精神科病院強制入院から無事退院。施設入所中。@えむおーのブログ

精神科病院強制入院から無事退院。施設入所中。@えむおーのブログ

精神科医療を追う精神科医療ジャーナリストの生活記録。自身も精神病と診断されているが、納得いかない。精神科入院から退院しました。精神科嫌いなんですが、強制入院でした。経緯はすこしnoteに描いてます。えむおー@退院しました。 | https://note.com/emowave


 

(この記事は、入院時にノートに書き留めておいた記録になります。)

 

ここ最近、ラツーダが飲むと吐き気がするので、先生を説得してやっと減らせました。説得しないと減らせないのもおかしな医者ですが、まぁどこにでもいる典型的な医者です。精神科医です。

でもまぁ今回は副作用に配慮してくれるということで入院の重要書類に書いてくださいました。

副作用が出た際には、対処する、と。

なんか最近は先生よく考えてくれます。

前の先生は、細かいところまで精神を見てくれて、うれしかった。

今回の先生は、お堅い感じで、真面目にって感じですが、離脱症状については説明しても、「それは統合失調症の症状です」と言ってくる医者もいましたが、そんな統合失調症なんて最近言われ始めた病気なのに何が分かるの?と言いたいですね、しかも薬抜けて健康にいたら幻聴(薬による離脱症状)無くなると思いますが。

やっぱり何も理解なくて何も分かってない医者はダメですね。臨機応変に診察してくれない医者多いです。

 

まだまだ精神薬の薬害被害の情報が出回ってないことに心痛みます。

 

只今、入院している病院では風邪かコロナか百日せきが流行っているので、TVあるデイルームは閉ざされ、部屋にこもるよう、外出禁止にされています。

他の病院ではかかった患者を隔離室に入れて、他は開放だったのにここはおかしい。

わざわざ色んな患者にかからせる。

 

 

しかし・・・途中から主治医が副作用について粗雑な対応になっていった

(2025/10/19 記載)

 

 

そして、辛くきつい副作用の症状を最終的に「それはプラシーボ効果」、と言い始めた医者。

 

それはあんたの症状だ、とガスライティングする医者。

 

ガスライティングとは、
心理的虐待の一種です。加害者によって意図的に誤った情報を与えられ、被害者が自分の記憶や正気を疑うように仕向けられ、最終的に精神的に支配される行為を指します。
この行為は、被害者の自尊心を徐々に奪い、加害者への依存心を高めることを目的としています。

 

  ガスライティングの特徴

  • 現実の歪曲: 加害者は、被害者の記憶や認識とは異なる事実を繰り返し主張します。
  • 否定と責任転嫁: 被害者が特定の出来事を主張すると、「そんなことは言っていない」「あなたの考えすぎだ」などと否定します。
  • 孤立化: 被害者と第三者との関係を壊し、加害者だけを頼るように仕向けます。
  • 徐々にエスカレートする: 最初は小さな違和感から始まり、徐々に加害者の支配が強くなっていきます。 

  具体的な手口の例

  • 「君はいつも被害妄想がひどい」
  • 「そんな話は一度もしていない」
  • 「みんな君のことをおかしいと思っているよ」
  • 「また大げさに騒いでいるのか」
  • 「君の記憶は間違っている」

  ガスライティングの語源

ガスライティングという言葉は、1944年のアメリカ映画『ガス燈』が由来となっています。
この映画では、夫が妻の財産を奪うために家の中のガス燈を暗くしたり、物を隠したりして、妻が正気を失ったと思い込ませようとします。このストーリーが、相手の認識を歪める心理的虐待の典型例として使われるようになりました。
 
出典:Google AI

 

 

 

これって・・・かなり問題ありません?
 

はじめ先生からプラシーボ効果って聞かされたときは・・・舐めてるのか?と思いましたよ。最近の退院後の外来の診察で言われました。

精神薬の副作用をそこまで深く知らないんでしょうね。薬害までのレベルの実情を知らない医者なんでしょう。

 

 

 

 

 

 


 

 

ども、えむおーです。

(今回の記事は入院中に書き溜めておいたものになります。)

 

 

今回はわたし的に任意入院でしたが、医療保護入院です。

 

自由ききません。外出はケースワーカーと一緒じゃないといけないので、散歩などの簡単な外出はできません。

 

とあるところから得た情報で、精神科病院の火災報知機のボタンを押すと全部カギが開くと聞きました。

離脱症状の興奮気味が出ていたので、ほかの患者さんの言動に左右されてしまい、あとその情報が本当なのか気になって

・・・やってしまいました。

やってしまいましたというのは報知器を押したのです。

もちろん問題行動として、病院側が迷惑と言って隔離室に入れられました。

1ヶ月と1.2週間の隔離室で過ごしました。

その時、まだ離脱症状に苦しめられていて、体の調子が悪いのに、医者はそんなの気にも止めません。

説明しても、「そんなの(離脱症状)存在しない」の一点ばりまたヤブ医者にあたったと思いました。

 

私は入院しても私のこの体の不調(精神薬で痛めつけられた症状)はよくなっていないです。

ここが一番どうにかしてほしいです。今現在の医学ではできない様子。

無意味、マイナスしかならない入院です。

しかし、住むところが無い。精神薬の薬害に苦しめられてきたため、職につけず、働けず、という感じでした。

住むところがないため、一時保護でちょっと重症化したと福祉の方に言ってもらっていつわって入院しました。私は言ってない、またそれがいけなかった・・・。

今はグループホーム探し中です。

今困ってることは、病院食が栄養少なくて量も少ない(これは主治医も言っていた。「病院食は少ないからね~。」と。)エネルギー少ない1900カロリーでしょうね。

そのせいで、お菓子爆食いでお金消費しすぎて経済的に苦しい状況です。あとで、もっと詳しいことを書きたいと思います。

 

火災報知機を押したら病院内のカギが開かないのは問題でしょうね。だって普通開くから。

何か危険があったらどうするんでしょうかね、

まぁそれで都内の精神科病院で火事があり、火災報知機すら鳴らさず、逃げ遅れたっていう事件あったみたいですが、

患者さん亡くなったって聞きましたよ。まぁ現実見れてないんでしょうね。

しかもその時、何も考えていないナースは「もしボタン押されても開かないようにしてください」とか上に報告していたし。

これで、ここの精神科はいい加減な病院だってわかりました。逃げる患者もいるかもしれない問題ばかり目がいって、患者の命はどうもいい。そんな感じでしょう。

精神科って観察すると、やっぱり患者の命より社会を大事にしてるんですよね、人じゃないんですよ。

左翼みたいな、よくわからん変な思想なんですよ。

ヒトラーの時代のヒトラーの国みたいな、やってることは。

日本の精神科の知識はヒトラーのナチスドイツから東大の教授(写真見たらすごいサヨク臭すごい人)が持ってきたと、

その精神科に詳しい塾講師さんのお話をYoutube動画で観ましたよ。

 

 

 

 

日本の精神科がヒトラーの時代、ヒトラーの思想からきてるという情報の動画ではないですが、関係ある動画載せておきます。

 

                                        

 

 

 ここ最近のXで書いたこと

 

 

 

 

 

 


 

昨日(2024/03/06)、旦那の新しい家、物件を探しに旦那と旦那のグループホームの世話人と一緒に行った。

旦那と二人きりの時に

『引っ越したら即、住所移していいから。』

という話になったけど

不動産会社に行き、物件探し、そのあと役所に行きケースワーカーに物件6件あったけど1Kだという理由で、2人入居NGだと説明する。


結局、生活保護法によって私達は

旦那が一回一人暮らしの入居をアパートでしてから

そこからまた私と旦那が一緒に暮らす部屋を探すことになる。



旦那とお洒落ならぁ麺屋で味玉醤油らぁめん合格
旦那と物件探しと公園歩き回ったあとオシャレならぁ麺屋で味玉醤油らぁめん食べてきた。旦那も同じのチュー

夜は1時間寝て、また寝て1時間。また起きる。旦那がゴソゴソ起きてさっき中華屋で買ったお気に入りの弁当をバクバク食べるw
それから
あまり目を使いすぎたら瞼開かなくなるらしいというのを旦那から聞いて
あぁ寝ないと。。と思うけど
ついスマホをいじってしまった。
あぁ、まだあと1時間くらい、とスマホでYouTube観てたらあっという間に朝7時過ぎ看板持ち
いつも施設だったらそのまま寝て夕方まで寝てるわw

今(2024/03/07 10時)、これから精神科の通院行ってくる魂が抜ける

施設には言い訳言って旦那ん家に居るけど
一緒にいるだけで幸せお願い

今聴いてる曲ガーベラ