Sintra (1)
リスボンからは日帰りで行ける観光地が結構あります。最後に電車で40分のところにあるシントラに行きました。
山がちな地形にあるためリスボンより気温はぐっと低く、着いたときは霧がたちこめていて寒いくらい!王侯貴族の夏の避暑地だったのもうなずけます。
緑の中に王宮や貴族の別荘が点在していて、小さいけど詩人のバイロンに「この世のエデン」と称えられた町です。
世界遺産にも登録されています。

駅前のお家でさえ、貴族のお屋敷っぽいですね。売りに出ている物件もありました。

市庁舎もかわいい。

小さなお店のおばあさん。まあ、なんておしゃれな靴!
駅の近くでお昼をまず食べることにしました。

かわいいカフェ!
Donちゃんのホットサンドイッチ。絶賛してました。

私のダック・ライス。鴨の肉入りご飯。

超おいしい!サラダもおいしい!このお店、大正解!
Saudadeという名前のカフェでした。

坂道を上がっていくと王宮が見えてきました。とんがり屋根が目印。この円錐形は台所の煙突です。

途中の道にあるムーアの泉。アラブ風のアズレージョが素敵。1000年以上の昔から天然水が湧き出ています。

レプブリカ広場に着きました。観光客でいっぱい。山の上に見えるのはムーア人の城跡です。
まず王宮を見学しようと思って入ったら、学校の修学旅行かなんかで子供がいっぱい。うるさくてガイドの声も聞こえそうになかったので、次のツアーが始まるまでおやつを食べて時間を潰すことにしました。
やっぱりここではシントラ名物を食べないとね!

指で指して注文すれば間違いなし。

シントラの郷土菓子、ケイジャーダ。13世紀から作られているそう。甘い!これはコインブラのほうがおいしかったな。

枕という意味のトラヴェセイロというお菓子。パイ側の中にアーモンド入りカスタードクリームが入ってます。
もう一つシントラで有名なのはCruz Altaというお菓子。これも似た様な卵のクリームが入ってます。

さすがにこれだけ各地でいろいろ試してると、どれも似た味に思えるな。

ピリキータというお店で食べました。なんかかわいらしいお店。
さあ、ガイドツアーつきで、王宮を見学しますよー。
14世紀にジョアン1世によって建てられた王家の夏の離宮です。

アラブの間

紋章の間


白鳥の間は天正遣欧少年使節団が招かれた場所だとか。

礼拝堂。

キッチンは白いタイル張り。この上にあの巨大な円錐形の煙突があります。

さ、次はペーナ宮殿ですよー。