皆さん今日もありがとうございます

今日のテーマは「人間の責任と教育」です。
私は、幼稚園の頃に「幼稚園の先生になりたい」と思っていました。
小学校の頃、「学校の先生になりたい」と思っていました。
でも、デザイナーや弁護士など、
子どもらしく夢もころころ変わり・・・
高校で進路を決める頃、最終的に目指したのは
やっぱり「教師」でした。
そして、教員免許が取れるという大学で自分にあったところを探し回りましたが
ある事実に気付きました

「教師になっても教育改革はできないかもしれない」
教師は指導要領に沿って学校の校長先生の方針に従って教育をしないといけない。
だから、私の教師になる目的である「教育改革」ができないかもしれない、
それが答えで、結局大学へは行かず社会に出る道を選びました。
事業で成功してお金をもうけて
「自分でオリジナルの学校を建てる」
これが一番最初の目標として生まれました。
私の夢でもあり、人生における一番目先の目標です

教員免許がなくても学校をつくれる
と知ったので、大学で4年間学びに使うより、
社会に出て少しでも早く実践して体当たりして
社会のことも教育のことも自分のことももっともっと知って
経験から学んでいきたい。
教育した子どもたちが出る社会のことを学んで、
本当に社会に必要とされる“人材教育”をしていきたい。
そのための最高の学校を建てるんだ!と勢いづいて出発。
営業という仕事を通して、社会と接点を持ち、
お客様から喜ばれる代価に商品を買ってもらうという
感謝(愛)の連鎖という秩序のあり方を体得し、
結婚して、子どもを産んで、
親になって人の子を預かるということの重責を肌で感じられるようになり、
人として着実に成長してきた私は、
2005年、いよいよ本格的に学校建設に向けて動き出しました

学校建設とは、建物のことだけではなく、
問題なのは中身です。
だから、当然“中身”を先に準備しなくては・・・と
仕事や子育てをしながらでもできる、
夏休みや冬休みなど、学校の長期休み期間を活用した短期スクールを開催し
“動機付け教育”を中心に行ってきました。
以前の記事にも書きましたが、
私が実際に始めてから5年目の今年、
夏休みには、全国から60名以上の子どもたちが集まるようになりました。
2ヶ月前からは、毎日放課後に“動機付け教室”を開き、
子どもたちに学校の勉強を楽しくするための動機付け教育を始めました。
この間に、年に3回開催の動機付けスクールで培った経験を活かして
近所の子どもたちに継続的働きかけを実現!
正に現代の「寺小屋」として活動しています。
教育の柱は、
人間として生きる上で究極的根本となる『人間の責任』を教えること。
いろいろなご意見があるかとは思いますが、
個人ブログですから好きなこと書かせてください
笑『人間の責任』とは、大きく分けて3つになります。
①自己確立
②対象投入
③評価完成
これらが、人間として果たすべき責任だと捉えています。
(実際に自然界の法則から導き出された結論です。)
そして、その3つの責任を果たせる人間に育てること、
これが教育の本質であると考えています。
つまり、子どもにも分かりやすい言葉に置き換えて応用すると・・・
1.頭を磨き
2.心を磨き
3.技術を磨く
私はこの3つをまとめて“教育の3本柱”と呼んでいます。
※詳しくはこちらの記事(「教育の基礎」)にまとめてあります。
国の未来を背負うのは、子どもたちです。
世界の未来を背負うのは、子どもたちです。
そのことを明確に伝える責任を任されているのが、私たちです。
なぜなら、『今』日本を、そして世界を背負っているのが、『私たち』だからです。
私たちの姿勢が、子どもを教育しています。
私たちの発言が、子どもを教育しています。
私たちの行動が、子どもたちに影響を与えているんです。
だから、国の未来を真剣に考えるのなら、
世界の平和を真剣に願うのなら、
変わらなくてはならないのは、
他の誰でもない。私たちです!!
誰よりも真剣にならなくてはなりません。
子どもの教育をおろそかにして、国に未来はありません。
教育を曖昧にして、世界に未来はありえません!!
教育する相手は『頭』ではなく『人間』です。
つまり、『人間力』がポイントなんですよね。
暗記力が高い、理解力が優れている、という「頭がいい」というのは
その人の特技に過ぎません。
それだけが人間の良し悪しを決める決定打ではないはずです。
今日の学校教育は『知』が強すぎて、
『情』『意』を含めて分析してみるとあまりにアンバランスです。
“計算は苦手だけど、創意工夫をさせたらずば抜けている!”
その子は、その分野で将来大きな成果を発揮するかもしれません。
大切なのは、一人ひとりの才能を見つけ出して、
伸ばしてあげる環境を準備すること。
その『才能』は一人ひとり違いますから
『才能』を見出すためには、
一人ひとりと真正面から向き合って、
『評価する』ばかりではなく『認めて、引き出す』ことが
今の教育制度にプラスされるべきことだと思います。
そもそも「人間とは何ぞや」を正確に知らずして、
『人間』の目指すべきゴールを伝えることなんて出来ないですよね。
価値観は色々あると思います。
でも、『真実』は人の意見で変わるものではないのと同じで、
例えばどこかの思想や宗教の教えを信じる・信じないというのとは全く違って、
そもそも、宇宙とは、地球とは、人間とは、こういうものである
という明確な目的と価値を知って、
子どもたちに『生きる』ことの意味を伝えていきたいと思います

今日も読んで頂きありがとうございます



