Kyoko Okeyさん

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Second Lifeの世界では色々なアーティストが活躍していて
ミュージシャンも決して例外ではありません。
アマチュアからプロフェッショナルまで、色んな音楽がSecond Lifeの中で鳴り響き
精力的な方は自らライブ活動まで行っています。


本日は先日もライブを大成功させ、人気急上昇中の
大人気バンド「Plastic Soul Band」の(Vo)Kyoko okeyさんにお話をお伺いしました。


http://slurl.com/secondlife/Makuhari/159/98/22
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emo8889 Xeno: では最初にSLでの活動内容を教えてください。


Kyoko Okey: RLの方で音楽をやっていまして、それをそのままSLの方でもやってみたいな、と。

例えばライブだったり、イベントだったり。
SLって、なんていうか、場所や地域を選ばないじゃないですか?
それがね、すごい魅力だなぁって思って、ここで音楽をする事にしました。


emo8889 Xeno: バンドの紹介を改めてして頂いてもよろしいでしょうか?


Kyoko Okey: はい^^
6人編成の「Plastic Soul Band」と言います。東京の吉祥寺を中心に活動していて
2002年に結成だから、5年やってますね。


http://plasticsoul.jp/

これ、バンドのサイトです^^
音楽好きのメンツがあつまって、割と本気にライブとか曲作りを楽しんでやってます^^
ジャンルはオリジナルのロック、Blues、Soul といったところを目指しています。

他の活動としてはCHATEAU CLONDEAUX というユニットをやっていまして、

主にクラブ系っていうんですかね、そういうのをやってます。

emo8889 Xeno: SLでもライブ活動などを?


Kyoko Okey: はい、やっています。
ストリーミングソフトを買ったので、出来るようになりました^^
ライブをと言ってもね、もちろんフルメンバーで出来る訳ではないんです。
自宅からの発信なのでフルメンバーでやったら、苦情が来ちゃいますw
都会の悲しい住宅事情ですw

ギターと歌とタンバリンとか、そういうアコースティックな編成でやっています


emo8889 Xeno: ホームページを拝見させて頂きましたが大活躍されてますよね。
実際プロとして活動されてるのでしょうか?


Kyoko Okey: あ、はい。お恥ずかしながら。
私はあんまりプロっていう言葉は好きじゃないんですけどね^^偉い人みたいで^^
気がついたらなんとなくお仕事もしてた、って感じなんで
あんまりプロって感じじゃないです。



「良い意味で素のままを表現したい」


emo8889 Xeno: 過去の活動を目一杯教えてください。


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岡田響子(Kyoko Okada) 2005年8月ビクターエンタテインメントより
発売の「Laughin’/中塚武」にシンガーとして2曲参加。
「Melody Fair」は全国FMにてパワープレイされる。


「日本テレビ/News ZERO」「J-wave/Music+」「Nack5/Radio X」などのジングルも歌を担当。

2005年10月から放映のアニメ「Angel Heart」の挿入歌「Back To The City」の作詞・歌を担当。
同曲含むコンピレーションCDが2006年12月ソニーミュージックエンタテインメントより発売。


レゲエシンガーMUNEHIROのツアーにコーラスとして参加。

自身のバンド「Plastic Soul Band」は都内を中心に精力的にライブ活動を行っている。

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Kyoko Okey: どうでしょ。プロフィールをコピペしちゃいましたw


emo8889 Xeno: これ見た読者、いや私が活動内容の凄さに驚きましたw


Kyoko Okey: 恐縮です^^
私ねあえてそうしてるのですが自分の名前も顔も全部オープンにしてるんですよ、SLで。
珍しいですよね?きっと。


emo8889 Xeno: そうですね。


Kyoko Okey: 本名が岡田響子で、SL名がKyoko Okey w
岡田があったら、そうしたかったくらいですもん。
SLとリアルの境界線をね、あんまり私自身は感じてないんです。


emo8889 Xeno: なぜ?


Kyoko Okey: んー、うまく言えませんが
音楽をやる上で、どちらも真剣にやりたいし、良い意味で素のままを表現したいと言うか。
・・・あ、でもウソかも。だってアバタは美人にしてますw


emo8889 Xeno: w
SLで真剣にやりたいとおっしゃいましたが、SLでやる理由って何でしょう?


Kyoko Okey: やっぱり、それは境界線がないってことですね。
私は、自分をライブの人間だと思っているのでRLだと会場に居る人とか、
都内に住んでる人とか、もっと言うと日本に居る人とか
そういう人にしか聞いてもらえないでしょ?
でもSLなら、もちろんお互いの生活時間はありますが、
どこに居ても聞いてもらえるというメリットがあります。


emo8889 Xeno: CD DEMOプレイヤーも置かれたのも人に沢山聞いてもらいたいという所から?




Kyoko Okey: そうですね、気に入ってもらえたら、是非CDもって思ってますw
商業的?という言葉があってるかどうか分かりませんが
ここで聞いてもらって、少しでも良いなって思ってもらえたら
CDも聞いてみて欲しいし、ライブにも遊びに来て欲しいと思っています。
あわよくば海外遠征もいきたいしwって夢のようですがw
でも、まずはね、やっぱり聞いてもらう事!これが先ですw


emo8889 Xeno: 実際SLでやってみて反響とかはどうでしょうか?


Kyoko Okey: まず、SL内での反響としては音楽が好きな方が、
どんどん集まってくれて、ライブを盛り上げてくださいますね。
残念ながらその時間にログインできなかった方も、次は是非行きます!と言ってくださったり
CDを早速買ってね、予習してくださったり、
ライブ中もチャットですごーく盛り上げてくださって、
RLのライブと変わらない程盛り上がります。


emo8889 Xeno: RLと同じくらい!?


Kyoko Okey: なんていうんだろ、反応がダイレクトで返ってくるっていうのはね、
RLのライブと変わらないんですよ。
少しずつ口コミで新しい事が出来るのが、毎回楽しみなんです。


RLの方ではテレビの取材が来ましたよw
セカンドライフ関連の番組って、このところ多いでしょ?
SLではこういう事も出来るという紹介ができたと思っています。
玄関開けるリハーサルとか、こんにちわのリハーサルとか、小芝居の連続で疲れましたがw


emo8889 Xeno: w


Kyoko Okey: 実際に番組の中でもLiveをやって、これがその時のですw
テレビなので、本当は画面のキャプチャとかダメなのかもですが
見てたSLの友達が作ってくれました。この写真が、私たちですw




emo8889 Xeno: SLの音楽活動は有効なツールと感じますか?


Kyoko Okey: はい、感じます。
SLでの活動がRLに繋がる、例えばCDが売れるとか、沢山の人に知ってもらえるとか、
ミュージシャンにとって知ってもらうというのは、一番なんですよ。
ホームページをミュージシャンの人は持ってらっしゃるでしょ?


emo8889 Xeno: みなさんありますね。


うちらもホームページあるんですが、誰がいつアクセスして、どう思ったかって
分からないんですよ。
でもSLは双方向というか、もっとこうして欲しいとか、こんなの聴きたいとか
色々意見も貰えたりする。これはホームページにはないですね。
もちろん、BBSとかブログのコメントとかもあるんですが
ああいうの、書くのって勇気いりません?w


emo8889 Xeno: そうですねw面倒ですし僕は書いたことないですw


Kyoko Okey: うん、とくに知らない人のHPだとまず書かない。


emo8889 Xeno: 逆にSLの音楽活動でちょっとこれは難しかったとか
やりにくかったとかってありますか?


Kyoko Okey: えとですね、やっぱり機械的な事とかシステム上のことを最初から勉強したのと
発信する側の住宅事情で、良い音をお届けできないってことですかね。
今後は、ライブ会場にPC持ち込んでダイレクトに発信できるようになったらいいなぁって思ってます。



「リアルのライブとあまり変わらない」

emo8889 Xeno: 臨場感ありそうですねー。
でもパソコンの向こう側だと、観客の表情とか雰囲気がわかりにくいんじゃないですか?


Kyoko Okey: それがね、すごくよくわかるんですよ^^
みなさん、チャットを使って歌詞を覚えちゃってる人とかは一緒に歌ってくれたり、
歓声をすごく送ってくれてて、私もそれを見ながら歌ってるので、
リアルのライブとあまり変わらないです。


emo8889 Xeno: 凄い。。。
なんか、この記事見たらミュージシャン一杯参入してきそうw


Kyoko Okey: SLにも色々とステージが出来たり、音楽が聴ける場所が増えて来たじゃないですか?
他と違うのは、他とウチが違うのはリアルメンバーがSLに居て、
ちゃんと発信できるって事じゃないですかね。
私なんて常駐ですもんw


emo8889 Xeno: メンバー皆さんSLやってるんですか?


Kyoko Okey: ドラムとギターが居ます。
あと、Podcasterとして実際に動いてくれてるLucy Takakura や、
実際に色々とマネージメントを手伝ってくれてるSimonも居ます。
みんなリアルの方のつながりの人たちです。


emo8889 Xeno: 結構真剣に参入というか、SLでの活動もかなり重要視されてるんですね。


Kyoko Okey: そうですね。私は最初からここに居た訳ではなくて
ココが出来たので、入って欲しいと言われてSLに参加しました。




そうしたら、もう凄いのできてるじゃないですかw
これは、真剣にやらねばと思いました。



「ライブも、どんどんやって行きます!」

emo8889 Xeno: Kyokoさんより読者の方へメッセージをお願いします。


Kyoko Okey: 音楽が好きが集まる楽しい場所にして行きたいと思っていますので、
みなさんぜひ一度遊びに来てください!ライブも、どんどんやって行きます!


emo8889 Xeno: 今後のSLライブ予定は?


Kyoko Okey: まだ相談中です。告知とかはグループNoteとかですね。
あと、口コミです^^
どうしても、RLのライブの無い時になってしまいますので
まだ予定が立ってないんですよ。


emo8889 Xeno: 是非早期の実現お待ちしてますね^^応援しています。


Kyoko Okey: ありがとうございます^^
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正直、私の中でライブハウスの熱気や盛り上がりは
アバターの世界のSLで再現不可能、というかファンもミュージシャンも
お互いを伝えきれないんじゃない?という疑念がありました。


しかしKyokoさんにお話をお伺いすると全然そんな事はなく、
SLでの音楽活動がとても素晴らしい事だと知ることができました。


今も数々のミュージシャンがSLを利用して活躍されています。
ファンに素晴らしいコンテンツやイベントを提供しつつ
自らの音楽を発表できるSLで「Plastic Soul Band」の活躍は今後も目を離せません。