ダークワールド。
寺町の山深い上にづつく山道で
春を売る妖しいシシドカフカ似の女や
フェスに参加するバンドの暴走的な
ロードファイトとか
薄暗く色素も曖昧なサイレントな世界で
無秩序な物語がピンナップのように
繰り返されていた。
「っ!?………」
目が覚めた。
座椅子の…ベッドだった。
常備灯の薄闇は午前1時45分を
回ったところだった。
トイレに行って風乃ダムを放流してから
戻ってきて
冷蔵庫から麦茶のボトルを出して
ごくっ!…ごくっ!…ごくっ!…
ふぅ………。
昨夜の晩酌はビターレモンの350mlひと缶だけだったせいか
目覚めは見事に爽快度は90%かもしれない。
やっぱり泡盛は美味しいけれど
少しでも残ってしまうんだな。
ボトルを冷蔵庫に戻して
半纏を羽織りパソコン机に座って
iMacを起動した。
昨日のデータをデスクトップにコピーして
今日のこの日記からPVW始めたんだ。
集めたNFの素材を見てたら
いつの間にか…アヤシイ感じに……
そして…