり、創造者たちは最終的には彼らに似た生命を創造しようと、その素晴らしい業績に洗練を加えていったのです。あなたがたが発見する有史以前の者たちの頭蓋骨は、最初の人間の原型だったものです。これらは、もっと進化した別のものによってその都度替えられました。この、あなたがたの現在の形に相応しくなるまで続けられた、創造者たちを正確に複製することは、彼ら自身の中にそうすることを試みた者がいたとはいえ、優れたものを何でも創造することに恐れを抱きました。
 地球上で次々と創造された異なる人種の間では、相手を支配したり滅ぼそうとしたりしました。もし人間が創造者たちに対してこういう敵対的態度を取らず、両親のように敬愛することが確かならば、改良した人類を創造したいという誘惑は大きなものになるでしょう。
 これは可能ですが、実に大きな危険が伴います!それに、創造者たちの中には、地球の人間の方が、彼らの親たちよりもやや優れているのはないかと、危惧する人たちさえいます。「サタン」もその中のひとりで、地球の人間は少し知性がありすぎるために、私たちの惑星にとっては危険であると絶えず考え、今もなおそう考えているのです。
 しかし、私たちの大多数は、あなたがたが私たちを敬愛していることを証明し、私たちを滅ぼそうなどとは決してしないだろうと考えています。私たちがあなたがたを援助しにやって来るまでは、少なくともそのことだけは期待しています。
 人間が人間を創造するたびに少しずつ改良が加えられ、人種を実質的に次第に発展させ、それでいながら、自分たちの創造したものと対決する危険性を、創造者たちが感じずに済むようになるならば、人間の進歩をもっと速めることすらできるでしょう。しかしながら今のところは、あなたがたに私たちの科学知識を与えることはできません。
 政治や人道主義に関する私たちの知識は、あなたがたにお伝えしても、特に危険はないと思います。
こうした知識で、あなたがたの惑星が危険に曝されることなく、あなたがたは地球上でもっと幸福になり、さらにはこの幸福のおかげで、より速やかな進歩を遂げることができるでしょう。これによってあなたがたは、銀河間文明の水準に達するために、私たちの援助と遺産を受ける資格があるということを、もっと素早く示すことができるでしょう。
 そうでなければ、つまりもし人間の攻撃心が収まらず、平和を唯一の目的としないのならば、私たちにも考えがあります。兵器を製造して戦争を煽る者たちを容認し、戦争のための核実験をしたり、軍隊の存続や、軍隊による権力の掌握・保持を容認していくというのであれば、私たちは自分の身に振りかかる危険を防ぐために、新たなソドムとゴモラをもたらさざる得ないでしょう。
 地球人がお互い同士で攻撃し合っているというのに、別の世界にいて人間とはわずかに違っている私たちが、どうして恐れなくて済むのでしょうか。
・・・(中略)・・・
 というのも、あなたは本当に地球における私たちの大使なのであり、私たちが公式に飛来するのは、あなたが建てた大使館だけなのですから。ラエルは、おそらくより単純に、「メッセンジャー」と訳されるようになるでしょう。
【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P106~P108より一部転載】
 


【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P116~P118より一部転載】
すでにお話したように、私たちが公式に来訪すれば、さまざまなことが急速に上手くいくでしょう。しかし私たちは、人間が本当に私たちの来訪を望んでおり、私たちを父のように敬愛しているということが分かるまで、待つつもりです。私たちの宇宙船が、あなたがたの破壊的で好戦的な軍隊から脅威を受けないためです。
・・・(中略)・・・
 私たちが知りたいのは、地球上に十分な英知があるかどうかです。もし、かなり多数の人々が私たちのことを理解すれば、私たちは白日の下に再び戻って来ます。
 場所ですか?私たちを歓待する設備をあなたがたが整えた所にです。
気候が温暖で暮らしやすい国に住居を造りなさい。
・・・(中略)・・・
住居の上空および周囲を、軍隊が直接、もしくはレーダーで監視するようなことがあってはなりません。
 あなたは、こうした住居を建てられる土地を入手できるように努めなさい。もし、可能なら、今述べたものよりも、できるだけ大きいものを。その土地は、私たちの地球上での大使館となるので、その土地の存在する国にとっても、中立の土地と見なされるように努めなさい。
【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P116~P118より一部転載】



【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P120~P121より一部転載】
住居の近くの山頂へ、あらゆる年齢の人々を世界中から来させなさい。ここに書かれていることを理解し、私たちの来訪を心から望んでいる人々をです。できるだけ多くの人々に私たちについて深く考えさせ、私たちの来訪を心から望むようにさせなさい。
 こうした人々がかなりの人数になり、私たちの来訪を宗教的な神秘主義からではなく、分別のある人間として心から待ち望み、しかも創造者たちを敬愛するようになった時に、私たちは晴れて来訪し、地球人に科学の遺産を与えるでしょう。もし、好戦的な気分が世界中で無力になれば、これは実現します。もし生命への愛と、人類の私たちへの愛が強くなり、ひいては自分たち自身への愛も高まれば、そう、私たちは白日の下に来訪します。
 私たちは待っています!しかし、もし人間が攻撃的なままで、他の世界にとって危険をもたらすような進歩を遂げるならば、私たちは、その文明とその科学的な富を蓄積している場所を滅ぼし、新たなソドムとゴモラにするでしょう。人類が道徳面で、科学的理解の水準に相応しくなるまで、私たちは待つつもりです。
 人間の将来は彼ら(地球人類)の手中にあり、真実はあなたの手中にあります。
 決して落胆することなく、真実を世界中に広めなさい。私たちは、疑い深い人たちに証拠を与えるようなやり方で、あなたを公然と助けるようなことは決してしません。懐疑主義は、しばしば攻撃心と結びついています。知性ある人々はあなたを信じるでしょう。あなたが話すことは少しも神秘がかっていませんから。
 物質的な証拠なしに人々があなたを信じるということが、私たちにとっては重要なことです。
これによって私たち(エロヒム)は、他の何よりにも増して、人間が知性的で、私たちの科学的遺産を受けるに値すると分かります。
・・・(中略)・・・
 私たちとしては、今後もっと、たびたび出現することでしか手助けができません。こうして人々に、問題を気づかせ、あなたが人々に伝える真実を、理解したいという気を起こさせるのです。
 次第に私たちがもっと頻繁に出現するようになれば、大衆は段々と私たちに気づくようになり、、また私たちを、馬鹿げた崇拝の対象にはしなくなるでしょう。そして、人々のために私たちと連絡を取りたいと、心から望むようになるでしょう。【真実を告げる書(弥勒菩薩ラエル著)PDF版P120~P121より一部転載】



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よかったらこちらもどうぞ。過去に書いた記事です。

・『奇跡体験!アンビリバボー『追跡!全米騒然UFO映像SP』 5月3日』 http://ameblo.jp/emon36/entry-11245486778.html

・『「はじめに、エロヒムは天と地とを創造された」(『創世記』第1章第1節)』http://ameblo.jp/emon36/entry-10632094342.html

・『最後の審判』

http://ameblo.jp/emon36/entry-11029630322.html