母の持たせる想い。。。 | 女子夜

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静かな夜の記録

昨日は、先日訪問着を買ったお店に行ってきました。

式で借りる打掛の相談と、母がつかっていない大島紬を譲り受けるので新しい帯を買いました。

その中、いい藍の色無地が入っているとのことでお店の人から営業を受けました。

説明を聞くのはただなので、来て見たり、帯を合わせていました。

そうとういい物というのは判りながらも、安い買い物ではありません。

お店の人は、着物は親が娘に持たせてやるものだといいます。

そういう面もあるかもしれません。

最初は私も苦笑いして聞いていましたが、母が真剣に考えるほど笑えなくなりました。

そのうちただ涙をこらえるばかり。

「ほしい?欲しいなら買ってあげる」

といいましたが、私は『ゆっくり考えよう』とお店を後にしました。


こんなやり取り、昔もありました。

最初の会社を辞めたとき、お台場に行ったことないという母を案内していると

その中で私にいいスーツを買ってくれました。

その、何も言わずとも背中を押してくれていることが

嬉しく、情けなく、涙を流しながら歩いていました。


今回は、まず自分に着物を着る文化が身についてから次の段階に進みたいと思います。

さっそく、11月の友達の結婚式で、買ってもらった訪問着を着てみたいと思います!