(この記事は、入院時にノートに書き留めておいた記録になります。)
ここ最近、ラツーダが飲むと吐き気がするので、先生を説得してやっと減らせました。説得しないと減らせないのもおかしな医者ですが、まぁどこにでもいる典型的な医者です。精神科医です。
でもまぁ今回は副作用に配慮してくれるということで入院の重要書類に書いてくださいました。
副作用が出た際には、対処する、と。
なんか最近は先生よく考えてくれます。
前の先生は、細かいところまで精神を見てくれて、うれしかった。
今回の先生は、お堅い感じで、真面目にって感じですが、離脱症状については説明しても、「それは統合失調症の症状です」と言ってくる医者もいましたが、そんな統合失調症なんて最近言われ始めた病気なのに何が分かるの?と言いたいですね、しかも薬抜けて健康にいたら幻聴(薬による離脱症状)無くなると思いますが。
やっぱり何も理解なくて何も分かってない医者はダメですね。臨機応変に診察してくれない医者多いです。
まだまだ精神薬の薬害被害の情報が出回ってないことに心痛みます。
只今、入院している病院では風邪かコロナか百日せきが流行っているので、TVあるデイルームは閉ざされ、部屋にこもるよう、外出禁止にされています。
他の病院ではかかった患者を隔離室に入れて、他は開放だったのにここはおかしい。
わざわざ色んな患者にかからせる。
しかし・・・途中から主治医が副作用について粗雑な対応になっていった
入院時貰った用紙には副作用があればそれに対して対応するとか書いていたが途中から・・・
— emo🌑 (@happyf22) October 18, 2025
やっぱり患者という立場上、舐められてるのかね。
まぁそれとも対処療法的に今現在の医療では答えられない、その副作用は対処しようがないというような判断になるのかな。
おー精神薬飲むことに対してイラつくわ。
— emo🌑 (@happyf22) October 18, 2025
嫌いだから、とかじゃなくて、
なんでこんなに私の身体を痛めつける薬を飲む必要があるの?という不条理だと思う気持ちから
で、医者はなんと言ってるのかというと
副作用のことを『プラシーボ効果』だとよ!!!!!
おい!!どういうことだwwww…
そして、辛くきつい副作用の症状を最終的に「それはプラシーボ効果」、と言い始めた医者。
それはあんたの症状だ、とガスライティングする医者。
出典:Google AIガスライティングとは、心理的虐待の一種です。加害者によって意図的に誤った情報を与えられ、被害者が自分の記憶や正気を疑うように仕向けられ、最終的に精神的に支配される行為を指します。この行為は、被害者の自尊心を徐々に奪い、加害者への依存心を高めることを目的としています。
ガスライティングの特徴
- 現実の歪曲: 加害者は、被害者の記憶や認識とは異なる事実を繰り返し主張します。
- 否定と責任転嫁: 被害者が特定の出来事を主張すると、「そんなことは言っていない」「あなたの考えすぎだ」などと否定します。
- 孤立化: 被害者と第三者との関係を壊し、加害者だけを頼るように仕向けます。
- 徐々にエスカレートする: 最初は小さな違和感から始まり、徐々に加害者の支配が強くなっていきます。
具体的な手口の例
- 「君はいつも被害妄想がひどい」
- 「そんな話は一度もしていない」
- 「みんな君のことをおかしいと思っているよ」
- 「また大げさに騒いでいるのか」
- 「君の記憶は間違っている」
ガスライティングの語源
ガスライティングという言葉は、1944年のアメリカ映画『ガス燈』が由来となっています。
この映画では、夫が妻の財産を奪うために家の中のガス燈を暗くしたり、物を隠したりして、妻が正気を失ったと思い込ませようとします。このストーリーが、相手の認識を歪める心理的虐待の典型例として使われるようになりました。
これって・・・かなり問題ありません?
はじめ先生からプラシーボ効果って聞かされたときは・・・舐めてるのか?と思いましたよ。最近の退院後の外来の診察で言われました。
精神薬の副作用をそこまで深く知らないんでしょうね。薬害までのレベルの実情を知らない医者なんでしょう。









