術後の診察の記事です。



手術自体は順調に行ったとことで次の受診は1週間後になりました。



次の受診までに2週間かかると思っていたので良かったです。



しかも、その後は2週間後に生理を起こさせてその2週間後、今から約1ヶ月後には移植出来るという計画で行くとのことだったのでスピード感にホッとしましたおねがい



実はここ数日、陣痛の始まりのような下腹部痛があったのですが、お腹が少しずつ準備してくれてたのかなーなんて思ってます。



次の受診まではお風呂の湯船にはつかれないくらいで後はお薬を飲んで普通に過ごしておけば良いそうですニコニコ



次の移植について、私としては胚盤胞が一つあるのでそれを保険適用で移植してダメなら残りの前核期胚を培養してあわよくば胚盤胞になったのを自費で移植出来たらなと思っていたのですが、保険適用⇨自費というのが出来るのかまだわからないとの事で一旦、自費で前核期胚を移植、余剰胚を培養して胚盤胞にしてみる。それでもダメなら自費に切り替えて胚盤胞移植にする方が確実ですと言われました。



胚盤胞移植と前核期胚の移植だと着床する率は10%ほどの違いとのことで医師としてはあまり変わらないからその方がおすすめということでしたがその10%…私にとっては大きいです笑い泣き



とはいえまだ考える時間はあるのでじっくりと考えたいと思います。



そして助成金について調べていたのですが令和4年3月以前に採卵&凍結した受精卵を令和4年4月以降に移植する場合は一回限り助成金の対象になるそうです!これはとても助かりますー!