中国の上海で2日、大気汚染が初めて「最悪レベル」に達しました。
上海市当局は2日、24時間あたりの
PM2.5の数値が1立方メートル当たり266マイクログラムに達し、
6段階ある汚染レベルのうち、初めて、最悪の「厳重汚染」になったと発表しました。
「あまり呼吸したくないわ(空気が)見て分かるぐらいひどいもの」
(上海市民) 中国の東北地方では、
冬場に暖房のために石炭を使うなどして大気汚染がひどくなりますが、
上海でここまでの汚染は珍しく、上空で空気が動きにくい気象条件が続いていることが
原因だということです。
引用元 tweetbuzz
やばいやばい…
これが日本にながれて来る可能性もありますよね
東方神起