伊藤野枝メモリアル2026 | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

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~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~


伊藤野枝さんの命日近くの日、
今年も伊藤野枝フェスティバルがありました。




規模は小さいですが、充実した内容でした。



子守唄合唱笑


まず、野枝さん幼少期によく歌ってもらったという、子守唄をみんなで合唱。
マニアックですよね〜飛び出すハート


この子守唄は、伊藤野枝集の中に出ていて、以前参加していた読書会で話題になりました。
検索してメロディを見つけて、確か去年から歌い始めました。

よく見つかったよな〜ひらめき

メンバーの意気込みに感心!!








古瀬かなこさん

今回の講演はお二人。

まず、おひとり目。

若い女性でほんわかした雰囲気の古瀬かなこさんという方。

そんな雰囲気からは思いつかない、裁判訴訟して勝訴したという、熱い心を持った方。



彼女の、野枝さん語りはとても分かりやすく、聞いていて納得することも多々。


野枝さんは、何事もまずは「NO!」




NO!と言ったからには、なにかいい案でもあるのかと思うけど、野枝さん、そこまではまだ考えつかず笑


代替え案まで考えてたら、即座にNO!は言えない。


ひとつひとつに自分がどうかを感じる。

違和感を感じたら、すぐNO!

あれだけ強気で生きてこれたのは、野枝さんは周りの空気を読まない技術があったのだろうとの古瀬さんの見解。


うん!納得!!



古瀬かなこさんのプレゼン資料が今時で、AIに作ってもらった画像もたくさんで、当時を偲ぶことが出来ました。



そういえば、クイズもありました。

1問目、私正解してた!

だけど、恥ずかしくて手を挙げることが出来ず泣き笑い



緒方豊子さん


男女共同参画部メンバーとして、長年活動されている方です。



彼女は、まさに、現代の伊藤野枝キラキラ

まずは、NO!

を実践されていて、感心しました。


今では当たり前の、学校名簿の男女混合化。

(少し前までは男子から50音順でした)


新1年生に配られる黄色帽子の統一化。

(少し前までさ男女帽子の形が違ってました)


地域活動の男女差別。

(お茶用意は女性、力仕事は男性とか)



言われないと、そんなものだよね〜で見過ごしてしまうことをひとつひとつ、「おかしいんじゃない?」と言い続けた人。



簡単なようですが、まずおかしい!と気づかない…

当たり前すぎて。


それに気づき、言いにくいけど、言ってみる。


素晴らしいと感じました。



私も日々暮らす中で、少し立ち止まって、

あれ?おかしくない??

と気づきたいと思いました。




記念碑プロジェクト

野枝さんが、今宿の浜で想いを寄せた歌、「東の渚」をモチーフにした記念碑を建てるプロジェクトが進んでいます。


とはいえ、交渉相手が福岡市なので、なかなか思うように進まなかったりもあるようです。

メンバーの方々の努力と熱い想いには、頭が下がります。


どうか、当初の念願どおりの長垂海浜公園に碑が建ちますように。

多くの人の目に留まる場所に建って欲しいです!



ということで、今年も実りある伊藤野枝メモリアルでした!!