第2回『なんと孫六』検定を公開しました!

http://famiemon.sakura.ne.jp/index.php/magoroku/test

お時間があったらぜひ挑戦してみて下さい!!

もちろん無料、当然課金もありません。

答え合わせや成績評価もあります。

 

ただし、少しだけ注意事項があります。

なんと孫六の著作権は「講談社」「さだやす圭」にあります。
■このサイトのコンテンツについてはサトシー@emon295に制作権があると思います。
転載についてはサトシー@emon295へ連絡をお願いします。ご意見、ご感想もお待ちしています。
■一個人が趣味で制作したものなので個人が楽しむ範囲で使用して下さい。営利目的の使用はやめて下さい。
■大部分にネタバレが含まれているので自己責任でお願いします。

 

ともあれ、「なんと孫六」とはなんぞや?と。

簡単に説明すると、、、

 『なんと孫六』(なんとまごろく)は、さだやす圭による日本の野球漫画作品。

 『月刊少年マガジン』(講談社)にて1981年3月号から2014年6月号まで連載。

 「連載期間33年」は日本の月刊少年誌における最長寿漫画であった。

 単行本は全81巻。

(wikiをほぼ流量)

 

 

第2回『なんと孫六のオフ会「マゴカイ」』6/6(月) 東京新宿(曙橋)

オフ会も企画したのですが、残念ながら人が集まらず中止しました。

 

去年開催時は自分含めて3人も集まったので、開催して実地ペーパーテストも行いました。

しかしいかんせん、漫画オフ会の特有の現象なのか、人が居ても漫画を読んでしまうのでその場に会話が生まれない。

オフ会の主催者としてはかなりの課題になりました。

今後も漫画オフ会を企画するか否か危ぶまれると思う次第です。

 

 

自身の「なんと孫六」歴は18年ぐらい。

散髪屋でたまたま読んだ月刊少年マガジン1997年2月号の191話『死の遊戯』が初遭遇。

そして44巻から新刊購入開始。つまり孫六33年の半分も見ていない。

月刊少年マガジンは購読した事は無かったが、その後のなんと孫六特集や復活読み切りの時だけ購入。

 

「なんと孫六」ブームが来た高校生時代に「ラーメン孫六」を発見した。

こちらもまだ一度も入った事が無い。(去年行ったが休業日だった…)

ですが店主にお会いして話を聞く事ができました。

 元々は実家山形の旅館の名前、先祖に申し訳ないから引き継いだ。

 開業35年目。

 オロチョンはアイヌ語で「勇者」という意味。

 同業が少ないのでレシピを盗みに来られる事もある。

 


『なんと孫六』をメインコンテンツにした日本唯一?のサイトを2010年から運営中。

(ブログやレビューを書いてる人は少数居る)
こちらのコンテンツは引き続き日本唯一のまま精進する限りです。

 

おっどりゃあ!