少し前になるけど、人類が、初めてDNAを人工的に合成して、新しい生命を創ることに成功したのだ。

私たち人類は、いづれ近いうちに新しい人間をも創り出すだろう。聖書に書いてあるアダムとイブのような知性をもった知的生命体を。。。

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▼人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌

http://www.asahi.com/science/update/0520/TKY201005200555.html

(以下、上記HPより転載)

2010年5月21日3時2分


人工ゲノムを持った「人工細菌」の電子顕微鏡写真=サイエンス提供


 自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った。生命の設計図であるゲノムが働くことが確認でき、「人工生命」ともいえる成果だ。医薬品づくりなどに役立つ技術と期待される一方で、安全性の確保や悪用防止が課題になる。生命とは何かを問うことにもつながりそうだ。

 作ったのは、人間のゲノム解読に携わったクレイグ・ベンター博士が代表を務める研究所のチーム。遺伝情報にあたる塩基配列が少なく、操作しやすい「マイコプラズマ・マイコイデス」という細菌をモデルにした。

 この細菌のゲノムをまねて、ゲノムを構成するDNAの断片を化学合成した。これを大腸菌などの中で1本につなげて、人工ゲノムを作った。この人工ゲノムを、ゲノムを除いた別種の細菌の細胞膜を器にして、移植した。

 人工ゲノムは14の遺伝子が欠けていたものの、「人工細菌」は、モデルにした細菌と同じたんぱく質を作り、自己増殖を繰り返すことも確認できたという。

 この成果は、21日付の米科学誌サイエンス電子版で発表される。(杉本崇、福島慎吾)

 〈ゲノム〉生物のすべての遺伝情報をゲノムという。情報が刻まれている物質がDNAで、複数の化学物質(塩基)が連なってできている。塩基のつながりの中にある特定の部分が、体を構成する様々なたんぱく質を作る遺伝子として働く。

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▼国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

ラエル:「クレイグ・べンターは合成人間への第一段階に到達しました!

http://ja.raelpress.org/news.php?item.169.1

(以下、上記HPより転載)


2010年5月25日(火)


5月21日ラスベガス「今日は歴史的な日です」と国際ラエリアン・ムーブメントの指導者ラエルは、今朝発表された声明の中で宣言しました。「べンターの功績と共に、私たちは、初めての合成人間創造が実現する、人類のエロヒム化に向かう第一歩を目の当たりにしているのです」

ラエリアン哲学によると、エロヒムは、人間を含む地球上のすべての生命を創造した高度に進歩した地球外の科学者達のことです。

本日のニュージアムでのクレイグ・ベンターと彼のチームによる発表は、世界中のラエリアンが予期していたことでした。というのも、私たちは他の惑星から来た人間によって創造され、私たち自身もいつの日か生命を創造するようになると、ラエルが35年前に説明していたからです。

「ベンターと彼のチームが説明した、人工的に合成したゲノムによって支配された最初の細胞の作成という出来事は、生命は仮想の神からの神秘的な贈り物などではないということを全世界に示しました。」と国際ラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエ博士は言いました。「それどころか、生命はインテリジェントデザイン、つまり、科学的設計の結果なのです。」とボワセリエ博士は続けます。

「科学的に人間を創造するほうが、倫理委員会にそれが避けられないことであり、有益なことであると説得するより簡単でしょう。」ラエルは数年前のスピーチの中でベンターの業績を予測していました。以下はその内容です。

「エロヒムがはるか昔に地球にやってきて生命を創造しようとしていた時、そして、エロヒムの惑星で科学者たちが同じことをしようとしていたその時と同じような状況に私たちは今いるのです。次は何が起こるでしょうか?

いくつかの団体は人工生命の創造に完全に反対するでしょう。自分達のことを『倫理委員会』と呼び、生命創造は『神』又は『母なる自然』の特権だと主張するでしょう。また、人工細菌は人間の健康に害をもたらす可能性があると主張するでしょう。そうですね、もしかしたらいつの日か(エイズやエボラでそれが実現していないとしたら)、一つの致命的な細菌が実験室から逃げ出して、人工生命の創造を世界的に禁止することが国連によって決定される引き金となるかもしれません。

その時点で、科学者たちは別の場所でさらに複雑な生命形態を作り出す実験を続ける必要が出てくるでしょう。つまり、地球上ではなく、エロヒムがはるか昔にそうしたように、別の惑星で実験を続けるでしょう!

こうなる理由は、科学の進歩を止めることが決してできないからだけではなく、巨大生物学的レベルでの生殖を止めることができないからです。それは、65億個の細胞つまり私たちで構成された『赤ん坊の人類』の集団的遺伝子コードの中に書かれています。思春期に達する『赤ん坊の人類』が、巨大生物学的に生殖するのを決して止めることはできません。つまり、他の惑星で人工生命を創造することです」 
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