自分が何者であるかを知ることが大事 | インターナショナリスト

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ベッキー・クルーエルの生まれ育ったマン島、リヴァプール、湖水地方などを2年間めぐり、アメリカを1ヶ月宿を取らずに回るなど、いろいろな経験をしちょっと変わった視点から考え、海外の情報を発信しています。

いつも、読んでくださりありがとうございます。

最近自分が何者であるかを知っていることの大切さについて

改めて感じました。

自分は出来る人間だと思って生活するのと、

また今度も上手く行かないと思って生活するのでは得られる結果が大きく違います。

しかし、共通点もあります。

それは、思った通りの結果を得ると言うことです。

人は思ったことを得ることが出来ると良く聞きますがそれは本当です。

自分が思っていること、自分の基準をもとに人は選択をして行動するのです。

ある会社の一般社員だとしても自分は社長であると考えていると、

社長ならどんな決断を下すか?どんな振る舞いをするかと考え、

態度、行動も変わり、周りへの影響力も変わってきます。
(もちろん命令をするとかマイナスのイメージの社長をイメージしてはいけませんが・・・
上司には命令できませんからね)

自分の可能性を最大限活かせるイメージを持って行きましょう!

本日も読んでいただきありがとうございました。

TT