幸いその日の午後、千葉の胎児ドック専門クリニックで診て頂ける事になり、息子を実家の母に預かってもらい、夫と2人で急いで向かいました。
海の見えるオシャレで落ち着いたクリニックに到着。
個室に案内して頂き、胎児ドックの前に看護師さんによるカウンセリングを受けました。
今回ここへ来ることになった経緯を伝えてると、
「沢山悩まれて辛かったですよね」
と優しい言葉をかけてくれた看護師さん。
親身になって寄り添い、話を聞いてもらえることで心が救われる思いでした。
羊水検査の前に出来る出生前診断には色々有りますが、NIPTと胎児ドックの違いを上げてみると、
【NIPT】 非確定検査 8週頃〜
・母体の血液を採取して胎児由来のDNAを解析する検査
・結果は陽性か陰性かのみ(体のどこに疾患があるかまではわからない)
・陰性的中率は高いが、陽性的中率はトリソミーによって大きく異なる
・早い週数から出来る
・結果は早いところで2.3日で出る
【胎児ドック】 非確定検査 11週頃〜
・精密エコーにより胎児の成長が正常な範囲かどうかを50項目近くチェックし、各トリソミーである確率を算出する検査
・胎児がある程度成長した11週頃から
・当日その場で結果がわかる
私のようにNIPTで陽性が出た方や、検診の時にNTを指摘された方は、次のステップとして胎児ドックはとても有効であると思いました。
私の通っている産婦人科でも、
NIPT陽性が出たら次は確定検査である羊水検査と言われ、これが一般的な流れかと思いますが、
NIPT陽性→胎児ドック→羊水検査
という流れでもいいのでは、と思いました。
確定診断である羊水検査は、15週以降にならないと羊水が少ない為受けられません。
また、完全に結果が出揃うまでに2週間程かかります。
つまり、私の場合NIPTの結果が出た10週から羊水検査の結果が出る18週まで、ずーーーーーっと何もせず不安な日々が続く事になります。(羊水検査は16週に行いました)
その間に胎児ドックで成長の経過をチェックしてもらえる、と言うのは大きな安心に繋がります。
エコーの部屋に案内され、大きなモニターを見ながらお腹の上から精密エコーを行います。
産婦人科のエコーとは比べ物にならないくらいクッキリ映し出された赤ちゃんに思わず、
「かわいい!」
と言ってしまいました^^
夫は妊婦健診に通っている産婦人科が男性禁止なので、この時初めて我が子をみて泣いていたそうです^^
先生は40分以上かけて慎重に赤ちゃんの成長をチェックして下さいました。
検査が終わり、検査結果のレポートを見ながら先程の個室で詳しい説明を聞きました。
長くなってしまったので次に続きます、、