以前にも、シャラポアの大声は問題になったことがある。
まだ、姑息な手段を使っているのだな。。そうしないと勝てないのか。
 今回はボールの音が聞こえないという苦情だが、実は、スポーツにおいて、特に個人競技、対戦、特に格闘技においては、立派な戦術だあるのだ。それは日本においては、戦国時代、侍の時代から伝わるものである。
 宮本武蔵の五輪の書にも、剣術の戦いの時においては、敵・相手を大声で恫喝するなどすると、その瞬間に相手は怯み(ひるみ)、隙ができるので、そのタイミングで瞬時に攻撃すべし、と書いてあるのだ。そして、弱い相手なら、その大声・恫喝だけで相手を屈することができるとも書いてある。まあ、敵・相手がその大声・恫喝の迫力にびっくりし、驚き戦意を喪失させるものである。もちろん、そのことにより一瞬だが、一瞬でも敵・相手の冷静な判断力を失わせるのだ。

 剣道でも奇声とも思えるような掛声・気合?を常にあげているスポーツもあるけどねえ。

 ブルース・リーもそうだが、「アチョー」、「アタッ」とか甲高いような大声を上げて相手を怯ませ、隙を突いているのだと思われる。

 さてテニスに話を戻すと、テニスで大声を出してはいけないというルールはまだ、ないので今のところ違反しているとは言えないが、どんなスポーツでもそうだが、試合中の無駄なおしゃべりのような騒音でも風紀を乱すといったようなことで注意されることがある。それと似たようなことでシャラポアの大声がそれに当たるかどうかはわかりませんが。テニスは格闘技でもないのでその必要もないかとも思われ、また、もともと紳士的なスポーツということであれば、あまり下品な大声・奇声はどんなものかとも思う。あまり頻繁に行われるようであれば規制することも必要かも。。
 また、テニスだって客商売、人気商売であるなら、観客を楽しませるのが基本であり、その観客からその大声・奇声を出すプレイは卑怯だ、試合を見てて不快だ、卑怯なやり方だ、面白くないと苦情がたくさん出るようならそれに対する注意や新しいルールも出来るのではないだろうか。
 私の個人的意見としては、シャラポアの大声は、やり過ぎで、卑怯な姑息なプレイだ。真のテクニックではない。なので賛成できない、取り締まるべきだ。


・恫喝(どうかつ)
脅し。脅すこと。
おもに、自分の利益を確保するために罵倒や怒声などで相手を畏怖させる行為を指す。



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「シャラポワの大声」相手に打球音聞かせない姑息な奇策?
http://news.livedoor.com/article/detail/5990999/
(以下、上記HPより転載)
「ロシアの妖精」ことマリア・シャラポワは、うるさすぎるテニスプレーヤーだった?
シャラポワといえば、ボールを打つときの大きな「うなり声」というか、奇声がトレードマーク。

 だが、女子プロテニスで現在世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキがこうしたうなり声について「うなり声で打球音が聞こえず、ボールの速度を正確に判断できない」と、訴えたのだ。
101デシベルでガード下よりうるさい。「練習ではおとなしいのに……」
 さらに彼女は、個人名を挙げてはいないものの、「練習ではおとなしいのに、試合で意図的にやっている選手がいる」とも指摘。うなり声による打球音の不正マスキング疑惑を提起したようだ。
 なおシャラポワのうなり声は101デシベルだそうで、「電車が通る時のガード下」の100デジベルを超えている。相当うるさい音ではあるらしい。
 ただこの問題は、スッキリ!!のスタジオでは「ボクは全然、出していいと思うんだけど。声出すと、力が出るといいますね」(加藤浩次)、「テニスのルールで、悪いとはされてないから、いいんじゃない」(テリー伊藤)、「なぜこんなことが問題になってるんですか?」(大沢あかね)などと、まったく取り合われずに終わった。


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