NATO軍はいつも勝手に戦争を始める。アメリカ、イギリスを中心としたこの軍事同盟は、強国同士が、ただ戦争やろうぜ、戦争するやつこの指とまれ、と集まって、ある日、他国への侵略を始めるのだ。


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このニュースについての弥勒菩薩ラエル氏のコメント:市民たちを守るためだと思われていましたが、そ
れよりもむしろ、リビアのカダフィを排除し、カダフィを支持する市民たちを
毎日のように殺そうとすることに行使された国連決議の乱用を受け、きっとロ
シアと中国は、西側諸国に都合の良い新たないかなる決議案にも、これから絶
えず拒否権を行使して阻止するでしょう。彼らはきっとこう言うでしょう:も
し、リビアに対するすべての侵略行為を停止し、飛行禁止空域をすべて解除す
る新たな決議を採択するならば、他の投票における拒否権の行使を考え直すか
もしれません。その決議が可決されるまでは、我々が拒否権の行使を差し控え
ることを期待ないように。彼らは100%正しいです!
RAEL'S COMMENT: After the abuse of the United Nations resolution
that
was supposed to protect civilians but was instead used to try to
remove Kaddhafi in Libya and kill daily pro-Kaddhafi civilians, surely
Russia and China will now forever block by veto any new resolution
favorable to the west.They will surely say: if you adopt a new
resolution stopping all aggression against Libya and all no fly zones,
then we may reconsider using our veto right in other votes. Until that
resolution is passed, don't expect us to refrain from using our right
to veto. And they are 100% right!


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■NATOはシリアへの軍事作戦を準備中とロシア駐NATO代表
(NATO readies for military operation in Syria - envoy:8月6日英語版配信分)

▼『ロシア、シリアへの軍事攻撃に関してNATOに警告』[イランラジオ日本語]
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20113:2011-08-07-13-35-49&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
(以下、上記HPより転載)
2011年 8月 07日(日曜日) 17:53
ロシア、シリアへの軍事攻撃に関してNATOに警告
ロシアのロゴジン駐NATO代表が、「ロシアは、シリアに対する武力行使に強く反対している」としました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、ログジン代表は、「NATO・北大西洋条約機構は、シリアに対する軍事作戦に向けた計画を立て始めているが、ロシアは、リビアへの軍事攻撃に反対したと同様、今回、シリアに対する武力行使にも反対している」と述べました。
また、「実際にNATOは、西側諸国の見解に同意しない体制や政府のみに対し軍事介入を行っている」と語りました。
ロシアのメドベージェフ大統領は、最近、対シリア決議案の採択への反対を示しました。
ここ数ヶ月、シリアの各都市では、混乱が生じ、外国に雇われた勢力は、これらの都市で暴動を起こし、公共施設を破壊し、シリアの民間人と政府軍の多くを殺害しています。

▼『シリア問題:制裁は万能薬ではない』[The Voice of Russia]イーゴリ・レフコフ
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/03/54139913.html
(以下、上記HPより転載)
ロシア外務省中東北アフリカ局のセルゲイ・ヴェルシニン局長は声明を発表し、国連安保理によるシリアに関する決定はリビアの二の舞を招くものであってはならず、バシャル・アサド政権に対する制裁措置は、国内の和解にはつながらないとの見解を示した。
国連安全保障理事会によるシリア問題の協議は現在ニューヨークで開かれている。フランスなどはシリア政府に対する制裁措置を求めている。それというのも、シリアの都市ハマでは、政府軍と反対派との衝突で120名以上が犠牲となったからだ。
ロシアは決してシリア軍の行動を正当化することはしないが、バシャル・アサド政権が国内の反対派に対して繰り返し対話のテーブルにつくよう求めていたのも事実であり、それに対して反対派は交渉を拒否していた。
ロシア政府の立場は一貫しており、民間人に対しても政府側に対しても決して暴力を使用してはいけないということにある。
ロシアのミハイル・マルゲロフ・アフリカ担当大統領特別代表は、対リビア決議のような決定がシリアに対しても適応される危険性に触れ、リビアの場合は上空の飛行禁止空域の設定が結局は大規模な地上作戦につながったことを指摘している。
NATO(北大西洋条約機構)では当面、シリアへの軍事介入の可能性はないと考えられている。ラスムセンNATO事務総長は、リビアの場合には国連の承認や周辺国の支援があったものの、今回のシリアの場合においてはそのような条件が整っていないと指摘している。
しかしイギリスのウィリアム・ヘイグ外相は、シリア政府に対する追加的な制裁が不可欠だ、とも述べており、本音をのぞかせる発言となった。
地政学問題アカデミーのウラジーミル・アノヒン副総裁は、次のように指摘している。
―NATOがリビア問題に関する国連安保理の決議をいかに利用したかということから考えれば、シリアに対するいかなる決議も同じように利用されることになるでしょう。ですから現在の状況でできることは、国連安保理による対シリア決議をいかなるものであっても採択させないことです。こういった考えはなにもロシアだけが抱いているものではないと思います。
確かにシリアでの改革には手遅れが目立ってはいるものの、反対派の要求にしたがって、非常事態宣言が解除されたほか、複数政党の存在が許されるようになり、今年末には選挙が行われることとなっている。
リビアの例からも分かるとおり、戦争と比べれば、まだ遅れた改革のほうがましであることは明らかだ。


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・NATO(北大西洋条約機構)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84%E6%A9%9F%E6%A7%8B

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