私の主治医はネパール人 | 花々のびっくり仰天子宮体癌

花々のびっくり仰天子宮体癌

 2010年10月に発覚した子宮体癌 右往左往しながら戦っています。

足にできた血栓が肺に飛ばないように、腹部静脈にカテーテルを入れる施術をしたのが11月の末。


そのときに、お世話になったDrがネパール人。名前を S.Sさんといいます。




男性です。



現在は、婦人科のKドク  と  循環器内科の Sドク  二足の草鞋の花々です。



さてさて、この Sdr  とっても頼りがいがあって、話しやすい。

少し、片言の日本語もかわいらしい。



質問にも、丁寧に答えてくれるし、

カテーテル施術の時も その人柄がしのばれて 安心できました。


12月9日に退院するときも、腹水抜いてくれたんだけど、

日本人のDrだと、ナースが準備をして、Drは針を刺すだけだけど、

Sdrは全部自分でやっちゃう勢い。


途中であきらめないし。



東南アジア系の濃い顔立ちだけど、素朴で、、優しくて

花々 ドキドキ です。