ハムは、“切り刻まれた豚”にしか見えなかったり、
レバーは、そのままですが、“内臓”としか思えなかったり。
それを食べることに、どこか違和感を感じていました。
でも、好き嫌いはよくないと思っていたから、
ガマンして食べてたし、
10代の頃は、
鶏のから揚げにハマったり、
焼き肉が無性に食べたくなって、夜中にみんなで食べに行ったりもしました。
(成長期だから、いろいろな栄養を必要としていたのかもしれません。)
20代半ばを過ぎた頃、
カラダが必要としなくなったのか、
お肉を食べたいと思うことは、ほとんどなくなりました。
「できれば食べたくない、
でもそれはただの好き嫌いかもしれない…」
と葛藤している時、
なんとなく手にした、「アミ 小さな宇宙人」
そこに描かれていたのは、近未来から来た主人公・アミが話す、
「肉なんか食べないよ。
考えただけではき気がする。
罪のないかわいいニワトリやブタやウシを殺して食べるなんて!
なんてざんこくなんだろう」
という言葉。
“お肉=死体”
という考え方でした。
(不快に思われた方がいたら、ゴメンナサイ。)
周りにベジタリアンがいない環境で生きてきた私にとって、
この時、生まれて初めて、
自分と共感できる!と思えた、衝撃的な出会いでした。
(3)へつづく―。
アミ 小さな宇宙人/エンリケ バリオス

¥1,365
Amazon.co.jp
にほんブログ村
菜食・ベジタリアンランキング