※つづきです。




会社の送別会の席が

くじ引きでの席決めによって
偶然、隣同士になってしまった私達

*****



「あ、菊地さん(←私の名字)何飲まれます?ビールでいいですか?」




曲がりなりにも英二は後輩。


敬語です。






「醤油、どうぞ!」


「サラダです!ドレッシング和風とシーザーがありますけどどちらにしますか?」


「先輩、空いたお皿ください。」


「また、ビールでいいですか?それとも他の・・・メニューこれです!」






も、も、も、も、も、もういいよ!!ヽ(;´Д`)ノ






余計変でしょ!?それ!

変に気を回しすぎです。



だけど、どうしても会話が

内々の話になってしまいがち


「ここの肉硬くない?○○のソテーの方がおいしかったよね?」


的な。


仕事で一緒に外食なんて無いのでかなり怪しいです。

でも、、、、それが嬉しかったりしてね。にひひ




と・・・サクッと時が経ち時計



司会:「では、花束贈呈に・・・・離職者所属の各課代表前へお願いします。」




と言った途端
英二が




「あ、行かなきゃ!」走る人


と言ってニコニコしながら席を立って行ってしまった。





あいつ、またそんなの押し付けられて・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ


てか、喜んで引き受けてるのか?


イマイチその辺が不明だわ。






ここから、私がおかしくなった。

ええ、とっても。




花束贈呈も退職者スピーチも終わり

そろそろフリーな時間になった時。

私は今までに無い位の


動揺

をした。





私はれっきとした サラリー です。

だから、上司に媚を売りに行きます。


いわゆる




お酌




ですな。


世の中の女性陣は


したくないと言い張りますが


私はなかなか好きです。




お酌



いい酒の肴なんです。私にとって。








がーーーーーーーーーっ!!






外遊ツアーに出た隙に


乗っ取られた。








私の席





ちょっとーーー

そこ私の席なんですけどー??

って!!あーーっ!!

英二に触ってるーー!?

ボディータッチはいかんでしょー!!

つーーか、


英二!!!!


楽しそうに笑ってんじゃねーーーー!!


ヾ(。`Д´。)ノ









その男は私の。




・・・・・・・と余裕の顔をしたかったのに。




おもいっきり










ジェラシーー デモクラシーー(意味無し)








強引に英二と女子の輪の中へ入っていけばいいのに

そこはサスガのヘタレ



私は近藤の隣へトボトボ



近藤のテーブルで盛り上がり

私は最後まで自分の席に戻らなかった。


てか、戻れなかった。


女子達が居座ってたとしても

普通に戻れる。

何も無ければ。

私に余裕があれば。







だけど・・・

戻れなかった。





しつこくつづける


昨日、送別会がありました。







花先輩とその他数名会社を去ります。







駅前のホテルの宴会場を貸し切っていつもやります。

で、恒例の籤引き。



社内みんなが仲良くなるきっかけにと誰かが考えて恒例になってます。





寿―2




まー後ろの方です。

しばらく座って近所になった人と談笑。





隣は誰かなー??



と後ろに黒い影


振り返ると






汗汗



英二……(;´д`)







(((^_^;)ヨロシク












(^з^)-☆もうドキドキ私達クジ運良くない!?



と、喜んでばかりいられません。


一緒に仕事した事のある仲間として仲良くなった。


という感じで振舞います。









~ここから変な方向へ…つづく~



今月、とても尊敬してる花先輩が退職する。






花先輩は私の6つ上


彫金部の彼女は


自由になりたくて退職の道を選んだ。




自由  つまり  独立






花先輩:「独立は一見自由だけど雇われてたほうが自由かもね。」






確かに。


自分時間で働いて、思うような材料で作れたとしても


そこはお金があってこそ。



利益の出る範囲でやらなければならない。






花先輩からは教わる事が多かった。




中途採用の慣れない私に


やさしく接し、“仕事”というものを


しっかり教えてくれた人。






現場を知る事、世の中を知る事、分かろうとする事。




という信念は花先輩から教わった。


私達の仕事は


店頭で商品を売ってくれなければ始まらない。








私、後輩みたいにきちんとやれて無いけど頑張る。








先輩。お世話になりました。



最近困ってきた事が。



私の今までの恋愛スタイルって

週末のみ会って、他のウィークデーは単独行動だったわけ。

で、その週末を楽しみに働くつーか。。




まい~~~~にち

一緒ですけど!!?Σ(~∀~||;)


夫婦か!?って位一緒に居ますけど!?




金曜の夜満月


私聞いてみた

「休みの日友達と会ったりしないのん?実家行ったりとか」


もちろん予想通り

「なんも~。( ̄ー ̄)」


・・・・デスヨネ。


「最近、友達と飲みにも行ってなくない?気晴らしに行ってきたら?残業も多かったし。」


「ん~別に会って話す事無いし。奴等も忙しいみたいだし。┐( ̄ヘ ̄)┌」


・・・・サイデスカ。



正直。

毎日一緒に居なくてもいい派の私。


ダラッと デレッと のらりくらり一人で居たい。


が、最近はそれが許されない。




ストレスだ!!激しく!ストレス!!ヾ(。`Д´。)ノ




『いいとも増刊号』が始まる頃に起きたい。

ボサボサ頭のノーメイク。

冷え性対策の靴下履いて、茶をすすりたい。



あ~~あの頃(3ヶ月前)が懐かしい!!




英二は言った


「何をするにしてもエマと一緒が楽しい。о(ж>▽<)y ☆」








嬉しいよ!!英二!


(T▽T;)




しばらく、このままかな。

英二の私熱が冷めるまで。。






愛されてる 暑すぎる 英二の愛

エレベーターの奥に乗り込む私。

次の階から英二が乗り込む。



二人エレベーターのカベに背を付けて並ぶ。


そしてコッソリ





手を繋ぐパー




目の前には会社の人や他社の人






やべーやべー
かなり心脈数上がるアップアップ




それはほんの数秒間



ピンポーン音符


鳴った瞬間 現実の世界へ