だいぶ遅くなりましたが、ことの発端(3)の続きです。
http://ameblo.jp/emma-ring/entry-12251643345.html
そんな感じで薬を飲みつつ様子をみていたんですが、全然回復する気配がありませんでした
というかむしろ悪化してる…?という感じで、「虫垂炎ってこんなに辛いんだな…」と思っていました。
熱が出始めたのが木曜日で、気づけば土曜日になっていました。
その日は娘の参観日だったので、何としてでも行こうと前日までは思っていたのですが…
迎えた土曜日の朝、家の中を移動するのでさえ辛く、とてもじゃないけれど外になんて出られる状態ではありませんでした
娘に「ごめんね」と言うと、「お休みすればいいよ!」とあっさり納得してくれ…本当に助かりました。
日中は母に娘を預かってもらい寝続けたのですが、その日の夜中、正確には翌日曜日の明け方ですが、ついに限界を迎えました
日中も一日中尋常じゃない痛みと吐き気に襲われていたのですが、夕方頃からは薬を飲んでも吐いてしまうようになり、熱も上がり、もう痛すぎてどこが痛いのかもわからない…という状態でした。
そして明け方、藁にもすがる思いで、「病院に行こう」と決めました。
しかし!
救急外来にウォークインで行くには、通常事前に電話して、受け入れてくれるかどうか確認してから行かなくてはなりません。
もちろん連絡なしで受け入れてくれる病院もありますが、診てもらえなかった場合にはそこからまた病院を探して移動するというリスクを伴います。
なので、近場の病院に手当たり次第電話をかけるべきだったんです。
でも、そのときの私にはそのようなエネルギーは皆無でした
辛すぎて、電話番号の検索すらできない状態だったんです。
救急車の乱用が問題になることも少なくない近年ですので、一瞬ためらいました。
でも、「もうどうしようもない。このままだと本当に大変なことになる。」そう思って救急要請しました
さて、救急車が到着し、「いざ搬送」ということになりました。
でも…搬送してもらえる病院が見つからなかったんです。
長くなるので割愛しますが、救急隊員の方々があちこちに連絡してくださり、おそらく1時間ほど経ったときに最初の搬送先が決まりました。
救急車でも30分以上かかるところだったのですが、とにかくそこしか受け入れてもらえないとのことで、娘も一緒に搬送していただき、母に電車でその病院に向かってもらうことになりました
ことの発端(5)に続く…