準2級プラスって?
新設された「準2級プラス」は
31年ぶりにできた新しい級として注目を集めていますが
今回は、準2級プラスの概要と傾向・対策、
そして2級との違いを詳しく解説し、
どんな人にどちらがおすすめかをまとめます!
準2級プラスとは?
概要と難易度
準2級プラスは、準2級と2級の間を埋める級。
● 準2級:高校初級レベル(CSE1322)
● 準2級プラス:高校中級レベル(CSE1402)
● 2級:高校上級〜大学入試レベル(CSE1520)
準2級から2級に進むと、一気に壁が高くなり、
落ち続けてしまう受験生が多いことが課題でした。
そこで導入されたのが「準2級プラス」です。
2級の形式で出題されるが、内容は少し易しめ
という位置づけになっています。
(個人的には、2級と準1級の壁も高いのでなんとかしてほしい・・・)
試験構成(準2級プラス)
一次試験
リーディング:31問(長文・空所補充など)
ライティング:2問(要約1問+意見作文1問)
リスニング:30問(会話・文の一致選択)
試験時間:リーディング+ライティング85分、リスニング25分
二次試験(スピーキング)
音読+内容質問
3コマ漫画のナレーション
受験者自身への質問(2問)
👉 形式は2級と同じですが、質問レベルはやや低めです。
【傾向と対策】セクション別まとめ
① リーディング
形式は2級と同じ(長文・空所補充・内容一致問題)。
語彙レベルは準2級寄り。高校入試+αレベル。
語数は準2級より多いが、2級よりは少ない。
🔑 対策:
準2級の長文を「制限時間を短く」解く練習でスピード強化。
単語は「準2級単語帳を完璧に+2級単語帳(パス単)の頻出語を追加」
② ライティング
形式は2級と同じ(要約+意見作文)。
分量は2級より少なめ。
要約:85語を25〜35語に(2級は155語→45〜55語に)。
意見作文:55〜65語(2級は85〜105語)。
テーマは日常生活寄りでイメージしやすい。
🔑 対策:
2級のライティング教材で練習してOK。
ただし準2級プラスは「短く正確にまとめる力」を重点的に。
③ リスニング
形式は2級と同じ(会話・文の一致選択)。
難易度も「2級にかなり近い」と感じられるレベル。
準2級より語数も増えており、スピード感も上がっている。
🔑 対策:
2級のリスニング問題で練習するのが効果的。
シャドーイングやディクテーションが重要。
④ スピーキング
形式は2級と同じ。
3コマ漫画ナレーションが特徴的
難易度は準2級と2級の中間。
🔑 対策:
2級の3コマナレーション問題に慣れておく。
社会問題の基礎知識(環境・テクノロジー・教育など)を
日本語で理解しておくと答えやすい。
基本、
英検2級勉強が準2級プラスの勉強にもなる。
問題が2級寄りなのでね。
どっちを受けるべき?
準2級プラス vs 2級
✅ 準2級プラスがおすすめな人
準2級にギリギリ合格だった
ライティングや要約が苦手
いきなり2級に落ちると立ち直れないタイプ
受験まで時間に余裕がある
✅ 2級がおすすめな人
準2級を余裕で合格できた
高校文法・単語がある程度仕上がっている
ライティングが得意
大学入試などで「英検2級の利用」が必要