ゆっくり体を合わせながら登ってきましたが、9号目まで来たところで相方の体調に異変が。
頭痛は私も出始めていましたが気分はよかったので気圧のせいでしょうがないかと思っていましたが
相方は頭痛の他に呼吸も荒くなったため山小屋で4時間ほど仮眠。
起きても悪化していたのでそのまま下山。
数10メートル降りたらすぐ回復したのですが、慣れなんですかね。
そのまま、登りには6時間かけたところを3時間で一気に下山。
登って、そのまま待つことなく御来光を拝めたのでラッキーだったと思います。
初めて登ったときは、そのあまりの疲労に「もう、富士山はいいかな…」と思ったものですが、二回目なので下山まで丁度余力を残し終了。えー、下山で力を使い果たし、バスで駐車場に移動したところで顔面蒼白で就寝
。気合いで登ってたんだなぁ。
相方も「しばらくは富士山はいいや」と言っていますが、頂上まで行けなかった事は心残りがあるようで、そのうち向こうから言いだすんじゃないかと期待です

なんで急に登りたくなったのかって考えたんですが、
仕事でしんどい思いってすることはあるけど、達成感はそう得られるものじゃないじゃないですか。
富士山は私にとっては行って、戻ってくるだけで無心に自分の限界に挑む経験なのかと思います。

ただ降りてきただけで泣きそうになるんですよ。
あ、ちょっと足すべらせたら死ぬな、とか普通に思いますし、
景色が雲の上の眺めだし、
何かに出会いに行って、
勝手に何かに出会ってくる、一人旅のようなものでしょうか。
しばらくしたらまた行きたくなるのかな。