二重基準は許せない。戦争においては、自分らは殺していいが、お前らは殺してはいけないというものだ。まったくなんて論理だ。めちゃくちゃだ。。
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このニュースに対する弥勒菩薩ラエル氏のコメント:このような非NATOの国からの記事を読むことは、とても新鮮です。 ”ある国の市民は他の国の市民よりもっと平等です。カダフィ支持の軍隊にいまだ制圧されている地域の、たくさんの市民がいる都市をNATOが爆撃している一方で、市民を守るために国連決議を正規に支持することを表明した国々は、不思議なことにおとなしくなっています。NATOが飛行禁止空域を押しつける準備過程において、キャメロンとサルコジは、罪のないリビア人を殺していると素早くカダフィを非難しました。しかしそんな大げさな批判は、市民でいっぱいの都市を攻撃しているNTC(リビア国民暫定評議会)には全く向けられていません。” これは最悪の二重基準です。NATOの指揮官がすぐに戦争犯罪のかどで訴えられるよう願いましょう。残念なことにそれが起きるのは、紛争が終わって、子供を含むとても大勢の罪のない市民が、”市民を守る”という口実の下にNATOの指揮官らによって殺された後だけでしょう。 そうです、ある国の市民は他の国の市民よりもっと平等です。しかし、それは今に始まったことではありません。一人のイスラエル市民がイスラムのテロリストに殺されたら、それは世界的スキャンダルです。しかし、100人のパレスチナ人がイスラエル軍に殺されたら、ほとんど誰もそれについて語りません。もしくは、いくつか発射されたロケット弾に対する”報復行為”として正当化されます。 戦争犯罪はどこででも、そしてそれを犯した誰に対しても起訴されるべきです。それには、戦争犯罪のかどでカダフィが起訴されるようとても迅速に要求するアメリカ合衆国も含まれます。しかしアメリカ合衆国はいまだ、戦争犯罪を告発する国際法廷がアメリカの軍人を裁判する権限を与えられるどんな協定にもサインすることを拒否しています。それはもうひとつの目に余る二重基準です。 RAEL'S COMMENT: It's so refreshing to read articles from non-NATO countries like this one: “Some civilians are more equal than others. Normally vocal countries backing a United Nations resolution to protect them have gone strangely quiet while NATO is bombing cities full of civilians in an area still controlled by pro-Kaddhafi forces. Cameron and Sarkozy were quick to condemn Gaddafi for killing innocent Libyans in the lead-up to imposing NATO’s no-fly zone. But no such rhetoric is being aimed at the NTC, which is attacking cities full of civilians." This is the double standard at its worst. Let's hope that the NATO commanders will soon be prosecuted for war crimes. Sadly, that will only happen after the conflict ends, after thousands of innocent civilians, including children, have been killed by them under the pretext of “protecting civilians." Yes, some civilians are more equal than others. But that's not new. When one Israeli civilian is killed by a Muslim terrorist, it's a world scandal; but when 100 Palestinians are killed by the Israeli army, almost nobody talks about it, or it's justified it as a “reprisal” for some rockets that were fired. War crimes should be prosecuted anywhere and against anybody who commits them.That includes the USA, which is very quick to ask that Kaddafi be prosecuted for war crimes, yet still refuses to sign any convention in which an international tribunal prosecuting war crimes would be given the power to judge U.S. military personnel.That's another flagrant double standard.
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-------------------------------------------------------------------------------------------■. リビア市民の死:誰が誰を殺している? Civilian deaths in Libya: who’s killing who?
(ラエルサイエンス英語版9月20日配信分) Source: http://rt.com/news/libya-civilian-casualties-nato-789/
リビアではNATOが支援するNTC(リビア国民暫定評議会)の軍隊が、最後まで残っているカダフィ支持の拠点を全滅させようとしていますが、そこでは市民がいまだ殺され続けています。市民を守るために国連決議を正規に支持することを表明した国々は、不思議なことにおとなしくなっています。 イギリス首相デビッド・キャメロンとフランス大統領ニコラス・サルコジは自分たちの仕業を確認するため、今週リビアを訪れました。 トリポリが反乱軍の手に落ちて、初めてトリポリを訪れた2人の国家元首は、NATOの介入の先頭に立つ彼らのこの任務はまだ終了していないと述べました。 「市民が全員守られるまで、そしてこの任務が終了するまで、私たちはNATO派遣軍と共に前進し続けなければいけません。」とデビッド・キャメロンはトリポリの会議で述べました。 彼は正しいです。:市民たちはいまだ殺され続けています。しかし、今やカダフィ軍は実質的に無力です。今、市民たちを増々殺しているのはNATOの軍隊とNTC(リビア国民暫定評議会)の軍隊です。 彼らはバニ・ワリドと他のカダフィ軍の拠点を攻撃しています。そのことについてキャメロンとサルコジは黙っています。 「ジョージ・オーウェルの”動物農場”の文章を言い換えるなら、ある国の市民は他の国の市民よりもっと平等です。」と民主主義協力機構のジョン・ラフランドは述べています。 NATOは攻撃目標だけを攻撃していると主張していますが、カダフィを支持する市民へのNTCによる報復攻撃の報告があります。 「明らかに地上で本当の問題があります。人権の不当な扱いという紛争の遺産があります。NTCは自軍の兵士に釈明を求めると約束しました。今後そういった進展があると思います。」と中近東分析家、ジェームス・デンスローは信じています。 しかし、まだそうなりそうもありません。アフリカ連合は、暫定政府軍がカダフィが傭兵として雇ったと推定されるアフリカの黒人を捕まえて、殺していると主張しています。 これらの申し立ては、反乱軍(暫定政府軍)は違法な殺人と拷問を犯しているというアムネスティ・インターナショナルの報告によって証明されています。またカダフィ軍の兵士をリンチするなど、暫定政府軍による残虐な仕返しの証拠も提出されています。 一方、カダフィ大佐の地元の街は、反乱軍とNATO軍に抵抗している街の一つです。カダフィ大佐自身からと噂される手紙は、国連安全理事会にNATOからの猛爆撃からシルテを守ることと、新しい暫定政府の犯罪的攻撃に取り組むことを要請しています。 市民の死は避けられそうにもありません。 NATOが飛行禁止空域を押しつける準備過程において、キャメロンとサルコジは、罪のないリビア人を殺していると素早くカダフィを非難しました。しかしそんな大げさな批判は、市民でいっぱいの都市を攻撃しているNTCには全く向けられていません。 さらにイギリスは、リビアと特にリビア国営石油会社への制裁を和らげる国連決議案の草案を提出しました。これは石油供給を再開する企てのためです。
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