タイトルの「くさらない 

おごらない 屈しない」は

 

『アホは神の望み』という

本の中の一節です


もうこのタイトルが好き

 

関西人の大好物笑

 

「薬の代わりに笑いが処方

される時代が来る?」とかも

 

この本の一節ですが

この感覚が好きすぎる笑

 

人間って爆笑しながら

悩めなくない?

 

だから笑ってる時間が

長いってことは

 

それだけ悩む時間が

短くなるってことかと思う

 

だから人生の目的は

「なるべく笑う時間を

増やすこと」

 

こんな目的で充分

じゃないだろうか

 

そしてこの本では失敗から

大成功が生まれた事例も

書いてある

 

一度「失敗」と認識しても実は

ちっとも失敗じゃないってこと

 

結局は幸せに

つながってたってこと

 

そして「寄り道、息抜きが

呼び寄せた幸運」という

一節もある

 

一見無駄に見えることが

まったく無駄じゃなかったりする

 

寄り道や息抜きも大切にしながら

 

「素直で正直、器が大きな

アホであれ!」を実践して

いけたらと思う