
・シャフトは先に書いたとおり 六角レンチ穴の開いたステンレス製のネジを使います。
これは、ネジの頭が大きく 指でも簡単に回せるので、バックラした時に工具無しで 修正出来る為に選択しました。
・スプールのボビン 市販のボビンは全回転・半回転があり外径が同じでも幅が違いますので、好みで選んで下さい。
私は、9ミリ幅(外径20ミリ)と7ミリ幅(外径25ミリ)を使っております。
・フリー機構はスプール内に内蔵するか、外にスプリングを出すかですが 薄型スプールのボビンではベアリングを入れるとスプリングとEリングを入れるスペースが無い為、最近作った物は外にスプリングが出ているタイプにしています。調整は、この方式の方が簡単ですが 反面、分解したとき部品の紛失率が高いです。
画像見にくいですが、スプール内にベアリング2個入ってます。
シャフト頭ースプリングーアルミパーツースプールーアルミパーツになっています。
アルミパーツはベアリング内周のみに当たるようにテーパー加工します。
スプリングが伸びる縮むで、ドラグの代わりになってます。
スプリングを押して縮みきってもスプールが良く回る様にベアリングの位置を調整します。
これが、キモになりますので、じっくり調整します。
全く回らなかったり、いつ止まるの?と不思議になるくらいだったりですので慣れが必要かと思います。