shizuna Jeffriesさん

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プリムを色々弄っているとわからない事は一杯でてきます。
SLの造型というのは通常の使い方では、作られる物が比較的限られているのですが
色々な技を駆使する事により、通常の企画より小さいものを作ったりする事が可能なのです。

そんなプリム作りでもの凄い技術を持っていて
その技術を活かし有名Shop「しず菜」を運営されている方がいらっしゃいます。



http://slurl.com/secondlife/Juho/113/135/62


本日はその「しず菜」のオーナーshizuna Jeffriesにお話をお伺いしました。
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emo8889 Xeno: こんにちわ!


shizuna Jeffries: 多分きっと始めまして。


emo8889 Xeno: 最初にSLを始めたきっかけをお願いします。


shizuna Jeffries: えっとwinでゲームをやるのもなーと思っていて
Macで軽くできるゲームを探していて、たまたま見つけたゲームですね。
最初はチュートリアルをぐるっと回って 
むっ、これは覚える事がいっぱいあるゲームだなーと思いましたねぇ。


emo8889 Xeno: 覚える事多いですもんね。


shizuna Jeffries: 一人で黙々とbuildしてました(苦笑
wikiみて桃源郷まではたどり着いたんですけど あの頃は日本人にあえなくて。
とりあえず片っ端からメモして色々調べましたねぇ。


emo8889 Xeno: その最初から現在までの活動を説明お願いします。


shizuna Jeffries: 桃源郷について 最初誰もがなぶるアバター調整をしたんですけど、
1時間くらいであきらめて全部最小にしましたw
出来るだけ自分の姿を見たくなかったので(苦笑
それはもう酷い姿でしたよ、今思ってもw



「ビルドステータスのメモをひたすら纏めてました」

emo8889 Xeno: 物作りはその次?


shizuna Jeffries: で、次はBuildをなぶり始めたのですけど
結構面白いなーと思ったのが、ひき籠りの始まりでしたね。
まず最初に手がけた事が、ビルドステータスのメモをひたすら纏めてました。


1週間くらいかなノートに纏め続けていて こういう変形にはこうこうこうすれば出来るとか、
そういう手探りでやっていく感覚がなかなか面白くって、
今ではノート40ページくらいに綺麗にまとまってますねぇ。


emo8889 Xeno: よ、よんじゅうページっ!!


shizuna Jeffries: ちなみに始めて最初2週間くらいは、
桃源郷の砂場で一人でいる事が多かったです。姿が姿ですので 人に合うのも恥ずかしくて。
まぁある程度キリがついた頃に色々出歩いてですね、
通りがかった外人さんに「君小さいね スキンとェイプあげるよ」って多少まともな物をもらって、
今はその姿を保っている訳ですねぇ。
1ヶ月ほど小さい姿で過ごすとそれ以外は、自分の姿と認識できなくなるので、人には進めれないですね♪


emo8889 Xeno: はいw


shizuna Jeffries: で、スキンとか姿が整うと物が欲しくなるじゃないですか。自分の姿をしっかりしたいって。
まず髪形を作って、靴を作り?と順々に自分の姿を整えていったんですよ。




その頃には桃源郷でAretha Russさんと友達になり居候生活をしてましてねっ、
Arethaさんに こんなの作ってーっていわれてヒールを作ったのが、
多分靴屋しず菜のはじまりだとw 始めて2週間とかだったのに。


emo8889 Xeno: そんな始まり方だったんですね。


shizuna Jeffries: ヒールを作ってから 確か鞄を作ったんですよね。




それが 最初の商品になりましたねぇ。
小物作るとポーズとかつけたくなって、ポーズつけたりしてなんか色々試しました。
Arethaさんと知り合う様になってから、色々交流関係も増えていったのですが 
基本的には篭もって常にプリムをなぶっていました、SLでの生活は(苦笑


emo8889 Xeno: なるほど。


shizuna Jeffries: Aretha邸で物作っていると あそこは人がよく訪ねてきて色々刺激になりましたね。
youさんとか、Randyさん、hikoさん、AsukaさんとかDomnaiさんに知り合えたのも
あそこにいたからでしょうねぇ。
Arethaさんに出会わなければ、わたしは多分、今も桃源郷のスタジアム上空で一人です。きっとw


emo8889 Xeno: それがきっかけで、色々な所で建物を作ったり?


shizuna Jeffries: 建物は今いる建物が最初です。




他にはお城つくってみたり お店作って見たりとかですね。
JPGにあるカトゥーンな崩した感じの日本風のお城です。
あれも良い勉強になりました。


emo8889 Xeno: どんなところが勉強になりました?


shizuna Jeffries: 建物を面で作るのでなく捻りを作って、
擬似的なアオリなどをつくって見せていく感じですねぇ。
上に行くほど縮めるとか擬似遠近ですね。




プリム消費も馬鹿になりませんけどw


実はこういう技法は昔からSLの中であるのは後で知りました。
SLの旅を良くする人は色々人の建物をみると、私みたいに実験しなくて住むと思います♪


emo8889 Xeno: 色々な所で色々な物を作っていますが全部ボランティア?


shizuna Jeffries: ボランティアもありますし、外人さんとかだとお金貰いますね。
依頼はフレンドづてとかですねぇ 基本的には。
家具とか小物とか「こういうの欲しいんだけど」とかの依頼で、
例えば机や椅子とか鏡台とか、その人の作ってる家とかに合わせて作る感じかなぁ。
一品物でオリジナルで渡しちゃいます。


「商品の靴は自分用ならばこそのコダワリ」

emo8889 Xeno: ではSizunaさんのお店「しず菜」のご紹介をお願いします。




shizuna Jeffries: お店の名前は、判りやすく名前そのもので、
Asukaさんと話してる中で決まりましたねぇ。
私が初めて出したお店が Nagayaの祇園というとこなんですけど
元々はアクセサリーショップのはず?でした。


emo8889 Xeno: Nagayaが最初だったんですか。


shizuna Jeffries: 当時私はビンボーさんなので、マネーチェアでのんびりup代稼いで
自己制作で楽しんでたのですけど、お店だしたらとかいわれてて、
たまたまランディさんの長屋がその頃安くて。
厳しい?審査が何故か通って運良く出す事ができたのですよ。


emo8889 Xeno: 今はアクセ屋じゃないですよね?

shizuna Jeffries: その時にはアクセでいくと言っていたのですが、
丁度小物作りに目覚めた頃で面白かったんですが、
どうも売れるレベルではないなぁと自分でも思っていまして、
そのままアクセは贈呈用になりましたとさ♪
あと、その頃作っていた鞄にアニメなどを詰め込んで始めて売りに出しました。




emo8889 Xeno: 基本的には靴屋さん?

shizuna Jeffries: 今はそうなってますねぇ。
靴は売りに出す前までは、自分の背丈にあった靴がなかったんですよ。
なにせ背が低いので。SLの靴はタイトなのがないんですね。

emo8889 Xeno: だからコダワリのある靴を自作してしまったと?

shizuna Jeffries: ええ、自分用ならばこそのコダワリだったんです、もともとは。
コンセプトはそれまで作ってた靴の造形をもっと割って考える。
具体的には1面の1ブロックを1プリムで考えるので無く、
複数のプリム造形で制作していくことですね。

他にも紐の結び方をできるだけ簡素に感じられるディフォルメをする。
足にあったぎりぎりのサイズで作るですね。


emo8889 Xeno:実際細かい作りですよね。

shizuna Jeffries: で、なぜかこれが結構売れてしまってですね、
私自身あまり売りに出すものは作らないんですけど、
自己制作で満足するタイプなので、出す物が靴になってしまっている訳です。
(*"-")..oO(靴以外も別にツクルヨ

emo8889 Xeno: 今後はどんな商品を予定しているんですか?

shizuna Jeffries: えーっと サンダルとか違うタイプのスニーカなど
いくつか原型はできてるんですけど、仕上げてないんですね。
それを商品にするかはとても未定です。

emo8889 Xeno: スローペースですね。

shizuna Jeffries: 実は私自身は売るのが得意ではないので、なかなか。
売るのが好きな人は良いなーと いつも思いますね。
売るってことが目標の人はある意味、私からすれば羨ましい。
でも 私は面倒だからしたくないっていう。

emo8889 Xeno: でも色々な所に出店してるじゃないですか。

shizuna Jeffries: お店は3つ出してますね。
えっと土地借りて店舗とかお店造ってみたいってのがあって、
プリム制限の面白さですか、SLは土地属性はロープリ 身につける物はハイプリみたいな、
違った思考の面白さがあってで、なんだかんだで3店舗にw
それぞれ違った建物たてれますしね。


「私は物作りが楽しくてSLに来てるから」

emo8889 Xeno: 基本的にSLでも物を作るのが好きなんですね。

shizuna Jeffries: うん、SLで物作るのが面白いですねぇ 私はそれが楽しくてSLに来てるから。
具体的には基礎のプリムで作っていく楽しさですね。
かゆいとこに手が届かない造形方法故のアプローチ方法が、なかなか飽きがきませんね。
それゆえ歯がゆく思ってる人も多いでしょうけど、そこが私にとっては魅力ですね。

emo8889 Xeno: 造型以外でSLに感じる魅力とか面白さって?

shizuna Jeffries:世界中で同じ事がみんなできるって意味での共有感ですかねぇ。
RPができる楽しさが良いですよね。
ふと、籠ってるとこから出て 話しにいける世界がそのまま地続きなとこも好きです。
まぁSLにinしてSL内ひきこもりもどうかと思うんだけど
MMOでソロゲーしかしないって世界よりはきっとね・・・。

emo8889 Xeno: 基本的には何スタイル?

shizuna Jeffries: 生産職スタイルかな?
でも、売る必要性がないのは良いね。売る方が苦痛だもの。

emo8889 Xeno: では読者の方に何かメッセージをお願いします!

shizuna Jeffries: SLは人それぞれのに楽しめる要素を詰め込んだ、
遊べるシュミレーションゲームだと思います。
それぞれの好きな楽しみをみつけて 遊んで下さいね。

emo8889 Xeno: ちなみに私の第一印象が悪かったとか?w

shizuna Jeffries: emo+(数字)を初見の時ero+(数字)とみて、近寄りたくない人
上位にランク付けしました。
いやー エロってみえれば引きますよね 最初♪(そしてごめんなさい

emo8889 Xeno: では今の印象は?w

shizuna Jeffries: 話しても大丈夫な位置までは あがってますよ とても人見知りなので(マテ

emo8889 Xeno: w
ありがとうございました!

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私は今私も物作りをやっているのですが特定の形のTinyPrimsの作り方がわからず
色々な方に質問してもわからないと言われました。
今回この取材後、Shizunaさんにその方法をお伺いすると、あっという間に出来てしまったのです。

きっと40ページにも及ぶノートにはその作り方があり、
そしてShizunaさんの頭の中に詰め込まれているに違いありません。
この方の実力は「しず菜」に行って商品や建物を見て体感してください。
ほのぼのとした人柄から作り出される造型技術にきっと驚くことでしょう!