テーブルの足の手直しが終わったので、
今度は、一番のキモである天板の改良です。
今度は、一番のキモである天板の改良です。
電動二丁を常に使う際、軽く手首(手のひらの付け根)部分が着いてると肩こり・腕の疲れが大分違うようなので
少しだけ手元に延長しました。
少しだけ手元に延長しました。
更に、テーブル先端の魚探置き場が狭くて安定して置こうとすると、
手前にかなり蓋部が飛び出てくるんです。(51c)
手前にかなり蓋部が飛び出てくるんです。(51c)
固定方法は色々考えましたが、結局「架台」を作ることにしました。
サイズ
ステー間隔 13.5cm
ステー間隔 13.5cm
高さ 5~6cm
幅 3~4cm
架台は、L字アルミ材の余りと100均の「まな板」をリペット打ちして自作しました。
このまな板!
カタツのステーにも使いましたが、薄い割には適度な強度・加工の容易さを兼ね備えていて
とても重宝しています。(やませみ校長さん、ありがとさんです)
このまな板!
カタツのステーにも使いましたが、薄い割には適度な強度・加工の容易さを兼ね備えていて
とても重宝しています。(やませみ校長さん、ありがとさんです)
で、こんな感じに出来ました。
画像は後ほど