人って
自分が信じたものの
メガネをかけて世界を見てる。
尊敬する占星家・Tyl先生の言葉
意義が確立されると心が喜ぶ
たとえ間違った
情報解釈だったとしても
昼が夜を定義するように
騒音が静かさを定義するように
それは価値判断を遂行するので
セラピー的な効果がある
自分が疑いなく信じたものは
自分の中に意義が生まれる。
そして、確かなものとして
確立させる。
私が、自己崩壊した時は
仕事中毒のように働いてて
母と親友が同時に
急死した時期だった。
仕事もできないくらい
ボロボロになった時
いろんなものに
助けを求めた。
グリーフケア
インナーチャイルドセラピー
自律神経ケア
心療内科
更年期外来
食事療法や運動療法
わけのわからないなんちゃら療法
あれ?
すごくたくさんやったはずなのに
思い出さない💦
でも、最も腑に落ちたのは
占星術の時期表示
そして、毎夜眺める夜空
後になって考えたら
これは瞑想的な効果があった。
その数年前に書いた記事
そして、量子力学や脳科学
いろんな本を読めるほど
気持ちを整えてくれたのは
佐治晴夫先生の著書だった。
私を助けてくれたのは
宇宙の力であり、星の力。
だから、宇宙の力を
本当に信じてるし、伝えたいと思う。
9月は、月の記憶をひも解いて
自分だけの月のサイクルを作る講座
月の記憶をひも解くのはこちら
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