今日は朝から
『あさイチ 』を観ました。
今日の特集は、
「JAPA-NAVI 北海道・日高」、
サブタイトルが
「馬・昆布・シカ」
でした。
もちろん、『馬』という文字に惹かれて観た訳ですが。
最初に馬についての話題があり、
乗馬を生産しているご夫婦が出ていらっしゃいました。
地元のお母さんたちに向けて
『馬から学ぶ子育て術』
という講習会を定期的に開催されていらっしゃるそうです。
と、ここで
馬とはどんな動物かという説明が。
「馬は気性が激しく、わがままで
しかも好奇心旺盛なのです。
つまり子どもみたいなんです」
このナレーションと共に
気性が激しいことを紹介する例として、
菊花賞でオルフェーヴルが池添騎手をゴール後に振り落す映像が流れました。
イヤイヤ、
全ての馬が鞍上を振り落す訳ではないですから。
むしろ馬って臆病な動物なんですけどねえ。
この番組を観て、
馬って凶暴だと勘違いする奥様方が少なからずいらっしゃるのでしょうか。
う~ん・・・。
馬から学ぶ子育て術については、
「指示は最小限。無理矢理やらせようとせず、子どもに考えさせる」
まあ一理ありますかね。
この番組で初めて知りましたが、
馬は考えているときに
口をモグモグと動かすのだそうです。
へえ~、
今度確認してみよう。
グランデセーヌがようやく天栄へ移動できそうです。
左トモに疲労が溜まってペースダウンしていましたが、
15秒ペースまで戻ってきました。
引き続き順調に進んで欲しいです。
とあるPOGのサイトでグランデセーヌについての記事をみつけました。
いや~
そんな風に思われているのかと
思わず笑ってしまいました。
転載しても良いのかわからなかったのですが、
一部抜き書きさせて頂きますm(_ _ )m
(不都合があれば削除させて頂きます)
”グランデセーヌの全姉であるバウンスシャッセは’16年のG3愛知杯を含む重賞を3勝し、オークスでも3着に入った実力の持ち主でした。牝馬ながら皐月賞にも挑戦したことで話題になりましたね。
バウンスシャッセは今シーズン半ばでの引退が決まり、今後は繁殖牝馬になる予定とのことです。 姉が果たせなかったクラシック制覇の夢は、妹のグランデセーヌに引き継がれることになりました。
グランデセーヌの馬名の由来はフランス語の意味で「大舞台」ということです。馬名からも分かるように関係者がグランデセーヌにかける期待は大きいようですね。”
ハハハ・・・(〃∇〃)
もちろん期待していますよ。
さて、
弟君の名前はどうしましょうかね(笑)