稽留流産の手術から数日経ちました。



身体の調子は、少しだけ茶おりが出るのとたまにお腹が痛いかなという感じがあるくらいです。あと、卵巣あたりが痛いというか腫れているような感じがしていましたが豆乳を飲むのをやめたら無くなりました。



さて、次の治療までの期間について調べていたのですが、流産から次の妊娠までが3ヶ月以内の場合は妊娠継続率・生産率が高いというデータがあると言う記事を何件か見ました。ただ、WHOは半年はあけることを推奨していると言う事も書いてありどちらが正しいのか微妙なところ…でも私たち夫婦には時間が無いのでいずれにせよ待つ事は出来ません…という事で前者の方を信じたいと思いますチュー



私の通っているクリニックでも医師によると『流産手術の後は子宮復古を待って、2週間後に受診、その後は1ヶ月はピルを飲んでガッツリ生理を起こさせて、その後の排卵期にやっと移植です』と言われる方もいれば、『流産手術後、1週間で受診していただき、その後2週間で生理を起こさせてその2週間後にはまた移植出来ます』と言ってもらえる医師もいるので本当にさまざまな意見があるんだろうと思います。



流産は精神的にかなりしんどいですし、本人にしかわからない辛さがあります。次なんて考えられないと思う方が多数だろうし、安定した精神状態で妊娠してほしいと言う事から期間を開けるべきというのがWHOの意見でもあるのかもしれません。



これは人それぞれだと思うので、時間に余裕があるならばゆっくりと少しずつ前向きな気持ちになっていける環境が本当は1番必要なのかなと思いますキョロキョロ