uRieL Soothsayerさん

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男は小さい頃誰でもロボットに憧れる時期があります。

特に日本はロボット王国でもありOVAでも近未来ロボットや、サイボーグ物が
沢山溢れていて世界的にも有名な作品が沢山あります。


そしてそれはSLの世界でも同じ事です。

そんな中で独特の世界観を持つブランドが


「Robot Rock inc」


http://slurl.com/secondlife/Osaka/141/169/22

http://slurl.com/secondlife/Kanda/157/85/22
http://slurl.com/secondlife/Honeoye/165/63/91

http://slurl.com/secondlife/Lugubris/207/70/25

http://slurl.com/secondlife/Tamarack/90/170/257

http://slurl.com/secondlife/KABUKI/61/190/29


見たものを魅了するセンス抜群のオーナー、

uRieL Soothsayerさんにお話を伺いました。


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emo8889 Xeno: まずSLに入ったきっかけを教えてください。


uRieL Soothsayer: はい、えと元々、似たような海外のゲームにいたんですが、
そのゲームが段々人離れして行きまして
で、2004年のに冬それと入れ替わる形でSLが一気に広告出し初めて、
そのゲームを去ってった人達がSLに流れて、、来るたびに「SLの方面白いよー」と。
で、初めて見たもののスペックが足りなくすぐやめたんですが
また誘われて一年後復帰しました。それが2005年の冬ですね。


emo8889 Xeno: 始めた時期が凄い早いですよね。
2005年10月なんて日本人あまりいなかったんじゃないですか?


uRieL Soothsayer: 2003年からのゲームですよね。
でも2004年の冬になるまでは一切広告とか気づいた事なかったですね。
日本人はたまーに海外のSIMでプロフィール覗いて日本人女性を時発見した程度ですね。


emo8889 Xeno: それからどれくらいでショップを始めたんですか?


uRieL Soothsayer: 2ヶ月くらいしてからですね。前のゲームからSLにきた知り合いがいまして、
空いた時間で作ってたオブジェクトが気に入られ、その人に頼まれてSONIC人形を作ったのがきっかけです。


emo8889 Xeno: SONIC人形がスタートだったんですね。


uRieL Soothsayer: ええ。。日本人ならSONIC作れるだろという発想で、頼まれました。
実際はさっぱりSONIC知らなかったので画像探すことになりましたけど。
Furry人気と同様SONICも人気あるようですSLで。


emo8889 Xeno: uRieL さんといえばRobotのイメージがありますが
他にはどのようなものを商品で作られてるのでしょうか?


uRieL Soothsayer: サイボーグは好きですがつい最近までずっとロボットが出てくる
アニメとかに対して偏見持ってました。きちんと見たこともなかったんですが。

商品は、サイボーグアクセサリーやロボットアバターを作ってますね。


emo8889 Xeno: その中で目玉商品は何でしょうか?


uRieL Soothsayer: 上に人を乗せて走る事のできるメカ虎アバターです。




emo8889 Xeno: 私もこの前試乗させて頂いたんですが
乗ってる人もメカになった人も操縦出来ますよね?


uRieL Soothsayer: 買っていただいた人からの要望です。
最初は乗ってる人が虎を操縦するだけだったんですが、
要望でその逆パターンも作りました。。
テスト的に逆パターンも作れるかどうかスクリプトしてみたかったってのもあります。


emo8889 Xeno: 要望は受付るのがポリシー?


uRieL Soothsayer: ただでくれIMからこういうの作ってくれIMまで一応全部対応します。
ただFurryアバターだけは頼まれても作りません。SONICとか虎作ってるので良く頼まれるのですが
Furryは文化や歴史背景知らないと手出しちゃいけない気がして。
フェティッシュの一部だと思うので、Furryは。
その気持ちわからない俺が作るべきじゃないなって思ってます。


emo8889 Xeno: 面白い考え方ですね。


uRieL Soothsayer: やっぱ好きなものを好きな人が作ってこそだと思ってます。
なのでロボット実は興味ないんですと最初に言ったのですw


emo8889 Xeno: では逆に物を作るときのポリシーは?


uRieL Soothsayer: 作りたい!て思って作る時と、SLで人気出そうなアイテムを狙って作る時があります。
ポリシーは。あまり専門分野や自分が持ってないフェティッシュに関係するアイテムは
なるべく作らない事です。頼まれたらその道の方に頼むように言います。


emo8889 Xeno: ちなみに今まで断ったりした事結構あるんですか?


uRieL Soothsayer: はい、なるべくサーチや友達リストからその道の方を探して、「この人に聞いて見て」と伝えます。




「せっかちなので大体作り初めて2日で売りに出してしまいます」


emo8889 Xeno: uRieLさんは商品販売後もアップデートすると聞いた事がありますが?


uRieL Soothsayer: はい、せっかちなので大体作り初めて2日で売りに出してしまいます。
なので後からボロボロ出て来るんですよね。修正箇所が。。


emo8889 Xeno: なるほど。


uRieL Soothsayer: アップデートしますって書いておけば今あんま良くない作品でも
これからスキルアップと共に良くしていきますってお客さんに思ってもらえるってのもありますね。
お客さんもそれ見越して買ってくれたりするかもです。


emo8889 Xeno: uRieLさんと言えば海外の方と親交が深いイメージありますが
物作りの技術関して日本と海外の差ってありますか?


uRieL Soothsayer: 作品のディテールとかは日本人の方が性格的に細かく凝ってる気がしますね。
でも突拍子もない発想やスクリプトの腕においては海外の人の方が上かもです。


emo8889 Xeno: 海外の色々な技術を学んで自分の物にしたりするんでしょうか?


uRieL Soothsayer: オリジナルをアレンジして逆に注目されるクオリティや
クールさに変える事においては日本人は最強かもですね。


emo8889 Xeno: 希望の持てる話ですね。
では今後のRobot Rock incの戦略などはありますでしょうか?


uRieL Soothsayer: やる気がある人やグループのサポート脇役になる事ですかね。
それ以上は望んでません。


emo8889 Xeno: これだけの技術とセンス持っていて勿体無くないですか?


uRieL Soothsayer: ありがとうございます。だけど本当に謙遜じゃなく1ミリも自分ではそう思ってません。
なので「こいつすごいセンスあるなー!」て人の手助け程度でいいです。


emo8889 Xeno: 本当に手助けして欲しい人募集したら応募が凄そうですw
ちなみに売れるとか売れないではなくて作るのが好きなタイプ?


uRieL Soothsayer: そうですね。
ストレス解消で解消されたら後は萎えてしまうありがちな男タイプです。作る=ストレス解消です。



「アカウントの年月とか下克上して欲しい」

emo8889 Xeno: ではこれからSLの世界で物作りに挑戦する方々にアドバイスを。


uRieL Soothsayer: 難しいですね。。思い浮かびませんw。。
本当技術とかよりも曲線の付け方とかそういったとこにセンス感じるので。
新しく始めた人も技術気にしないでガンガンビルディングして自分のセンスをSL上に見せてください。


あと、本当アカウントの年月とか下克上して欲しいです。
2003年2004年のSLの基礎を作った人達は確かにすごいと思ってますけど。
それ以降はアカウントの月日あんま関係ないと思います。


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私が取材した方や友人の中でも最古参になるuRieLさん。
しかしそんな事にコダワリなどなく純粋に作り手としての技術を磨いておられます。


またバイリンガルな事も手伝って海外の方との交流が深く
世界の有名クリエイターが集まるクラブに連れて行ってくれたり、
日本の枠に収まらない活躍をされています。


さらにとても気さくな方で一生懸命取材にも答えていただき、
大量のお土産まで渡してくれました。





「カッコいい世界に入りたい、カッコいい物が欲しい」
Robot Rock incはそんな希望を叶えてくれる素晴らしいブランドですので
是非足を運んでみてください。