レバースイッチを滑り込ませる為に削り加工した画像
これまで作った部品を組み立てます。
内側からフリーにするパターン
※シャフトも逆刺し
この向きだとバックラッシュした時、復帰が楽です。
また、ドラグ調整も楽です。
※シャフトも逆刺し
この向きだとバックラッシュした時、復帰が楽です。
また、ドラグ調整も楽です。
外側からしゃくるタイプ
※シャフト 正刺し
バックラッシュ修正・ドラグ調整共に、ちょっと面倒。
※シャフト 正刺し
バックラッシュ修正・ドラグ調整共に、ちょっと面倒。
上からの画像
これでメカ部は、ほぼ完成です。
※2番目の画像のように、
スプリングをほとんど見せないようにするには、
ベアリングを右よりに揃え、カラーを小さめにすると
スマートに見えます。
スプリングをほとんど見せないようにするには、
ベアリングを右よりに揃え、カラーを小さめにすると
スマートに見えます。
また、重さを気にしなければ
ドラグ調整のナットを「ローレット」タイプにすると
もっと見栄えがよくなります。
シャフトが長くて はみ出た時は切り落として
必要最低限の長さにして、ダイスで山を立て直し完成!
ドラグ調整のナットを「ローレット」タイプにすると
もっと見栄えがよくなります。
シャフトが長くて はみ出た時は切り落として
必要最低限の長さにして、ダイスで山を立て直し完成!
次回は、配線