こんばんは
アラサーOLのぴぃです
とうとう明日になってしまいました
映画「羊の木」
2月3日から全国ロードショーです♡
今週はたっくさん番宣に出てくれた錦戸くん
(正直あんまり見れてないけど)主演の有り難みですね
かっこいい姿をお茶の間にたくさん届けてくれて嬉しいです
さて、先週一足早く試写会にて羊の木を観てきました
とっても素晴らしい映画だったのでこのブログを読んでくれた皆様が1人でも多く劇場に足を運んでくだされば…
という気持ちで勝手ながら感想を書かせて頂きます。勿論私は錦戸くんのファンなので、錦戸くんが出演していなければ出会う事がなかった作品です。しかし、錦戸くんの出演を理由にするには勿体無いようなすごい大作に出会ってしまったんじゃないか…
と感じたのが正直な印象です。ぜひ、興味のある方は劇場に足を運んで頂ければ幸いです。
「それって友達として聞いてる?」
一歩間違えれば、誰もが聞いたことのあるようなそんなフレーズになるんじゃないかと思いました。この映画には、そんな人の心理を抉るようなメッセージが至る所に隠されています。
あらすじは、小さな田舎町にやってきた6人の元犯罪者がその町で暮らしていく様子を主人公である市役所職員・月末一を通して体感する…といったところでしょうか。過疎地が身元引き受け人のいない元受刑者を受け入れ、過疎対策をするという名目です。確かに、現実に起こりそうな問題だし解決策となりそうな考えだなと思いました。
ある日、突然自分の前に現れた人をあなたはどれぐらい信じられますか?
この映画が私の中で、ある意味しっくりきた理由は6人全員が必ずしも一辺倒な受け入れ方をされていないという点です。それぞれに考えがあり、環境が違い、様々な方向へ向かっていく。元受刑者といっても、向かう先は幸か不幸か。良いこともあれば良くない方向へ向かう時もある。起こりうる可能性をたくさん示唆しながら、後味の悪くないギリギリのラインで繰り広げられるラストシーンは圧巻です。
錦戸くん演じる月末一はそんな元受刑者を受け入れる職務を引き受ける市役所職員です。個性的な元受刑者の面々に対し、主人公は今回も公務員役の錦戸くん…正直食われてしまうのかと思っていたのですが、監督さんもたくさん褒めてくださってるように、錦戸くんの演技が素晴らしい


この映画に錦戸くんが選ばれた理由がわかったな〜と感じたのは、この映画では何が善で何が悪なのかをはっきりさせていない所がアイドル・錦戸亮の在り方とリンクするという点です。映画では、受刑者それぞれに焦点を当て様々な答えが導き出されます。よって、考え方に正解のない映画になっています。
錦戸くんは、「今日は幸せにしてやるよ!」とか手越的な事は言わないのです…(笑)僕は今日も一生懸命頑張るので、皆さん各々楽しんじゃってください!みたいな事を言うタイプです。このどうとでも取れるような発言を繰り返す錦戸くんが、この映画の不確定要素に合ってるな〜〜と思いました。それと同時に十数年かけて私が打ち出した「アイドル・錦戸亮論」をたった1つの映画を見て気づき、この役を当てはめた監督さんの審美眼と手腕には脱帽です。悔しいけど、見つけてくれる人がいてよかった〜。こういう方に早く出会ってほしかったのです。
正直…見ている間はストーリーや映画に隠されたメッセージ性を読み取る事で精一杯でした
見終わった後、よくよく考えてみるとあのシーンはどういう意味だろう?とかあの人はこういう心情だったのかな?とか色々考えてしまって…きっと人によって受け取り方がかなり異なる作品なんだろうな〜〜とも思います
とにかく難しい映画ですし、決して楽しい映画ではありません
だからこそ、大人の楽しめる映画としてより多くの方に見て頂きたいのです…
勿論、普段の錦戸くんみがある場面もたくさんあります
そういう場面はほっこりします
ヲタク心理です


なんか、この映画の魅力を伝えられた気が全くしないのですが…かなり重たい作品なのでその分賞レースには強いのではないかと期待しております…
大ヒットしますように
たくさんの人に見てもらえますように
そしてたくさんの人が錦戸くんの魅力に気づいてくれますように
話題になりますように

売れろ!!!!!!!!!
明日は早起き頑張るぞ〜
それではまた
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