稽留流産の流産手術後、1週間が経ち初めての受診でした。



内診では内膜の状態を確認していただき、4ミリ程度になっていてもぅ少し出血しそうな状況ではあるが子宮の状況の戻りは良いと言っていただけましたニコニコ



今後の治療に関しては、ノアルテンとプレマリンを2週間服用して生理を起こさせて生理2日目に受診予約を取る予定です。



今回の移植は凍結している初期胚を全て融解してまずは良さそうな初期胚を移植をし、残りを胚盤胞まで育てる事にしました。余剰胚を培養する事になると保険は適用にならないそうなので自費での治療になります。



これでダメなら次の周期は胚盤胞を移植する事になりますがそれは単に移植するだけ(余剰胚を培養しない)なので保険適用になるそうです。ややこしいですね…びっくり



初期胚移植の際もなるべく見た目の良い胚を選んで移植してくださるそうです。一概には見た目だけでは妊娠するかどうかの判断は難しいそうですがそれでも少しでも確率を上げるためにより可能性の高そうな卵ちゃんを戻してくださるそうな…

 


しっかりとくっついてくれる事を願いますチュー



と言う事で移植まではあと1ヶ月くらいの予定になりそうです!なかなかのスピード感でホッとしましたおねがい