えーと、つづきです。
調整周期の次、4月の通院では薬が効いて、経過は順調。今度こそ、これが最後と祈りながら迎えた採卵でしたが結果は惨敗。桑実胚までは行ったけど成長が、止まってしまったとのこと。1月と一緒です。

クリニックからとどいた培養費の請求書を眺めながら何度ため息をついたことか。

そして決断しました。

転院。

SACはもう慣れているし、不満とかあったわけではないけれど、このまま続けるのは違うと思った。ルーティーンとなった治療が、負のスパイラルに陥ったようで変化がほしかったのかも。

初回採卵は変性卵。
採卵二回めで胚盤胞凍結。
三回めの採卵は桑実胚まで。

そして凍結したたまごを移植して妊娠→流産

治療再開後、3回採卵、全て胚盤胞までいかず終了。

以上が、SACでの結果です。
1年2ヵ月の通院を終了しました。


前回の投稿から早4ヵ月。だいぶサボりました。
色々ありましたがまとめてみます。一応このブログは不妊治療記録なので。
さて、前回の記事を読み返すと2月の経過がイマイチって話で、このときの結果も予想通りイマイチ。というか過去最悪。採卵できないかもと言われたけどその後ホルモン値が基準を満たしたようで採卵に至ったけど結果はたまご1こでこれが受精せず。

たまごが良くなかったようで、複数の精子の侵入を許してしまったとか。やっぱり経過が良くないのに強行してもダメなんだなぁ。 まぁ、培養費とかかからなくて済んだけど。成功報酬はダメだったときの小さな慰めになったりもしますねぇ。

そして翌周期もD3の状態は同じような感じだったので迷わず調整周期にしました。以前は続けての採卵も問題なかったけど、治療再開後は採卵した次の周期はホルモン値も内診結果も明らかに良くない。確実に衰えていることを実感して焦りと不安がおおきくなっていきました。ブログを更新しなかったのは言葉にすることを避けてたのかもしれません。

長くなったのでこのへんで。
本日D11 待合室にて書いてます。
D3は先週の土曜日。
前回は元日がD1だったから30日周期。

D3の診察ではあまり良くない状態、とのこと。
ホルモン値がイマイチなのと、内診で遺残卵胞?なのかクッキリ大きな丸がふたつ。
こいつがダメらしい。今回は採卵できないかも。と言われた。本日D11の状態でまた方針を決めましょうとのこと。

今までは、こういう事がほとんどなくて毎回採卵まではトントン進んでいたので、なんとも言えない不安と倦怠感を感じ始めた。

以前とは明らかに違っている。順調だったのは流産後の経過だけだったか。

今回は見送って次回にかけることになるのか、なんとか採卵にこぎつけるのか。
採卵できるかなぁなんて心配したことなかったなぁ。

感染症検査の有効期限が切れる旨のお知らせをもらった。

私の通院生活は1年をむかえる。




次のステップは
5日後に胚盤胞移植。

まずは翌日の受精確認。


結果は


振りかけたほうは受精したけど顕微の方は受精せず。

残念

採卵の日の妄想は妄想のまま終了。
一喜一憂は不妊治療の醍醐味だ。

振りかけくんはきっと胚盤胞になってくれ。頑張れ。と、決意を新たに切り替える。

翌日の分割確認も無事乗り越え、次は移植当日朝に確認の電話です。

上司に行けるかも知れないけど休むかも、という通常あり得ない曖昧な約束を取り付け、その日を迎えた。

培養室の電話は混雑する。緊張するなぁ。

結果は、

移植ならず。
まだ桑実胚なのであと2日培養を続けると明るく報告される。彼らも落ち込ませないように配慮しているのね。

しかしながらショックだわ。前回は桑実胚でストップだった。嫌な予感が否応なしに押し寄せる。
不妊治療は一喜一憂、自分で気持ちを切り替えるしかない。


さて2日後、今週期の最終ステップ、凍結確認。腹をくくって電話する。

結果は、残念ながら桑実胚でストップ。

予感的中。
どよーん。マジデスカ。

しかしながら仕事は続く。口もききたくないのに話しかけられる。
私は今、それどころじゃない。思考回路停止状態だ。ほっといて。
モワァッとしたストレスを実感した。

でも、平静を装ってやり過ごすしかない。そんなことはわかってるし、上手にできる。
仕事を続ける。
集中する。
考えなくてすむ。

気持ちを切り替える。
しかない。



そうだ。流産の影響がやっぱりまだあったのかも。桑実胚ってことはあと一歩。
次、ガンバロー。

頑張り方はよくわからないけどねー


こうして再開周期は終了しました。



つづきです。

D15 ようやく採卵です。
朝8:20 旦那くんと、クリニックへ。
車で行ったので楽々だった。
その日は水曜日。確か火、水、木は院長のはずと思ってたけど、現れたのはハスキー先生。毎回院長だったからちょっと新鮮。

採卵4回目の私はすでにベテランだ。ナースの説明も必要ない。隣に座った方はそわそわ緊張した様子。多分はじめてなんだろうなぁっと、私もそうだったから。ベテランになっちゃったなあ…

採卵は、まず左にチクっと。7mmと声がした。ついでみたいに近くの小さいのもぷす。そして右。超音波で見えにくいらしく、お腹をぐいっと押された。おぉビックリ。クッキリ見えたとこでブスッ。これは痛かった。何が違うんだろう。
でも、あっという間に終了。一番苦手な消毒も今回は割りと楽だったし。

ベッドで安静にしてガーゼ抜いて着替えて待合室に戻る。ルーティ―ンだ。
前はこのあと内診があったけど今回はなかった。これは新システムかな。

旦那くんは仕事の為途中退席して、培養士さんからの説明は、一人で聞いた。
左と右それぞれから成熟卵が1こづつ。
左の小さいのからはとれなかったとのこと。ひとつは振りかけ、ひとつは顕微になった。
採卵中に聞こえた7mmはなんのことか質問してみた。
答えは吸いとった卵胞液の量だって。へぇ。そうなんだ。ふーん。

2つとれたのははじめてなので、期待がふくらんじゃうね。
ちょっと、これで二人めもいけちゃうんじゃな―い?なんて妄想しつつ駅まで歩いた。

午後は会社に戻って仕事した。痛かった右側に何度か痛みを覚えた。

さぁ頑張って育ってちょうだい。

またまた、投稿をサボったのでまとめてかいときます。

1/10 D10 ホルモン値がぜんぜんらしく、2日後に再診になった。
この日は、採血のとき針は刺したけど血管からはずれて血が採れず刺したままぎゅっと太めの血管に針を移動。うっ、痛いねぇ。こちらでの採血でこんなことははじめて。大したことないけどね。そういえば採血上手のsさんは辞めちゃったのかな。しばらく見かけないもんね。ありがとうをいっておけばよかった。

そしてむかえた2日後、日曜日。まさかの9時指定って何で?採卵でもないのに。日曜だからってダラダラ来ることを見抜いたか。
ということで早起きしてクリニックへ。

卵胞は大きくなってるけど、二個あるのにE2が低いとか。薬のせいかも知れないけどあまり育ちがよくないからかも。採卵中止もあり得ます。明日また来てくださいと。
まさかの連続通院。でも今度は時間指定なかった。しばらく来ない間にシステム変わったかと思ったけどそうでもないみたいね。
にしても、こんだけ通って採卵中止は辛いですな。

そして翌日。三連休の最終日。
毎度左手から採血してるので腕が針の跡だらけだわ。

ホルモン値はかろうじて基準を満たしたようで2日後に採卵決定となりました。ひとまず良かった。
卵胞2個でE2が200ちょっとと、相変わらず低いけどね。

再開周期はこんな感じで採卵の運びとなりました。ふぅ。

長くなったので つづく。




久々の投稿です。
前回の記事から後、3回の通院があり今日は4回目です。簡単に振り返っときます。

10/26 血液検査でβhcgが9.7まで下がり、術後は順調とのこと。
まだ生理が来ていなかったので次の次の生理3日目が、次回通院日。

そしてしばらくだった12/8 生理3日め
D3

血液検査でβhcgが完全に下がりきらず、まだ流産の影響があるので調整周期に。持ってくるように言われていた基礎体温票を見せました。排卵の有無を確認され高温期が短いと指摘された。

次の通院は、12/18 ソフィアを処方され、スプレキュアを購入。きっちり排卵させて次回に備えるとか。
本来、ソフィアは1日1錠12日間のはずが、なんと間違えて1日3錠飲んでしまい、気づいた時には6日分が無駄になくなってしまった。まずい。。

ひらきなおって迎えた本日生理3日め。
E2 26
LH 4.2
P4 0.3
FSH 11.4

卵は少な目でE2が低い。薬が効いたようで、良い卵が育ちやすい状態とのこと。
薬が効いた? とりあえずよかった。間違えてちゃんと飲まなかったことは黙っておこう。

FSH値は過去最低のような気がする。いいことだ。

今日は実家から直行した。お正月は終了しましたな。また仕事と通院のやりくりが始まるなぁ。
流産というダメージを受けつつも、この調整期間は、ある意味よかったような。仕事もかなりハードなうえ、会社の引っ越しまで重なって。治療がお休みだったからなんとかなったとも思える。
なんだかんだ結果オーライと整理しまして2013は終了。新年と同時に新たに治療再開。なんだか気持ちがイイ スタートです。
ガンバロー。


10/11
術後10日。通院日です。
早いものであっという間に10日がたちました。
午後okだったので仕事を抜けてクリニックへ。
内診と診察のみ。検査の結果もガンなどでなく、流産とのことで。問題なし。
通常の生活で良いですよ。とa先生。
とっくに普通の生活してたけど。まだ、出血は続いてます。出血が10日も続く状態。内診によるとほとんど残ってませんね。子宮から出血してるけどって言ってたけどなぁ。早くスッキリしないかなぁ。

次は2週間後。金曜じゃなくて土曜日でもいいですか?と聞いたら全然ok的なリアクション。大体でいいですよ。だって。
ということで次はのんびり2週間後。
しばらくはリフレッシュ期間ってことで。
今回の会計は370円
わざわざお金をおろしにATMに寄ったけど今回までは保険適用のよう。お財布には優しかった。

そして今日、この前買った冷蔵庫が届いた。

えーと、前回までに診断から手術までのことを書きました。
6w4dから7w4dの診断までのことを振り返っておきます。

9/22、6w4dなのに胎のうのサイズ的には14.5mm 4w5d程度 と言われた。
色々調べては不安になったけどなんとなく大丈夫って思ってた。
そして3日後の水曜日、会社で夜まで長時間の打ち合わせとなった。4~5時間はかかったかな。やっと終わって、クライアントが帰り、ぐったり疲れて立ち上がった時に違和感を感じた。
おりものかな?やな予感がしてトイレへ。すると、赤い色が。おりものに血液が混ざったよう。しかも結構な量。
ひとり、パニック。
鮮血までいかない薄めたかんじが続いてる。
急いで帰宅して安静にしてみた。すでに寝なきゃいけない時間だったけど。
翌日も少量の出血は続いたのでクリニックへ電話した。
お腹が痛いとかなければ少しゆっくりすごして様子をみるようにナースから説明された。よくあることなので心配ないと。

きっと急に大きくなって血管が切れたとかかな。とプラス思考に転じて安らかに検診日を待った。ここでもなぜか不安は感じなかった。毎日少量だけど出血は続いていたのに。

悪いことが起こった時にショックが大きすぎないように保険をかける。ダメな場合の想定をする。わたしがよくやることだ。でも、なぜかこの時はしなかった。舞い上がっていたのか。怖すぎてできなかったのか。。

そして7w4dの内診室で想定してない状況にボーゼンすることになるわけです。
流産の診断をうけた時の胎のうは21.5mm
前回からプラス7mm。だけどそこまで。

本来気持ちの整理をする時間があって、手術するなり次へすすむものなのかもしれない。

私の場合そんな暇はなく、あれよあれよと進んでいった。
部分麻酔での処置についてのブログを読んでちょっと不安になったりもしたけど他の病院でどうこうとか、そんな余地がなかった。

でも、結果、これで良かったと思う。私の場合いつまでもウジウジ考えてらちがあかないだろう。とりあえず進んでしまえば気持ちも進むしかない。

現に体は明らかに変化した。朝の体温もはそれほど高くない。夜中トイレに起きない。立ちくらみもおきない。
今は生理痛のような痛みがあったりしながら毎日出血が続いてる。

これは生理ではなく、手術のせいなのだろう。いつ来るのかな。

今は早くからだが戻って、また治療を再開できることを思ってる。
でも、不摂生してやるとも思ってる。毎日コーヒー飲んでるし。

今だけ。ちょっだけね。
一週間がたち、すっかり落ち着いたのでブログに手をかけたけど思いの外キツイ。色々思い出してもうボロボロ。結構な体力使います。

でもってつづきです。

診断の翌日処置の前に内診。今日は担当のs先生。前日と向きが違うようで丸い胎芽らしきものが見えた。もちろん心拍はない。ハッキリしなくなっちゃいましたね。と、先生。おんなじこと言うんだ。
消毒して子宮口を広げるやつをいれる。器具が痛い。消毒がガシガシ痛い。ガーゼを入れるのが痛い。
しばらく忘れてた。痛いんだ。
気分が悪くなるひともいるとか。ちょっと休んで終了。生理痛のような痛みがつづく。

一晩かけて3ミリの棒が子宮口を広げるらしい。そして手術当日5ミリに交換し、一時間位待つとのこと。

翌日、10/1 手術の日です。
会社を休みました。直属の上司にだけ妊娠を伝えていたので正直に話した。電話で事務的に伝えた。リアクション困るだろうな。流産と言葉にだしたら泣けてきた。気づかれてないと思うけど。やっぱり言うべきでなかったと心底思った。

朝8:15指定で、クリニックへ。
いきなり内診室に呼ばれる。
今日は院長。
3mmから5mmに交換。ガーゼ。痛い。

すぐにナースセンターへ。個室のベッドに案内される。こんなところがあったのね。点滴がはじまるが、血管が細くてさせないらしい。一度失敗して間接のあたりに刺すことになった。
麻酔を効きやすくするという筋肉注射を肩に。イメージはあったけど痛い。針を刺してから抜くまでずっと痛い。痛いことがたくさんある。

一時間寝れるんだと思っていたら、結構すぐナースがやって来た。
採卵のあとすぐ手術になります。もう子宮口開いてるから大丈夫とのこと。

採卵と違う明るい部屋。モニターはない。当たり前か。

器具が入ります。
痛い
消毒します。
毎度のことながら痛い
麻酔します。
チクッ
ここ痛い?とか聞かれるけどよくわからない。何ヵ所かに麻酔の注射をしたけど最初の一回だけちょっと痛い。
そして吸引。
掃除機のような音とともに内蔵が引っ張られるかんじ。痛いような、なんともいえない気持ち悪さ。ずっとナースがてを握っていてくれる。今回は特にこれがありがたかった。
ガーゼを入れる。
麻酔が効いてるので痛くない。
終了。

個室に戻りしばし休憩。
注射のせいで喉がカラカラ。唾液がでにくくなるんだって。お水を持ってきてもらいました。
時間はまだ、9時過ぎ。はやっ。

というわけで、処置終了。
しばらくすると隣にだれかがやって来た。点滴をはじめたようす。ナースとの会話から私と同じ手術のよう。
今すぐ行って握手したい、お茶に誘いたい。妙な連帯感を勝手に感じてしまった。と同時に採卵や移植が毎日あるように、この手術もよくあることなのかな。と思っていたたまれなくなった。

しばらくして点滴をはずされ待合室に移動。診察は院長。ナースから説明を受けて。の一言で終了。椅子に座らずして退室した。説明をしてくれたナースも無駄かなく淡々と。けして冷たいわけじゃないけど。こういう方がありがたい。残念だけどぉと言われるとせっかく消化したつもりがまた引き戻されてどんよりしてしまうから。
私自身も終始淡々とクリニックを後にした。
家に帰ってのんびり過ごす。録画してたドラマとか見て、お菓子食べてコーヒー飲んだ。
昨日まで感じてた熱っぽさはもうなくなった。
こうして短かった妊婦生活は終了した。