先日、宝塚歌劇 月組公演を見に行ってきた。前回のRRR同様、今回も事前情報はほぼ無し。トップスター月城かなとの退団公演という事くらいしか知らない。スターも2番手くらいまでしか顔も名前も知らないアマちゃんな感じでの観劇。
月城かなとがただただ眼福。一応生物学的には、人間・女性という同じ部類に入るはずなんだけど、神々しいわ眩しいわで、何度も望遠鏡で見ちゃいました。
演劇自体は、、、うーん、事前情報入れていかなきゃいかんなと痛感。時代背景もよくわからないし宗教的背景もよくわからないとなると、正直100%理解できたとは言い難い。主軸は理解できたけど、背景的な流れがよくわからなかったかな。名前とか覚えづらくて誰が誰なのか最後までよくわからなかった。あと、トップ以外の登場人物の出番がバラけすぎてたのと、クライマックス的なシーンが感じられなかったのが残念だったかな。
去年の月組公演もたまたま誘われて行ってたんだけれど、ドイツが舞台で時々使われるドイツ語が意味不明だったっけ。歓びの歌をドイツ語で歌うくらいはまぁいいとして、「ノー!(いいえ)」をずっと「ナイン!」って言ってて序盤は何言ってるんだろって思ってたほど。
事前情報入れずに行ったやつが何言ってるんだって感じだけど、観客が置いてきぼりになってますよーって時があるよねって思ってしまった。3回くらい見に行って完全理解って想定なのかしら。
ストーリー自体はナンジャコリャ感は否めなかったけれど、演者が総じて歌もセリフも安定していたのがよかった。
ショーの方は一転してわかりやすくて良かった!前回の時より月城かなとの動きが良いという隣のオバ様の会話が聞こえてきて、やっぱそうだよね。前回の時は腰とか痛めていたのかしら??今回は完治して最後にむかって全集中してるのかしら、なんて思ったり。
ゆっくりと優美なダンスもそれはそれで古き良き宝塚って感じで好きな人は好きなんじゃないでしょうか。各トップの特色がそれぞれあって、これも一つの表現だよなー、なんて思ったり。
月城かなとは退団した後は女優になるんでしょうか。あの美しさはテレビにも向いてると思うけど。あのノーブルな雰囲気はなかなか普通の女優じゃ出せないと思うんだよなー。退団後の活躍も楽しみですっ!