自分と相性が良いとは? | 適応障害持ち大学生の日々

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適応障害・不安障害・皮膚むしり症と戦う大学生が日々考えていることを綴っていきます。

良い人間関係を築くために大切な要素って何だろう?

自分と相性が良い人ってどんな人だろう?

居心地がいい人ってどんな性格を持っている人だろう?

 

 

もちろん、人それぞれだと思う。

私の場合は何を重要視しているのか考えてみた。

 

 

「金銭感覚」「会話のテンポ」

友人とも話したりしながら考えた結果はこんな感じ。

 

まず、「金銭感覚」について。

金銭感覚が大きく異なると、相手への信頼度は下がると思う。

食事をするとき、衣服などを買うときなど、

金銭感覚の違いに気づける場面は多くある。

 

「別に金銭感覚が違っても良い人間関係が築けている人たちもいるはずだ」

こんな風に感じる人もいるだろう。否定はしない。

 

ただ私は、金銭感覚がより近い相手の方が、余計なことを考えたり、気を遣ったりすることがなく、一緒に質の良い時間を過ごすことができると感じる。

 

次に、「会話のテンポ」について。

せっかちな私にとっては、なるべく早いレスポンスをしてくれる人の方が話しやすい。

食い気味で来られたとしても、逆に心地がいい。

 

たとえ抽象的だとしても、自分の意見を言語化してぶつけてくれる人の方がいい。