こことは違う別のどこか
そう
それは何匹かいた神社猫に守られし猫神社のご近所
よんこ「なにやつ!さっき剥いだうさぎの生皮おいてk・・・」
よ「!!!
中身ですし!!!」
よ「ひぃぃ!おたすけーカボチャ食べますぅ」
よ「鹿よ、鹿
わたしはもうだめかもしれない!
この猫耳まで剥がれてしまっては亡きうさぎに申しわけが立たぬ
よいか、鹿、代わりに剥がれくるのじゃ!ブツブツ・・・」
鹿「おうおう、うちのよんこを傷物にしてくれたそうじゃのう
(嘘じゃ!傷物はワシじゃ!)」
蜜柑氏「せ、拙者はさような事は…」
鹿キック!鹿キック!
蜜「うぅ…」
よ「何をしておるのだ鹿よ!
おやつの時間なのに菓子がないとはなにごとじゃ!お菓子はよ!」
よ「あれ?なんか鳴ってる!」
ガーッ・・・ピーッ
中「…柑…!!蜜柑ー!!・・・チャン・・・ト・・・カエレ・・・」
・
・
・
こうしてお疲れ蜜柑氏は再度コールドスリープへ
そう
それは何匹かいた神社猫に守られし猫神社のご近所
よんこ「なにやつ!さっき剥いだうさぎの生皮おいてk・・・」
よ「!!!
中身ですし!!!」
よ「ひぃぃ!おたすけーカボチャ食べますぅ」
よ「鹿よ、鹿
わたしはもうだめかもしれない!
この猫耳まで剥がれてしまっては亡きうさぎに申しわけが立たぬ
よいか、鹿、代わりに剥がれくるのじゃ!ブツブツ・・・」
鹿「おうおう、うちのよんこを傷物にしてくれたそうじゃのう
(嘘じゃ!傷物はワシじゃ!)」
蜜柑氏「せ、拙者はさような事は…」
鹿キック!鹿キック!
蜜「うぅ…」
よ「何をしておるのだ鹿よ!
おやつの時間なのに菓子がないとはなにごとじゃ!お菓子はよ!」
よ「あれ?なんか鳴ってる!」
ガーッ・・・ピーッ
中「…柑…!!蜜柑ー!!・・・チャン・・・ト・・・カエレ・・・」
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こうしてお疲れ蜜柑氏は再度コールドスリープへ