今日は母の日。

私の母は、昨日四十九日を終えた。

こんなに悲しい母の日を、今まで知らなかった。

でも、悲しんでばかりいると母が天国に行きづらいので、
今日はここで、私の母の自慢をして、
どや顔で天国に旅立ってもらいます。

とにかく気遣いの人。

自分の事より、子どもの事が最優先。

 

ユーモアたっぷり。

聞き上手、共感上手。

弱き者の味方。

手先が器用。裁縫プロ並み。

人の文句を言わない。

 

その場の空気や、人の気持ちをナノレベルで察知する。

繊細かつ、芯は強い。

情が深い。

ムカデにもひるまず、勇敢に闘う。(山育ち)

etc...


とにかく自慢の愛しい母でした。

私が高校の部活で使う衣装を自分で縫った時の事。
あまりにもボロボロの仕上がりに落ち込みふて寝した後、
母が夜なべしてプロ級の腕前でやり直してくれていた。
朝、それを見た時の感動たるや。


小学生の頃、聞き上手な母に聞いてもらいたくて、
学校でのエピソードをどれだけ面白く伝えるかが

私の毎日の目標であり、楽しみだった。
他の姉妹に負けない面白エピソードを持って帰る為に、
必死でネタ探しをした毎日。

母は、大喜利を仕切る円楽師匠のようだった。



もっともっと話したかったな。

お母さん、本当に今までありがとう。