先日歯医者さんに行ったら
急遽歯を抜く事になった。
20代半ばぐらいに親知らずを
抜いて以来の抜歯。
この歯医者さんに今でも
通わせてもらってるんですが↓
未だに
なんで
歯医者さんが
イケメンか
どうか
伝えなあかんのか分かんないわ〜
（→リブログ参照）
もうホンマ大阪のおばちゃんって
何なのかしらね（→お前もやろ）
とにかく急に歯を抜く事になり
ビビりまくりの私。
しかし歯科医院の先生は数年前と
変わりなくイケメンでとても優しい。
ぎゃあぎゃあ騒いで迷惑はかけられない。
麻酔をしてもらい歯を抜く間
私は必死に脳内で
ぎゃああぁ
エマちゃん
助けてぇぇ
と叫んでおりました。
脳内でだけよ脳内で！！
くれぐれも口には出してないわよ！！
しかし。
ふと思ったんだけどこういう時
夫に助けを求めようとは
まったく思わないのはなぜか。
なぜなんだろうか。
みんなはどうなんだろうか。
まぁ、いいか。
何となく分かるんだがきっと
夫も窮地に立たされた時
お母ちゃ〜ん
と大好きな亡くなった姑に
助けを求める気がする。
そんなもんですよね、はい。
歯を抜いたり脳内で愛するお方に
助けを求めたりしながら
こんな講座も開催しております。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。